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鈴切康雄 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

鈴切康雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、鈴切康雄衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
1本
42位

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

小笠原諸島に関する質問主意書

第88回国会 衆議院 質問主意書 第4号(1979/08/30提出、34期、会派情報無し)
質問内容
本年四月一日、小笠原諸島振興特別措置法が改正・施行された。昭和四十四年以来、小笠原諸島復興特別措置法に基づく復興事業の実施で、政府及び東京都が果たした役割りは多大であるが、小笠原諸島の振興と島民生活の向上を更に推進するためには、多くの問題点が残されている。今回、小笠原諸島の内、父島・母島の実情をつぶさに調査して来たが、小笠原諸島の振興を図るため、いくつかの問題点を指摘し、その改善策について以下の諸…
答弁内容
一について
小笠原諸島については、基礎条件の整備とその特性に即した産業の振興等を図り、旧島民の帰島促進及び新島民の導入により、昭和五十八年度末における人口が常住約二千三百人(短期滞在者を含め約三千人)になると想定したものである。
二について
父島については、土地利用計画上、集落地域について調査検討することとしているが、母島については、予定していないところである。
三について
母島沖港につ…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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