田口健二 衆議院議員
39期国会発言一覧

田口健二[衆]在籍期 : 38期-|39期|-40期
田口健二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田口健二衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

田口健二[衆]本会議発言(全期間)
38期-|39期|-40期
第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第30号(1992/06/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口健二君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました議院運営委員長中西啓介君の解任決議案に対して質問いたします。  ただいまの提案者の説明によれば、議院運営に当たっては慎重かつ公正でなければならない立場にいる議院運営委員長中西啓介君が、全会一致を基本とする委員会運営のまさによき慣行を全く無視し、自民党と一部の政党によって、我が党の要求した国際連合平和維持活動等に対する協力法律案等の二法案に対する本会議趣旨説明、質疑要求を一方的に無視して特別委員会への付託を強行採決したことは、まことに許すべからざる暴挙と言わざるを得ないのであります。(拍手)  二法案が参議院段階において……

田口健二[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

田口健二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 内閣委員会 第6号(1990/05/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 私はまず、石川防衛庁長官が御就任になりましてきょうが最初の委員会における質疑ということになりますが、かつて長官は本委員会の委員長を務めておられまして、当時私も本委員会に所属をいたしておりました者の一人としまして、今回の長官の御就任を心からお祝いを申し上げたいと思います。同時にまた、私はそういう意味では長官のお人柄も存じ上げておりますので、率直な、そしてまたわかりやすい御答弁を期待しておることも申し上げておきたいと思います。  防衛庁にお尋ねをする前に一点だけ、私の地元であります長崎県の佐世保港で今起きておる問題について外務省の方にちょっとお尋ねをしたいと思っております。  佐世保港……

第118回国会 内閣委員会 第13号(1990/08/31、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 私は、まず給与担当大臣であります総務庁長官に対しまして、先ほど人事院総裁の方から今年度人事院勧告についての概要の説明がございましたが、この人事院勧告についてどのような基本的な姿勢を持っておられるのか、とりわけこの人事院勧告の完全実施ということについて長官の御意見をいただきたいと思います。
【次の発言】 続いて、今日の人事院勧告における最大の課題というのが早期完全実施にあると私は思っています。これも長い間の期間の中で数年前までは人事院勧告の凍結あるいは抑制、こういう場面もあったわけでありますが、完全実施に復帰をしてことしでちょうど五年目を迎えるわけでありまして、このこともほぼ定着して……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 災害対策特別委員会 第7号(1991/06/06、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 私は、まず国土庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。非常に時間がございませんので、若干の質問は省略をさせていただきまして意見にかえながら、ぜひひとつ長官の明確なお答えをいただきたいと思います。  大臣は五月三十日にも自治大臣と一緒に御同行いただきまして、昨日もまた現地に入っていただきました。ちょうど昨日は私も社会党の国会調査団の視察がございましたのでお会いすることはできませんでしたが、かねて大変御努力をいただいておりますことを地元議員の一人として厚くお礼を申し上げておきたいと思います。  長崎県というのは随分今日まで災害の多い県でありました。私も随分多くの風水害の経験をいたしました……

第120回国会 災害対策特別委員会 第8号(1991/06/14、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 質問に入る前に一点確認の意味で申し上げておきたいと思うのでありますが、先ほど川俣委員の方から災害対策本部の名称について質疑がありました。政府の方では現在の雲仙岳噴火非常災害対策本部、これでいいんだというふうな御答弁がありました。私は地元の常識として考えてみますと、雲仙岳という山は実は存在をしないのですね。雲仙は、今噴火をしております普賢岳、国見岳、妙見岳、こういう三つの山、あるいはそのほかにも小さなものがありますけれども、総称して雲仙というふうに使われているわけですね。  なぜ私がこのことを申し上げるかといえば、今度の噴火以来、マスコミその他を含めてしばしば雲仙岳という表現が出てく……

第120回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1991/02/21、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 私はちょうど四年ぶりに本委員会で質問をさせていただくことになったわけでありますが、それは六十一年十一月に私の地元にありました三菱高島礦業所が第八次政策を目前にしながら残念ながら百五年の歴史を閉じて閉山になりました。その間、通産省あるいは労働省その他関係省庁の皆さん方にも随分お世話になってきたのであります。閉山というのはかなり厳しい状況であるということを私ども予測をいたしておりましたが、現実の問題を眺めてみますと大変な問題であったと思います。  かつて私は本会議で申し上げたことがございますが、当時の町長さん、余りの心労のために倒れて亡くなられるという不幸な出来事がありましたし、労働組……

第120回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1991/03/07、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 非常に限られた時間でございますので、幾つかに絞ってお尋ねをいたしたいと思いますが、最初に通産大臣に対しまして御所見をお伺いしたいと思います。  私は今日まで約四十年近く自治体関係の仕事にずっとかかわってまいりました。そういう意味で、出身地であります長崎県の各自治体の状況というのはかなりつぶさに身をもって感じてまいりました。とりわけ長崎県の旧産炭地域というのは、県の北部の地域のほとんどの市町を含んでおりまして、二十二の市町、県の人口にいたしまして約三〇%という現状にあるわけであります。確かにこの三十年間さまざまな振興のための施策が実施されてまいりましたから全然変わらないというわけでは……

第120回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1991/08/02、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 非常に限られた時間でありますから、私は具体的な問題について二つ、三つお尋ねをいたしたいと思います。  その一つは高島炭鉱でありますが、いわゆる八次策の中で閉山をいたしました。さきの委員会の中でも私も申し上げましたが、現状は全く予想以上に厳しく、惨たんたる状況にあると言ってもいいと思います。一例を挙げますならば、人口について見ましても、六十年の国勢調査で五千九百二十三名という数字が出ておりましたけれども、昨年の国勢調査では実にこれが一千二百五十六名、この五年間に四千六百六十七名も人口が減少しておるわけであります。七八・八%の減ということでありますから、まさに地域の崩壊と言ってもいいよ……

第120回国会 内閣委員会 第5号(1991/03/07、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 私は、今議題になっております運輸省設置法の一部改正に関連いたしまして、とりわけ航空行政について若干の質問をさせていただきたいと思います。  私の出身地であります長崎県というところは非常に多くの離島を抱えておりまして、実は人が住んでおる島だけでも七十五と多数に上っておるわけであります。したがいまして、本土との交通利便の問題というのは大変重要な問題でございまして、従来は、航路、船舶による交通というのが、現在もそうでありますが、中心でありましたが、近来特に航空路という要望が非常に強まってきておりまして、また現実にそういう方向で動いているわけであります。昭和三十六年に県は第三セクターという……

第120回国会 内閣委員会 第7号(1991/03/15、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について速やかに善処すべきである。  一 恩給年額の改定については、国家補償としての恩給の性格、恩給受給者の高齢化等に配意し、今後とも現職公務員の給与水準との均衡を維持するよう努めること。  一 恩給の改定実施時期については、現職公務員の給与との遅れをなくすよう特段の配慮をすること。……

第120回国会 内閣委員会 第8号(1991/04/16、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 ただいま議題になっております国家公務員退職手当法の一部改正及びこれに関連をして幾つかの問題についてお尋ねをいたしたいと思います。  最初に、昭和六十年から定年制が実施をされておるわけでありますが、今年定年で退職をされる方というのは、私の経験からいえば昭和二十三年、二十四年ごろの採用者ではなかろうかというふうに思います。多分この時期は常勤職員の採用としては非常に数が多かった時代ではないかというふうに私考えるわけでありますが、今後の、今年から明年以降における退職者の数、どういう見通しを持っておられるか、まずそのことからお尋ねをいたしたいと思います。


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 予算委員会 第2号(1991/08/21、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 質問に先立ちまして、関連質問をお許しをいただきました委員長初め委員の皆さん方にお礼を申し上げます。非常に限られた時間でありますから、私は、今回の雲仙・普賢岳噴火災害に絞って、総理、関係大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  まず、今回の災害に際しまして、たしか六月の九日であったと思いますが、海部総理にはいち早く現地にお出かけをいただきまして、現地の状況の把握やあるいはお見舞い、激励等をいただきました。私も同行させていただきましたが、改めてこの機会にお礼を申し上げたいと思います。さらに、西田国土庁長官あるいは吹田自治大臣を初め多くの関係大臣の皆さん方が現地にお出かけそいただきまして激……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 災害対策特別委員会 第3号(1991/12/03、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 私は、雲仙・普賢岳噴火災害を中心にして幾つか具体的なことについてお尋ねをしたいと思います。  まず、東家国土庁長官におかれましては、早速先日現地を視察をしていただきまして、地元の皆さん方にも激励をいただきましたことをこの場をかりてお礼を申し上げます。特に大臣は隣の熊本当身ということで地元も大変期待をいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  普賢岳は、昨年の十一月に噴火をいたしまして、はや一年が経過をいたしました。六月三日のあの四十三名というとうとい人命の犠牲を出しましてからも既に六カ月が経過をしておりますが、今なお噴火の状況は御案内のように終息するどころかま……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 災害対策特別委員会 第3号(1992/02/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 私は、雲仙・普賢岳噴火災害について、この際、幾つかお尋ねをいたしたいと思います。  雲仙・普賢岳は一昨年の十一月に噴火をいたしまして既に一年三カ月が経過をいたしました。また昨年の六月の三日、死者、行方不明四十三名というとうとい犠牲を出しましたあの大火砕流から既に八カ月、これに伴って警戒区域が昨年の六月の七日から設定をされましたが、その後十四回にわたる延長措置がとられまして、既に間もなく二百八十日目を迎えようとしておるわけであります。避難者の方々も、仮設住宅だけで千四百四十五世帯、五千五百八十二名という多くの方々が今日なお過酷な避難生活を続けておるわけであります。御存じのように、普賢……

第123回国会 内閣委員会 第6号(1992/03/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について適切な措置を講ずるよう努力すべきである。  一 地域改善対策協議会の意見具申を踏まえ、同和問題の早期解決に向けて、改めて国民的課題としての展開が重要であり、人権尊重の視点に立った取組みが引き続き必要であることにかんがみ、同協議会の中に、心……

第123回国会 内閣委員会 第7号(1992/04/21、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口議員 ただいま議題となりました国展の祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、日本社会党・護憲共同、公明党。国民会議、民社党及び進歩民主連合を代表して、提案の。理由を御説明申し上げます。現在、我が国の年間総労働時間は、二千時間を上回り、欧米主要国に比べて相当長く、経済力の向上にもかかわらず、真の生活の豊かさを実感できない要因の一つとなっております。労働時間の短縮は、先進国としてよりふさわしい労働条件を確保するという観点のみならず、生活のゆとりを生み出し、多様性に富んだ創造的な国民生活を営むという観点からも必要不可欠な課題となっております。このため、労働基準法においで週四十時間労……


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 内閣委員会 第2号(1992/08/28、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口委員 ただいま人事院総裁の方から今年の勧告の概要について御説明をいただきました。幾つか私の方で御質問をさせていただきます。  第一は、人事院勧告の早期完全実施の問題でありますが、私は毎年本委員会においてこの問題について御質問をし、また御意見も申し上げてまいりましたが、ことしもまたこの問題に触れなければならないということについて大変残念に思っております。何とかこの人事院勧告の早期完全実施の問題については制度的にも見直していくべきではないのか、こういう気もしておるわけであります。  そこで、まず人事院総裁にお尋ねをいたしたいと思うのであります。  私は、今年度の勧告を拝見をいたしまして、その……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 災害対策特別委員会 第4号(1993/04/08、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○田口委員 私は、雲仙・普賢岳噴火災害に関しまして幾つか御質問をいたします。  雲仙・普賢岳が二百年ぶりに噴火をいたしまして、やがて二年半になろうとしております。さらに、平成三年六月三日の四十三人という数多い犠牲者を出しましたあの大火砕流からもやがて二年が経過しようといたしております。この間、この災害対策につきまして、国土庁を初め政府関係各省庁の皆さんが大変な御努力をいただきまして、また御配慮をいただきましたことに、私も地元の一人といたしまして心からお礼を申し上げたいと思います。  この間、私もずっとこの災害の問題にかかわってまいりまして、幾つか感じたことがございます。特に、雲仙・普賢岳災害の……

第126回国会 災害対策特別委員会 第6号(1993/06/03、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○田口委員 きょう六月三日は、先ほど委員会冒頭に黙祷をささげましたように、二年前のあの大火砕流で四十三名のとうとい犠牲者が出ましてから、ちょうど九二年目を迎えるわけであります。改めて、犠牲になられました四十三名の方の御冥福をお祈りするとともに、被災をされた皆さん、そして今日なお過酷な避難生活を送っておられる被災者の皆さん方に、心からお見舞いを申し上げたいと思います。  私も、この二年間、雲仙・普賢岳噴火災害にそれなりに対応してまいりましたが、当時からいえば、このように長期にこの噴火災害が継続をされるとは予想もしておりませんでした。とりわけ今回の四月の二十八、二十九日の大雨による土石流被害を実際……

第126回国会 内閣委員会 第4号(1993/03/25、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○田口委員 私は、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、ただいまから質問をさせていただきます。  まず初めに外務大臣にお尋ねをいたしますが、去る一月二十二日の本会議における宮澤総理の施政方針演説に続いて、渡辺外務大臣から外交に関する演説がございましたが、その演説の中で大臣から最後に、今や外交活動は日常生活に直接影響するようになり、外交と内政は一体である、そのためわかりやすい外交を目指して努力をする、また、正確に国際情勢を分析し、適切かつ機動的な外交活動を展開していく頼もしい外務省とするためにも、それを支える外交実施体制と諸機能……


田口健二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院39期)

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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会 第1号(1991/08/22、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口小委員 着席のまま発言という指示が参りましたので、大変失礼ですけれども、このまま発言させていただきます。  中身は、話をいたしますと長くなりますし、先生方皆さん御存じの状況でありますから省略をいたしますが、この小委員会が設けられました経緯を考えてみますと、七月三十一日の災害対策委員会の理事会の中で、国会決議の案文をめぐってお互い各党意見を交換いたしました。  その中で、社会党としても強く希望いたしましたのは、特別立法の制定、さらには島原災害復興基金の創設、この二文字をぜひ決議の中に入れてほしい、こういう希望をいたしました。これは最終的には各党間で話し合いが一致せずに、御案内のような国会決……

第121回国会 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会 第2号(1991/08/29、39期、日本社会党・護憲共同)

○田口小委員 私は、この知事、市長、町長からの回答書といいますかこれを見て、大変脇に落ちないわけですね。今まで首長や県議会あるいは町長、市長それぞれ数多くの陳情、要望等を承ってまいりましたが、それから見てこれは何とも腑に落ちないわけですね。ですから、この問題については超党派で私どもも、災害対策委員会やあるいは予算委員会、いろいろなところでいろいろな意見も述べてきたわけですね。例えばその中の一つで特別立法の問題。  この回答によれば、弔慰金の限度額を引き上げてもらえばもういいんだ、こういうふうな要望になっているわけです。私どもが一番強く地元からも要請を受けたのは、いわゆる警戒区域を設定して、これ……



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データ更新日:2023/02/05

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