国会議員白書トップ衆議院議員菅野悦子>質問主意書(全期間)

菅野悦子 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

菅野悦子[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

39期TOP25
17位

このページでは、菅野悦子衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



39期(1990/02/18〜)
2本
17位
TOP25



衆議院在籍時通算
2本
461位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

吹田操車場跡地利用問題等に関する質問主意書

第126回国会 衆議院 質問主意書 第10号(1993/03/25提出、39期、会派情報無し)
質問内容
一九九二年十一月三十日に提出された中央公害対策審議会の答申でも、生活環境対策の重要な問題として自動車騒音規制や排気ガス等による大気汚染防止が指摘されている。また、ディーゼルの排気微粒子(DEP)が喘息を引き起こす原因になっていることも、先頃の国立環境研究所の研究結果によって明らかにされているところでもある。
平成三年度の吹田市の公害白書によれば、大気汚染・道路交通騒音公害は年々悪化の一途をたどり…
答弁内容
一について
吹田市、大阪市等の大気汚染の実態については、大阪府下の窒素酸化物に係る固定発生源の総量規制地域における平成三年度の大気汚染状況の測定結果によれば、二酸化窒素の大気環境基準の非適合測定局は、八十一局中三十七局であった。
こうした窒素酸化物による大気汚染に対しては、従来の大気汚染防止法(昭和四十三年法律第九十七号)に基づく対策に加えて、自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総…

障害者対策に関する質問主意書

第126回国会 衆議院 質問主意書 第15号(1993/06/04提出、39期、会派情報無し)
質問内容
「国連・障害者の十年」は一九九二年末で終了した。この十年、障害者と家族団体などの粘り強い運動を反映して貴重な前進があったものの、とりくむべき課題はきわめて多く残されている。
政府の障害者対策推進本部は三月二十二日、「障害者対策に関する新長期計画」を発表したが、そこに示された内容の多くは「国連・障害者の十年」ですでに実行されていなければならない課題である。五百万人を超すといわれるわが国の障害者と、…
答弁内容
答弁情報無し
答弁に至らずのため答弁なし

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

菅野悦子[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。