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上坂昇 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

上坂昇[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、上坂昇衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
1本
42位

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
1本
41位



衆議院在籍時通算
2本
461位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

工業所有権制度の国際化に伴う審査体制に関する質問主意書

第82回国会 衆議院 質問主意書 第13号(1977/11/10提出、34期、会派情報無し)
質問内容
工業所有権制度の国際化に伴う審査体制についての対策は緊急を要すると考える。
特許協力条約(以下条約という)が近く発効する状況にあり、我が国もこの条約に加盟する方向で準備が進められている。また、この条約に基づく出願についての審査国は、その出願後一年半でサーチレポートを作成する義務を負い、アメリカ、西ドイツ、ソ連、国際特許協会(IIB)と並び、我が国も審査国の一員に予定されている。
国会においても…
答弁内容
一について
アメリカ及び西ドイツにおける出願件数等は、次の表のとおりである。
(印刷)
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}
//-->
我が国の出願件数等は、次の表のとおりである。
(印刷)
')
}
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二について
特許・実用新案の審査要処理期間の短縮については、所要の機構の拡充及び増員、出願人等に対する出願・審査請求の適正化指導等を引き続き講ずることにより改善に努めてまいりたい。
三に…

38期(1986/07/06〜)

消費者の安全と適正な商品選択を確保するための厚生行政施策に関する質問主意書

第114回国会 衆議院 質問主意書 第35号(1989/06/22提出、38期、会派情報無し)
質問内容
医薬品並びに食品から消費者の安全と商品の適正な選択を確保するための対策は、緊急を要すると考える。従って、次の事項について質問する。
一 厚生行政の基本姿勢について
1 消費者保護会議が示した消費者の安全及び表示の重要性について
昭和六三年一一月一日に開催された第二一回消費者保護会議は、首題の点について、「消費者の安全の徹底」「適正な消費者選択の確保」「消費者取引の適正化」「消費者支援の強化」…
答弁内容
一の1について
毎年秋に開催される消費者保護会議においては、厚生大臣も出席の上、消費者の安全の徹底、適正な消費者選択の確保等の消費者保護に関する具体的方策が決定されており、厚生省としても、その決定を踏まえて、担当部局において施策の円滑な推進が図られるよう予算、組織・定員等において所要の措置を講じているところである。
一の2について
厚生省においては、昭和六十三年十月二十日の食品衛生調査会の意…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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