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増本一彦 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

増本一彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、増本一彦衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



33期(1972/12/10〜)
1本
36位



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

米軍基地跡地利用の「三分割有償処分方式」とキャンプ淵野辺の跡地利用に関する質問主意書

第77回国会 衆議院 質問主意書 第25号(1976/05/20提出、33期、会派情報無し)
質問内容
大蔵省は、昭和五十一年二月六日、在日米軍からの返還財産―米軍基地跡地―の処理方針について、国有財産中央審議会返還財産処理小委員会の審議に付した。大蔵省が同小委員会に示した処理方針によると、(一)一〇ヘクタール以上の基地跡地については、原則として三等分して、地元地方公共団体が三分の一、国や政府機関、特殊法人などが三分の一、残り三分の一は処分を保留して大蔵省が普通国有財産として留保する。(二)処分価格…
答弁内容
一について
返還財産の統一的な処理基準に関しては、「主要な米軍提供財産の返還後の利用について」の大蔵大臣の諮問に基づき、現在、国有財産中央審議会で検討されているところである。
なお、検討の便宜のため大蔵省が提示した処理基準試案の骨子は次のとおりである。
大都市及びその周辺に所在する大規模な返還財産(十万平方メートル程度以上の土地)については、特別のものを除き、おおむねその面積を三等分し、それ…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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