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丸谷佳織 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

丸谷佳織[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、丸谷佳織衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



41期(1996/10/20〜)
1本
49位

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

医療機関における視覚障害者のための施策に関する質問主意書

第142回国会 衆議院 質問主意書 第53号(1998/06/11提出、41期、会派情報無し)
質問内容
視覚障害者が医療機関において投薬を受ける場合、患者本人あるいは付き添い人が、医療機関から口頭で服用方法等について説明を受ける、もしくは数種類の薬を服用一回ごとに区分して袋に入れてもらうのが現状である。しかし、こうした現状では視覚障害者は、薬の誤飲などの危険と常に隣合わせの状態にあると言っても過言ではない。
超高齢社会を迎える今、視覚に障害を持つ人々が高齢化に伴い、種々の慢性疾患によって通院をして…
答弁内容
一について
御指摘の病院で視覚障害者向けに薬袋の記載事項の点字による表示(以下「薬袋の点字表示」という。)を行っている施設の数は、本年六月末現在で、国立病院、国立療養所及び国立高度専門医療センター並びに国立身体障害者リハビリテーションセンターについては二百三十四施設中二施設、国立大学医学部附属病院については四十二施設中五施設、公立大学医学部附属病院については八施設中三施設であり、それらの施設名は…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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