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小川新一郎 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

小川新一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、小川新一郎衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
1本
30位

38期(1986/07/06〜)
1本
41位



衆議院在籍時通算
2本
461位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

ゴミ処理技術の開発、評価等に関する質問主意書

第103回国会 衆議院 質問主意書 第18号(1985/12/11提出、37期、会派情報無し)
質問内容
近年、産業の進歩、素材革命その他のイノベーションに伴い、特に人口稠密度の高い都市並びに近代工場群の蝟集する都市におきましては、その排出するゴミ、産業廃棄物は質、量共に急激なる変化を遂げ、その処理は大いなる社会問題にまで発展してまいりました。
しかるに、我が国におけるゴミの処理方法は、主としていわゆる焼却炉方式なる方法が採用されてきました。
しかし、近年ゴミの質と種類が多様化し、必ずしも焼却可能…
答弁内容
一について
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年法律第百三十七号)に基づき、廃棄物の最終処分を適正に行い、生活環境の保全を図るため、廃棄物の最終処分に関する基準及び最終処分場に係る技術上の基準を定めているところである。
二について
市町村におけるごみ処理経費の推移は、ごみ一トン当たり昭和五十六年度二万千五百三十九円、昭和五十七年度二万千六百八十二円、昭和五十八年度二万三千三百九十三…

38期(1986/07/06〜)

台風十号及びその後の低気圧による災害対策に関する質問主意書

第107回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1986/09/11提出、38期、会派情報無し)
質問内容
八月の台風十号崩れの温帯低気圧は、関東・東北など東日本を中心に二〇〇ミリから四〇〇ミリの記録的集中豪雨をもたらし、各地に甚大な被害を与えている。
利根川支流の小貝川の堤防決壊、福島県の阿武隈川の決壊等により、二十一名の死者・行方不明者を出し、広域にわたる家屋の床上・床下浸水、道路の損壊等の被害が続出している。
特に、最近は、都市の市街地を流れるいわゆる都市河川の溢水等による被害も甚大であり、埼…
答弁内容
一について
治山治水事業の緊急かつ計画的な実施を促進するため、第七次治山事業五箇年計画及び第七次治水事業五箇年計画の策定並びに所要の財源の確保に努めてまいりたい。
二について
昭和六十一年八月四日から六日までの間の豪雨についての激甚災害の指定及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令(昭和六十一年政令第三百十九号)を昭和六十一年九月三十日に公布し、施行したところである。
三について


※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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