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大野潔 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

大野潔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

32期TOP25
17位

このページでは、大野潔衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
1本
17位
TOP25

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

直面する内外の諸問題に関する質問主意書

第69回国会 衆議院 質問主意書 第4号(1972/07/12提出、32期、会派情報無し)
質問内容
一 田中総理の所信表明について
国民世論の最低支持率に表現される佐藤政治への不信と失望の中で田中政権が誕生した。当然のこととして佐藤政治からの脱却が田中政権の至上の使命である。
田中総理は、山積する内外の諸問題について、所信を表明し国民の不安を取り除くべきであつた。何故それを行なわないのか、その理由を明らかにせよ。
国会で野党の要求を無視しながら院外で政策論を語る田中内閣の態度は国会無視もは…
答弁内容
一について
私達の目の前には、解決すべき内外の問題が山積している。政府は全力を傾けて具体的な解決の方途を見出したい。成果がまとまれば国会を召集し、国会を通じ国民にその方策を明示し、十二分に議論をつくしたうえで与野党一致して問題の解決にあたりたい。
議会制民主主義は戦後のわが国政治の骨格であり、与野党が民意を十分に吸収して国民の要求に形をもつて応えるべきことはいうをまたない。
二について
1…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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