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荒井聡 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

荒井聡[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、荒井聡衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



40期(1993/07/18〜)
0本
-

42期(2000/06/25〜)
1本
70位

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

45期(2009/08/30〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

都道府県知事と国務大臣の兼任の可否に関する質問主意書

第156回国会 衆議院 質問主意書 第46号(2003/04/04提出、42期、民主党・無所属クラブ)
質問内容
現行法令には、都道府県知事と国務大臣の兼任について、それを明確に禁ずる規定は存しないものと思われる。しかし、本件に関する政府の見解は明らかでない。
したがって、次の事項について質問する。
一 現行法上、都道府県知事と国務大臣の兼任は可能であるか否か。
右質問する。
答弁内容
国務大臣と都道府県知事の兼任を禁止する明文の規定はない。しかしながら、内閣の一員として国政を担う国務大臣には全力を尽くして職務に専念することが求められており、都道府県を統轄しこれを代表する知事も同様である。こうした職責の重大さにかんがみ、現に都道府県知事である者を国務大臣に任命することは考えられない。

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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