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神田厚 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

神田厚[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、神田厚衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



34期(1976/12/05〜)
1本
42位

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

小麦関係食糧行政に関する質問主意書

第84回国会 衆議院 質問主意書 第28号(1978/04/19提出、34期、会派情報無し)
質問内容
小麦は米に次ぐ重要食糧であり、これが需給の円滑化を図ることは政府の責務であると確信するので、農林省が現に実施している小麦関係行政の若干の問題点について関係当局の責任ある回答を求めたい。
一 政府所有原麦売渡方法の不合理から派生する問題点について
農林大臣は、食糧管理法第四条の三の規定に基づき政府所有原麦を製粉業者に売却しているが、その売却量を算定するに当たつて国民一人当たり粉食需要の凍結政策を…
答弁内容
一の1について
政府は、食糧管理法に基づき主要食糧である米及び麦を併せ管理しているが、将来にわたり同法の目的である国民食糧の確保及び国民経済の安定を図るためには、国内に十分な供給力の備わつている農産物、とりわけ米に依存する食生活への誘導を図ることが緊要であり、各般にわたる米の消費拡大施策を積極的に推進しているところである。
小麦の売却は、米についてのこのような状況を考慮しつつ、小麦製品の実際の…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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