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北側一雄 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

北側一雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

40期TOP25
19位

このページでは、北側一雄衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
1本
19位
TOP25

41期(1996/10/20〜)
0本
-

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

筋萎縮性側索硬化症対策に関する質問主意書

第134回国会 衆議院 質問主意書 第27号(1995/12/15提出、40期、会派情報無し)
質問内容
筋萎縮性側索硬化症(ALS)という神経難病がある。原因不明の進行性の神経難病で、運動神経が侵され、手足の自由がきかなくなり、話すことも食べることも、呼吸さえもできなくなって、人工呼吸器を装着しなければ生きてゆけない病気である。
ALS患者をめぐる医療・福祉の状況は極めて厳しく家族にあまりにも負担をかけすぎることから、呼吸器を着けることを諦めて亡くなる者や、呼吸器を装着することを医療機関に断られて…
答弁内容
一について
筋萎縮性側索硬化症については、厚生省は、昭和四十七年に定めた「難病対策要綱」に基づき、特定疾患対策の対象として、昭和四十八年度から特定疾患調査研究事業の神経変性疾患研究班において疾患の原因究明及び治療方法の確立等の研究を行うとともに、昭和四十九年十月から特定疾患治療研究事業として医療保険制度による患者の自己負担部分について公費負担を行っているところである。
筋萎縮性側索硬化症患者を…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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