吉村剛太郎 参議院議員
17期国会発言一覧

吉村剛太郎[参]在籍期 : 16期-|17期|-18期-19期-20期-21期
吉村剛太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは吉村剛太郎参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

吉村剛太郎[参]本会議発言(全期間)
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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 参議院本会議 第4号(1997/11/07、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、平成十七年に愛知県で開催される国際博覧会の開催準備体制を早急に充実させるため、同博覧会の準備及び運営を行う博覧会協会に対して、協会経費の一部補助、人材確保に係る支援措置等を講じようとするものであります。  委員会におきましては、国際博覧会を開催する今日的意義、環境影響評価の実施方法、財政負担問題、住民合意の形成等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山下委員より反……

第141回国会 参議院本会議 第6号(1997/11/19、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、組合員の減少等により厳しい状況に置かれている事業協同組合や商工組合等に対し、その事業規制を一部緩和することにより、適切に組合員の事業活動を支援できるようにしようとするものであります。  その内容は、組合員が共同して新たな事業分野に進出しようとする場合に、組合がこれを支援できるようにするとともに、組合員の減少等により事業の運営に著しい支障が生じている組合施設について、組合員以外の者に利用させる場合の新たな特例を設けようとするものであります。  委員会におきましては、……

第141回国会 参議院本会議 第9号(1997/12/05、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、工場立地において周辺地域の生活環境との調和を促進するため、一定の規模以上の工場の新設届け出及び工場敷地に占める緑地面積の割合の設定等の権限を地方公共団体に移譲しょうとするものであります。  委員会におきましては、緑地面積率の下限を緩和する根拠、工業集合地の特例における費用負担のあり方、工場による環境汚染に対する対応状況等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山下委……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 参議院本会議 第17号(1998/04/03、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、我が国の商品先物市場における利便性及び信頼性の向上を図るため、商品の上場手続等における諸規制を緩和するとともに、委託者保護の強化のため、適合性原則に反する勧誘の禁止、市場取引監視委員会の設置等所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、外為法改正による商品先物市場への影響、委託手数料等に係る規制緩和の促進の必要性、勧誘、取引等における委託者保護のあり方等の諸問題について質疑が行われましたほか、商品取引所の実情を調査いたしましたが、その……

第142回国会 参議院本会議 第19号(1998/04/10、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、中小中堅企業を初めとするベンチャー企業の事業活動の活性化を図るため、ベンチャーキャピタルによる投資事業が容易となるよう、無限責任組合員と有限責任組合員とから成る新たな組合契約の制度を創設しようとするものであります。  委員会におきましては、新しい組合契約制度の企業育成における効果、ベンチャーキャピタルとしての年金資金の位置づけ、ベンチャー企業の経済構造上の重要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入……

第142回国会 参議院本会議 第21号(1998/04/17、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、行政に関する組織の簡素合理化を図るため、日本貿易振興会とアジア経済研究所を統合するとともに、通商産業省の鉱山保安監督局を部に改組しようとするものであります。  委員会におきましては、両法人の統合の経緯と理由、統合後の新機関における業務及び組織運営の一体化策、組織の改編に伴う職員の処遇等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山下委員より反対する旨の意見が述べられました……

第142回国会 参議院本会議 第23号(1998/04/24、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律案は、大学等における技術に関する研究成果を民間事業者に効率的に移転するため、特定の技術移転事業者に対する助成金の交付、研究成果を活用する中小企業者への中小企業投資育成株式会社による出資の特例及び技術移転事業者が支払うべき特許料の免除等の措置を講じようとするものであります。  次に、特許法等の一部を改正する法律案は、工業所有権の保護の強化等を図るため、損害賠償制度の見直しによる権利者の損害補て……

第142回国会 参議院本会議 第29号(1998/05/22、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、企業の負担軽減及び国際的整合性の確保等の観点から、より効率的で機動的な制度の運用を行うため、合併や株式所有報告等の事前届け出制度における対象企業の範囲の縮減を図るとともに、国外における合併等についても規制の対象とする等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、銀行法等の業法と独占禁止法との関係、公正取引委員会の合併審査における事務処理基準の透明化、国外での合併に対する審査、排除……

第142回国会 参議院本会議 第30号(1998/05/27、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、大規模小売店舗立地法案は、大規模小売店舗の立地に関し、その周辺地域の生活環境の保持のため、店舗の新増設に際し、都道府県、周辺住民等が意見を述べるための手続等を定め、その意見を反映させる措置を講ずるものであります。  次に、中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案は、空洞化の進行している中心市街地の活性化を図るため、市街地の整備改善、商業等の活性化を柱とする総合的、一体的な対策を、関係省庁、地方公共団体、民間事業者等が連携して……

第142回国会 参議院本会議 第31号(1998/05/29、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案は、エネルギーの合理的な使用が義務づけられる工場等の範囲の拡大、省エネ機器普及のため最も効率のよい機器を勘案した基準の設定等の措置を講じようとするものであります。  次に、特定家庭用機器再商品化法案は、テレビ等の家庭用機器の再商品化のための回収等に関して、消費者、小売業者及び製造業者等の責務を定めようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、法改正で見込まれる省エネルギー……

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委員会発言一覧(参議院17期)

吉村剛太郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 議院運営委員会 第13号(1995/11/22、17期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(吉村剛太郎君) 電波監理審議会委員生田正輝君は十二月二十四日任期満了となりますが、後任として岩男寿美子君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、日本放送協会経営委員会委員桝田三郎、石田名香雄及び緒方裕の三君は十二月十日任期満了となりますが、後任として池川順子、齋川慶一郎及び須田寛の三君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

第134回国会 逓信委員会 第1号(1995/10/20、17期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(吉村剛太郎君) 去る八月十日、郵政政務次官を拝命いたしました吉村剛太郎でございます。  逓信委員会の皆様方の御指導を賜りながら、郵政行政の円滑な運営のため井上郵政大臣を補佐してまいりたい、このように存じております。一生懸命頑張りますので、どうか皆様方よろしく御指導、御鞭撻をお願いする次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

第134回国会 逓信委員会 第2号(1995/11/09、17期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(吉村剛太郎君) ただいま委員のおっしゃったこと、まことにそのとおりでございます。何といいましても災害時における情報収集、それから指令といいますのは第一はやっぱり官邸じゃないか、このように思いますが、補助的な立場で、郵政省が今日蓄えておりますあらゆる機能を駆使するということ、これは当然のことだと、このように思っております。  以上です。


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 逓信委員会 第4号(1996/03/14、17期、自由民主党・自由国民会議)

○吉村剛太郎君 ただいま御説明いただきました事柄の質問はまたさせていただきます。  その前に、放送行政で、御存じのように、オウム真理教が起こしましたさまざまな事件、国民すべてが大変関心もあり、また大変な怒りを持った事件でございますが、その原点とも言われております坂本弁護士一家殺害事件、それに関しまして先般裁判が始まったわけでございます。  その坂本一家殺害に関しまして、これは報道でございますが、犯行グループがTBSに押しかけていって、そのビデオを見せたとか見せないとか、こういうお話があるわけでございます。それについてはTBS自体が社内調査をした、このように承っておるんですが、大変悲惨な事件でご……

第136回国会 逓信委員会 第5号(1996/03/26、17期、自由民主党・自由国民会議)

○吉村剛太郎君 日本放送協会の皆様には、今日まで我が国放送事業の中核として鋭意努力してこられましたことに対し深く敬意を表したい、このように思う次第でございます。  提案されております平成八年度収支予算並びに事業計画、資金計画につきましての質疑の前に役所の執行部にちょっと尋ねたい、このように思います。  この数日間、TBSの問題が新聞及びテレビ、ラジオでいろいろと報道されておるところでございます。  昨年、あの本当に痛ましい地下鉄サリン事件で多くの方が亡くなられ、また被害に遭われたわけでございますが、その原点と思われます坂本弁護士一家殺害事件に関しまして、その当時のTBSの関係者が深く関与をして……

第136回国会 逓信委員会 第6号(1996/04/02、17期、自由民主党・自由国民会議)

○吉村剛太郎君 自民党の吉村剛太郎でございます。  本日は、参考人お三方には、お忙しいところ、当委員会にお出ましをいただきまして、まことにありがとうございます。御苦労さまでございます。  さて、昨年は戦後五十年目の節目の年であったわけでございます。御存じのように、戦前は我々日本の社会といいますものはいろいろと規制を受けておった社会でありました。思想、信条、言論、あらゆる面で制約を受けておったわけでございますが、戦争が終わりまして、戦前のもろもろのことに対する反省から、そういうものに対して我々日本国民はまさに大いなる自由をかち取った、このように思う次第でございます。  その一つに信教の自由がござ……

第136回国会 予算委員会 第12号(1996/04/23、17期、自由民主党・自由国民会議)

○吉村剛太郎君 おはようございます。総理を初め各大臣、連日お疲れさまでございます。  当面しております課題は山積しておりますが、そういう中にありまして、沖縄の基地問題を初め一つ一つ橋本総理のもとに閣僚の皆様方一体となって前向きに解決に向かって努力をされておりますことに心から敬意を表したい、このように思う次第でございます。  本日、私は、TBSを含みます報道の問題、それと住専、特に母体行、ノンバンクなどについて限られた時間の範囲内で御質問をさせていただきたい、このように思う次第でございます。  実は、四月二日の参議院逓信委員会におきまして、私は逓信委員でございますが、TBSの磯崎社長ほか二名の取……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 商工委員会 第1号(1996/12/17、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 おはようございます。自民党の吉村でございます。  まずもって、佐藤大臣、このたび通産大臣御就任まことにおめでとうございます。今日、日本の経済は大変な転換期に差しかかっているわけでございまして、そういう時期に、まさに経済通でございます佐藤大臣が通産大臣という要職、ポストにおつきいただいたということは、我々国民ひとしく喜んでおるところでございます。と同時に、今日まで大臣が蓄積されました手腕を大いに発揮していただきたい、このように思う次第でございます。  橋本内閣は五つの改革を掲げておるわけでございます。行政改革、財政改革、金融システムの改革、社会保障制度の改革、そして経済構造改革で……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 商工委員会 第7号(1997/03/27、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 おはようございます。早朝より大臣並びに執行部の皆様方、お疲れさまでございます。  本日は三月二十七日でございますが、御存じのように、私の地元福岡県の大牟田市に本拠を持っております三井三池鉱が本月の三十日に閉山する運びとなっておるわけでございます。官業の時代から百二十数年間、まさに日本の産業を支えてまいりました石炭産業、そしてその中の非常に象徴的な山でございました三井鉱がこのような形で閉山になるわけでございます。  かつて、昭和三十四年から五年にかけまして総資本対総労働というようなあの争議も経てきたわけでございますし、また数度となくいろいろな事故にも見舞われたわけでございます。そ……

第140回国会 商工委員会 第13号(1997/05/29、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 おはようございます。通産大臣にはOECDお疲れさまでございました。昨日帰国と承っておりますが、帰国早々当委員会に御出席賜りまして心から御礼を申し上げます。と同時に、OECDでの御活躍に対し敬意を表したい、このように思っております。  電事法についてでございますが、これに関連いたしまして、これは大変大きな話題になっております中国民江の三峡ダムにつきましてお尋ねをしたい、このように思っております。  三峡ダムのプロジェクトは、一九九三年から二〇〇九年までの十七年間をかけて中国揚子江中流の三峡地区に大変大きな規模のダムを建設するということでございます。洪水の防止、発電、また水運の改善……

第140回国会 商工委員会 第16号(1997/06/05、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 自民党の吉村でございます。本日は、参考人の皆様方には、大変お忙しいところ当委員会にお出ましをいただきまして、心から御礼を申し上げる次第でございます。  我々自民党は当然のことながら与党の立場といたしまして、本法案に対しましては積極的に検討もし、また推進にこれ努めてきた次第でございます。しかしながら、我々自民党議員の中にも、この独禁法改正、持ち株会社の解禁といいますものについては、それぞれ持ち株会社のイメージのとらえ方というのも千差万別であろうかなと、このように思っておりますと同時に、これについて積極的に解禁すべきという意見の者、まだかなり慎重な方々、それぞれあるわけでございます……

第140回国会 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号(1997/04/16、17期、自由民主党)

○吉村剛太郎君 自民党の吉村でございます。  きょうは参考人のお三方、大変お忙しいところわざわざ当特別委員会に御出席をいただきまして、委員の一人として心から感謝申し上げる次第でございます。  諸先生からそれぞれの所見が述べられました。また、衆議院でもしかりでございますが、参議院でも当特別委員会でいろいろな問題が論じられてきた次第でございます。そういう中で、私も沖縄は何度となくお邪魔をしております。また、沖縄の友人もたくさん持っておるわけでございます。  しかしながら、この特別委員会に所属をいたしまして、振り返ってみまして、さて、沖縄について私自身がどれだけわかっているかなと。ましてや、沖縄の心……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 商工委員会 第1号(1997/10/02、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  去る六月十八日の本会議におきまして商工委員長に選任されました吉村剛太郎でございます。理事及び委員の皆様方の御支援、御協力を賜りまして、公正な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  この際、前商工委員長木宮和彦君から発言を求められておりますので、これを許します。木宮君。
【次の発言】 続いて、委員の異動について御報告いたします。  去る六月十七日、藁科滿治君及び竹村泰子君が委員を辞任され、その補欠として小島慶三君及び萱野茂君が選任されま……

第141回国会 商工委員会 第2号(1997/10/16、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、通商産業大臣、経済企画庁長官、通商産業政務次官及び経済企画政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。堀内通商産業大臣。
【次の発言】 尾身経済企画庁長官。
【次の発言】 遠藤通商産業政務次官。

第141回国会 商工委員会 第3号(1997/11/04、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、木宮和彦君及び中曽根弘文君が委員を辞任され、その補欠として金田勝年君及び谷川秀善君が選任されました。
【次の発言】 平成十七年に開催される国際博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。堀内通商産業大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日行うこととし、これにて散会いたします。    午後二時四分散会

第141回国会 商工委員会 第4号(1997/11/06、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨五日、大木浩君、金田勝年君、斎藤文夫君、谷川秀善君及び木庭健太郎君が委員を辞任され、その補欠として橋本聖子君、木宮和彦君、常田享詳君、中曽根弘文君及び荒木清寛君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日、日本銀行理事山口泰君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第141回国会 商工委員会 第5号(1997/11/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る六日、荒木清寛君、常田享詳君及び橋本聖子君が委員を辞任され、その補欠として木庭健太郎君、斎藤文夫君及び大木浩君が選任されました。  また、去る七日、大脇雅子君及び鈴木政二君が委員を辞任され、その補欠として梶原敬義君及び木宮和彦君が選任されました。  また、本日、斎藤文夫君及び木宮和彦君が委員を辞任され、その補欠として鈴木政二君及び阿部正俊君が選任されました。
【次の発言】 中小企業等協同組合法及び中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣……

第141回国会 商工委員会 第6号(1997/11/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十一月十四日、阿部正俊君及び鈴木政二君が委員を辞任され、その補欠として木宮和彦君及び斎藤文夫君が選任されました。  また、本日、木宮和彦君、中曽根弘文君及び大木浩君が委員を辞任され、その補欠として太田豊秋君、長尾立子君及び田村公平君が選任されました。
【次の発言】 中小企業等協同組合法及び中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言願います。

第141回国会 商工委員会 第7号(1997/12/02、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十一月十九日、太田豊秋君、長尾立子君及び田村公平君が委員を辞任され、その補欠として木宮和彦君、中曽根弘文君及び大木浩君が選任されました。  また、昨日、大木浩君及び林芳正君が委員を辞任され、その補欠として北岡秀二君及び畑恵君が選任されました。
【次の発言】 工場立地法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。堀内通商産業大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日行うこととし、これにて散会いたします。  ……

第141回国会 商工委員会 第8号(1997/12/04、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二日、北岡秀二君及び畑恵君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君及び林芳正君が選任されました。
【次の発言】 工場立地法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、大木浩君及び倉田寛之君が委員を辞任され、その補欠として亀谷博昭君及び大野つや子君が選任されました。

第141回国会 商工委員会 第9号(1997/12/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五日、亀谷博昭君及び大野つや子君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君及び倉田寛之君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第二二一号原子力施設の配管溶接部の焼鈍における温度記録に係る疑義に関する請願外九十九件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。  以上、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 経済・産業委員会 第1号(1998/01/22、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  去る十二日の本会議におきまして経済・産業委員長に選任されました吉村剛太郎でございます。  御承知のように、本委員会は、今般の委員会編成の全般的な見直しに伴い新たに設置されたものであります。  本委員会の所管は、経済計画、産業構造、貿易、公正取引、エネルギー等、国民生活の基盤を支える事項でありまして、その使命はまことに重大であります。  委員長といたしましては、理事及び委員の皆様方の御支援、御協力を賜りまして、公正円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお……

第142回国会 経済・産業委員会 第2号(1998/03/10、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨九日、海野義孝君が委員を辞任され、その補欠として猪熊重二君が選任されました。
【次の発言】 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を議題といたします。  まず、通商産業行政の基本施策に関し、通商産業大臣から所信を聴取いたします。堀内通商産業大臣。
【次の発言】 次に、経済計画等の基本施策に関し、経済企画庁長官から所信を聴取いたします。尾身経済企画庁長官。
【次の発言】 以上で両大臣の所信の聴取は終了いたしました。  両大臣は御退席いただいて結構でございます。  次に、平成九……

第142回国会 経済・産業委員会 第3号(1998/03/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十日、猪熊重二君が委員を辞任され、その補欠として海野義孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のため、本日、日本銀行企画局長川瀬隆弘君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を議題とし、通商産業行政の基本施策に関する件及び経済計画等の……

第142回国会 経済・産業委員会 第4号(1998/03/19、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、成瀬守重君、西田吉宏君及び海野義孝君が委員を辞任され、その補欠として鈴木政二君、田村公平君及び山本保君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に梶原敬義君を指名いたします。

第142回国会 経済・産業委員会 第5号(1998/03/31、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、鈴木政二君、田村公平君及び山本保君が委員を辞任され、その補欠として成瀬守重君、西田吉宏君及び海野義孝君が選任されました。
【次の発言】 中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。堀内通商産業大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。本案に対する質疑は後日行うこととし、これにて散会いたします。    午前十時三分散会

第142回国会 経済・産業委員会 第6号(1998/04/02、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三月三十一日、平田健二君が委員を辞任され、その補欠として勝木健司君が選任されました。
【次の発言】 商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 ただいまから経済・産業委員会を再開いたします。  この際、委員の異動について御報告いたします。……

第142回国会 経済・産業委員会 第7号(1998/04/07、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三日、村沢牧君が委員を辞任され、その補欠として鈴木和美君が選任されました。
【次の発言】 去る三日、予算委員会から、本四月七日から明八日正午までの間、平成十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、総理府所管のうち公正取引委員会及び経済企画庁、通商産業省所管、中小企業金融公庫並びに中小企業信用保険公庫について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  通商産業大臣から説明を聴取いたします。堀内通商産業大臣。

第142回国会 経済・産業委員会 第8号(1998/04/09、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動についで御報告いたします。  本日、鈴木和美君が委員を辞任され、その補欠として谷本巍君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律案の審査のため、本日、日本銀行理事本間忠世君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしてお……

第142回国会 経済・産業委員会 第9号(1998/04/16、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十日、釜本邦茂君、小山孝雄君及び谷本巍君が委員を辞任され、その補欠として西田吉宏君、倉田寛之君及び鈴木和美君が選任されました。  また、昨十五日、中曽根弘文君が委員を辞任され、その補欠として林方正君が選任されました。
【次の発言】 日本貿易振興会法及び通商産業省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

第142回国会 経済・産業委員会 第10号(1998/04/23、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十六日、林芳正君が委員を辞任され、その補欠として中曽根弘文君が選任されました。  また、十七日、奥村展三君が委員を辞任され、その補欠として水野誠一君が選任されました。  また、昨二十二日、鈴木和美君が委員を辞任され、その補欠として清水澄子君が選任されました。
【次の発言】 大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律案及び特許法等の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入りま……

第142回国会 経済・産業委員会 第11号(1998/05/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十三日、清水澄子君が委員を辞任され、その補欠として鈴木和美君が選任されました。  また、同二十四日、阿部正俊君が委員を辞任され、その補欠として倉田寛之君が選任されました。  また、昨十一日、加藤修一君及び斎藤文夫君が委員を辞任され、その補欠として但馬久美君及び山本一太君が選任されました。
【次の発言】 大規模小売店舗立地法案及び中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたしま……

第142回国会 経済・産業委員会 第12号(1998/05/14、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、但馬久美君及び山本一太君が委員を辞任され、その補欠として加藤修一君及び斎藤文夫君が選任されました。
【次の発言】 大規模小売店舗立地法案及び中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案を一括して議題といたします。  本日は、両案の審査のため、お手元に配付いたしております名簿の五名の方々に参考人として御出席願っております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席いただきまして……

第142回国会 経済・産業委員会 第13号(1998/05/19、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。村岡内閣官房長官。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  村岡内閣官房長官は御退席いただいて結構でございます。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十五分散会

第142回国会 経済・産業委員会 第14号(1998/05/20、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十九日、斎藤文夫君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君が選任されました。  また、本日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として長谷川道郎君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に梶原敬……

第142回国会 経済・産業委員会 第15号(1998/05/21、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、長谷川道郎君が委員を辞任され、その補欠として斎藤文夫君が選任されました。
【次の発言】 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は去る十九日に終局いたしておりますので、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
【次の発言】 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより採決に入ります。  私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正す……

第142回国会 経済・産業委員会 第16号(1998/05/26、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、堂本暁子君が委員を辞任され、その補欠として奥村展三君が選任されました。  また、昨日、奥村展三君、加藤修一君及び中曽根弘文君が委員を辞任され、その補欠として水野誠一君、木庭健太郎君及び大木浩君が選任されました。  また、本日、倉田寛之君が委員を辞任され、その補欠として小山孝雄君が選任されました。
【次の発言】 大規模小売店舗立地法案及び中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案を一括して議題といたします。  両案に対する質疑は去る……

第142回国会 経済・産業委員会 第17号(1998/05/28、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、木庭健太郎君及び小山孝雄君が委員を辞任され、その補欠として加藤修一君及び倉田寛之君が選任されました。  また、本日、大木浩君及び海野義孝君が委員を辞任され、その補欠として馳浩君及び木庭健太郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案及び特定家庭用機器再商品化法案の審査のため、本日、財団法人家電製品協会専務理事牧野征男君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御……

第142回国会 経済・産業委員会 第18号(1998/06/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十九日、馳浩君及び萱野茂君が委員を辞任され、その補欠として大木浩君及び前川忠夫君が選任されました。  また、去る一日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として中曽根弘文君が選任されました。  また、去る十五日、木庭健太郎君が委員を辞任され、その補欠として海野義孝君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第四二号出版物の再販制の堅持に関する請願外八十三件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留と……


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各種会議発言一覧(参議院17期)

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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会公聴会 第1号(1996/06/14、17期、自由民主党・自由国民会議)

○吉村剛太郎君 自民党の吉村剛太郎でございます。  本日は、公述人の皆様方には、大変お忙しいところ当特別委員会にお出ましをいただきまして、心から御礼を申し上げる次第でございます。時間も限られておりますので、早速お尋ねを申し上げたいと、このように思う次第でございます。  まず、田尻公述人、かねがね金融問題の専門家としての御高名は拝聴しておるところでございます。我が国におきまして、大蔵省が財政と金融の行政監督権限をある意味では一手に握っているわけでございます。この体制について、このたびの金融問題に絡みまして大いにいろいろな意見が出ているところでございます。つきましては、今後の我が国のそういう面の金……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 経済・産業委員会、国土・環境委員会連合審査会 第1号(1998/05/20、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済・産業委員会、国土・環境委員会連合審査会を開会いたします。  連合理事会の協議によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は、お手元に配付いたしました資料のとおりでございますので、御了承のほどをお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 簡潔にお願いします。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

吉村剛太郎[参]在籍期 : 16期-|17期|-18期-19期-20期-21期
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