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棚橋泰文 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

棚橋泰文[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、棚橋泰文衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



41期(1996/10/20〜)
0本
-

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

45期(2009/08/30〜)
3本
55位

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
3本
385位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

45期(2009/08/30〜)

内閣総理大臣鳩山由紀夫君の脱税疑惑等に関する質問主意書

第174回国会 衆議院 質問主意書 第61号(2010/02/01提出、45期、自由民主党・改革クラブ)
質問内容
一 鳩山総理の母からの総理への毎月千五百万円相当の一連の贈与があったことが事実であると鳩山総理は認められているが、鳩山由紀夫氏の母から鳩山由紀夫氏への贈与が始まった時点から、毎月の贈与金額、すなわち、何年何月に何円の贈与があったかを、その贈与のたびごとに整理して示されたい。
二 鳩山総理は、「母から提供を受けました資金は、(中略)結果として私への贈与ということになります。したがって、結果として、…
答弁内容
一から六まで、八、九の@及びB、十並びに十一について
お尋ねについては、鳩山由紀夫衆議院議員の政治家個人又は私人としての活動等に関するものであり、政府としてお答えする立場にない。
七の@からDまでについて
相続又は贈与によって得た資産等が実質的に労働の対価としての性質を有するか否かは、その取得に至る経緯等により異なるものであるため、お尋ねについて一概にお答えすることは困難である。
七のEに…

贈与税の課税等に関する質問主意書

第174回国会 衆議院 質問主意書 第90号(2010/02/08提出、45期、自由民主党・改革クラブ)
質問内容
以下の事例における法的問題及び納税について、内閣として見解を明確にされたい。
イ 個人乙と個人丙が共謀して、個人甲に知らせることなく、毎月、乙の資産を甲の名義に変更することで資産を移動させていた。
ロ 平成十四年から平成二十年の七十八ヶ月及び平成二十一年の六ヶ月にわたり、各月に一、五〇〇万円を乙から甲の名義に変更していた。
ハ 平成十三年以前についての乙から甲への資産移動状況を、甲は承知して…
答弁内容
一から六までについて
お尋ねの課税上の問題については、個々の具体的な事実関係に基づき法令等に照らして判断すべきものであり、一概にお答えすることは困難である。

子ども手当法案に関する質問主意書

第174回国会 衆議院 質問主意書 第237号(2010/03/09提出、45期、自由民主党・改革クラブ)
質問内容
一 現行の児童手当法での、海外在住の子どもにかかわる部分について、その監護状態や生計維持状態はどのように確認しているのか、具体的に述べられたい。
どういう書類を要求し、その書類が示している内容が事実であることの保証を誰が行っているのか。また、外国語で作成されている場合、翻訳は誰の費用負担で誰が行っているのか。
二 現行の児童手当法の国籍要件撤廃に伴う外国在住の外国籍の子どもへの手当支給について…
答弁内容
一及び三について
外国に居住する児童を監護する者から児童手当の認定の請求があった場合、市町村において、当該児童の氏名や住所等について当該児童の居住する国における官公署等が発行した証明書、当該児童に係る監護及び生計に関する請求者の申立書及び当該児童に送金した旨の銀行の発行した通知書などの申立書の記載事項を証する書類等により、児童手当法(昭和四十六年法律第七十三号)第四条に規定する監護及び生計に関す…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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