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城地豊司 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

城地豊司[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、城地豊司衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
1本
30位

38期(1986/07/06〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

円高下の中小企業対策に関する質問主意書

第103回国会 衆議院 質問主意書 第13号(1985/11/29提出、37期、会派情報無し)
質問内容
政府・日銀は先進主要五ヵ国蔵相会議(G5)以降、円高誘導政策を積極的に推進してきたが、一時、二百円台を突破するなど、上げ足があまりにも急激であつたため、国内産業は広範囲に重大な影響を受けている。
とりわけ、輸出依存度の高い中小企業において深刻な事態に直面しており、加えて、円高の落ちつき先が見えないため、中小企業経営者及び従業員の不安は計り知れないものがある。輸出比率の高い産業を中心とした中小企業…
答弁内容
一について
一般的に適正な為替相場を示すことは困難であり、その具体的水準は市場の合理的判断にゆだねざるを得ないが、為替相場が各国の経済のファンダメンタルズをよりよく反映し、秩序あるドル高是正が行われることが望ましいと考える。
二について
1 円高の急激な進展による中小企業経営への影響については、まず、昭和六十年十月初旬に、輸出関連中小企業に対して調査を実施し、その結果によれば、円高が続いた場…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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