国会議員白書の更新記録


このページでは、トップページに掲載していた更新報告の過去分をまとめています。

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ユーザーの方のご指摘により、衆議院議員の第170回国会提出の質問主意書について集計漏れがあることがわかりましたので、これを修正いたしました。たとえば、鈴木宗男衆議院議員(当時)の第170回国会質問主意書提出数は修正前37本から修正後183本となります。各議員のトップページ、質問主意書のページ、選挙期別活動統計の各ページについて修正済みです。また、第202回国会までのデータも追加しました。(2020/10/21)

衆議院議員国会活動ランキング(全期間)を作成しました。9項目の国会活動について歴代衆議院議員のトップ20を紹介しています。簡単な解説つきです。(2020/07/07)

衆参両院の議員活動統計の集計項目を変更しました。本会議と委員会それぞれの発言文字数(A)を落とし、政府役職(B)と「非役職」(C)の発言文字数を載せることにしました。Cの数字はAからBと議会役職の発言文字数を引いて計算しています。
 今回の変更は、3月以降実施してきたサイトの大幅アップデートで委員会における委員ではない政府・議会役職就任者の発言も集計するようになったために、以前に比べて野党議員の質疑の量が見えにくくなったことに対応したものです。政府役職で主に与党側の答弁を、非役職で野党側の質問を捕捉するねらいです。発言回数ではなく発言文字数を用いるのは、議事進行のための動議発言を目立たせないようにするためです。
 衆議院議員の活動統計で本会議非役職発言文字数を並び替えると当時の野党の著名政治家が並んでいる様子がわかると思います(例:48期(現職)33期(1972年〜))。参議院でも、その時に野党側の論戦の主戦力がわかると思います(例:25期(現職)19期(2001年〜))。(2020/07/05)

参議院議員の選挙期別まとめページに会派履歴と議会・政府役職を追加しました。また、本会議の国会会期別発言数のデータがおかしかったのを直しました。(2020/07/04)

参議院議員のトップページに参考情報として会派履歴と議会・政府役職を追加しました。各議員の選挙期別まとめページには今後追加予定です。(2020/07/04)

参議院の下記修正に合わせ、第3回通常選挙全国の再選挙に絡み、半期扱いとなり第4期に在職していないことになっていた3議員(大倉精一関根久蔵大谷贇雄)の第4期分のデータを追加するなど、誤情報を修正しました。各種名簿、各議員の選挙期別まとめページは今後修正予定です。(2020/07/03)

参議院議員の選挙履歴に補選枠、補選、繰上で当選し次の通常選挙で改選を迎えることを示す[半期]を、選挙結果には同様の状態を示す「当半」を追加しました。選挙結果で※扱いの場合には入れていないなど、調整中の箇所があります。今後、表記の仕方を含め改善予定です。(2020/07/03)

参議院議員の選挙履歴で繰上が反映されていなかったエラーを修正しました(例:堀内恒夫参議院議員選挙結果)。(2020/06/18)

参議院議員の選挙区順一覧のページを作成しました。現在の期(25期)の一覧はこちらです。また、選挙期別の各議員の活動まとめページも更新しました。今回から衆議院同様、統計等と発言一覧のページを分けました。(2020/06/18)

参議院議員の五十音順一覧のページを更新しました。衆議院と同様に、トップページだけでなく議員ごとの各活動ページへのリンクも載せるようにしています。現期(25期)の議員一覧はこちらです。(2020/06/17)

参議院議員のトップページ、戦後新憲法下 全参議院議員一覧、各期の議会活動統計を更新し、議員ごとの選挙結果のページを新設しました。五十音順、選挙区順の名簿の更新は明日以降に行う予定です。議員ごとの各期別活動まとめのページも未更新のため、リンク切れが数多くあります。(2020/06/16)

参議院議員の委員会統計、委員会発言一覧のページを更新しました。衆議院同様、今回から政府役職、議会役職の発言が反映されています。そのため、質疑に立った回数に近いこれまでの数字とはだいぶ異なっています。参考までに、政府、議会役職の立場での発言を除いた回数を計算してみました。25期(2019年〜)発言数(政府・議会役職以外)トップ3は東徹(維新)27回大門実紀史(共産)26回倉林明子(共産)23回でした。今後、この指標を活動統計のページなどで採用しようかと考えています。(2020/06/11)

参議院議員の本会議発言のデータを更新しました。各議員の本会議発言(全期間)のページをご確認ください。議員のトップページ等のデータはまだ更新していません。(2020/06/08)

参議院議員の情報を更新中です。しばらくリンク切れなどの不整合が見られますが、ご容赦いただければ。今のところ、質問主意書のページが新しくなっています。参考までに、25期の質問主意書提出本数トップ3は熊谷裕人(立民)57本M田聡(N国)49本牧山弘恵(立民)31本です。(2020/06/05)

2020年5月にアクセスの多かった議員を紹介しておきます。ページ単位のアクセス数を集計しており、各議員にぶら下がっている全ページを集計してはいません。 河野太郎[衆]48期活動統計 麻生太郎[衆]48期活動統計 鈴木義男[衆] 鈴木宗男[衆]質問主意書 串田誠一[衆]48期活動統計 小沢一郎[衆] 清水澄子[参] 吉村洋文[衆] 西川きよし[参] 上田哲[衆] 桜井充[参] 東力[衆] 小池百合子[衆] 小泉進次郎[衆] 塚本三郎[衆] 丸山穂高[衆]質問主意書 扇千景[参] 宮沢由佳[参] 加藤六月[衆] 樋貝詮三[衆](2020/05/30)

前回の更新内容と同様の方法で役職を抜き出して衆議院議員のトップページに「議会・政府役職」の項目を作りました。膨大な委員会等の発言に付随の情報を用いているため、割合は少ないのですが誤情報の数は多いため、参考情報としています。(例:三木武夫衆議院議員(トップページ))。(2020/05/29)

衆議院本会議発言について、検索システムに記録されている発言時の役職を整理して表示する項目を作りました。合わせて発言統計に議会役職の区分を加え、一覧に記録されている役職を表示するようにしました(例:田名角栄衆議院議員本会議発言)。(2020/05/27)

衆議院の議員活動統計のページを更新しました。各議員の本会議、委員会の発言数、委員会出席数、質問主意書提出数を一覧で確認できます。ラベルを押すと昇順、降順で並び代わりますので、各活動の多い議員を確認することができます。現職の議員はこちらから→48期衆議院議員一覧(活動統計)。(2020/05/24)

衆議院各議員の期別ページを更新しました。情報量が多くなったため、今回から統計や役職等と会議での発言のページを分けています。(例:吉村洋文衆議院議員47期国会活動統計吉村洋文衆議院議員47期国会発言一覧)(2020/05/21)

「国会議員 出席率」で検索される方が多い一方、当サイトにはそのようなデータを提供していないことから、解説ページ「国会議員の出席率について」を作成しました。(2020/05/19)

衆議院議員のトップページに各議員の会派履歴を追加しました。国会での発言や質問主意書の提出がないと会派を記録できないことと、会議録データの正確性の問題があるため、※参考情報の扱いでいろいろ注記しています。たとえば小沢一郎議員は自民党時代は国会でよく発言していたために、会議録のデータの間違いに反応して会派移動を繰り返したような履歴となっている一方、近年は委員会への出席も含め全く国会での活動がないため、会派の記録が採取できていません。そのような限界はありますが、調べ物の際などに有益な情報となると考え、参考情報として加えることとしました(2020/05/16)

衆議院の委員会の出席、発言の統計と一覧を更新しました。最新で4月29日までの会議録の情報が反映されています。また、各議員の委員会統計のページに各種会議の長等のデータを加えました(各種会議の長の就任が特に多い例→保岡興治衆議院議員委員会統計)。(2020/05/15)

3月以降当選した2人の衆議院議員を登録しました(美延映夫衆議院議員深沢陽一衆議院議員)。この更新に合わせて、会議録が公開されている4月16日までの衆議院本会議のデータを加えました。委員会も数日内に更新する予定です。(2020/05/09)

各期別の衆議院議員選挙区順一覧からお各議員の関連ページに飛べるようにしました。議員名はこれまでどおりその選挙の選挙結果に飛びます。(例:48期衆議院議員一覧(選挙区順))。(2020/05/06)

連絡漏れていましたが、衆議院議員の質問主意書のページについて、質問と答弁の内容を非表示にできるボタンを設置しました。質問主意書の件名だけざっと確認したい時などに便利だと思います(例:鈴木宗男衆議院議員質問主意書(全期間))。(2020/05/03)

各期別の衆議院議員五十音順一覧の情報を細かくし、各議員の関連ページへのリンクを並べるようにしました(例:48期衆議院議員一覧(五十音順))。(2020/04/26)

戦後新憲法下全衆議院議員一覧を更新しました。議員を追加するとともに、狭い画面でも見やすくしました。また、選挙期ごとの議員のリストの種類が増えてきたので、各リストへのリンクを集約した議員一覧を作成しました。(2020/04/25)

各衆議院議員のトップページを更新しました。本会議等各ページの代表的な統計を掲載するスタイルはこれまでどおりですが、議員名と読みについて使われている複数の例を併記し、ローマ字読みも加えました。また出馬した選挙区の選挙結果を介して同選挙区の他議員に飛べるようになりました。(例→中馬辰猪衆議院議員)(2020/04/24)

衆議院議員について、これまでに立候補した選挙での結果をまとめたページを作成しました。(例→中曽根康弘衆議院議員の選挙結果)。各議員のページには選挙区順一覧から飛んでください。(例:48期衆議院議員一覧(選挙区順))(2020/04/22)

衆議院議員の質問主意書のページをアップロードしました。今回から、質問と答弁の冒頭部分を示すようにしました。これにより、そのような内容の主意書でどのような回答を引き出したのか、簡単に、ある程度わかるようになったと思います。(例→逢坂誠二衆議院議員質問主意書(全期間))。(2020/04/19)

衆議院議員の委員会関係のページをアップロードしました。今回から、委員会での政府答弁も集計しています。また、本会議と委員会以外の会議のデータも反映させました。これに伴いページが重くなるので、統計と発言一覧のページを分けました。(例→麻生太郎衆議院議員委員会統計麻生太郎衆議院議員委員会発言一覧)。(2020/04/14)

衆議院について新たに選挙区順の議員一覧を掲載しました(例:48期衆議院議員一覧(選挙区順))。(2020/03/19)

現在、データを更新中です。デザインの崩れなどお見苦しい点がございますがご容赦いただければ。新規追加議員の各ページはまだ作成中で、リンク切れがあります。(2020/03/18)

現在、データを更新中です。国会会議録検索システムのリニューアルに対応し、データの追加や修正(ごく一部は修正の破棄)を行います。試しに各衆議院議員の本会議発言のページをアップロードしています(例→安倍晋三衆議院議員本会議発言)。(2020/03/17)


ほぼ無内容ですがサイト作成者のページを作りました。(2019/08/02)

2019年参院選立候補者のページを作成しました。今回の選挙に立候補している衆参両院議員の経験者の活動履歴へのリンク集です。選挙区別に並んでいます。(2019/07/15)

24期(2016年7月〜)参議院議員のデータを更新しました。24期参議院統計からご確認ください。(2019/07/15)


48期衆議院議員の委員会発言統計を追加しました。48期衆議院統計からご確認ください。2017年衆院選初当選議員の落選履歴が反映されていませんでしたので追加しました。(2019/03/13)

48期衆議院議員の本会議発言統計を追加しました。48期衆議院統計からご確認ください。(2019/03/10)

48期(2017年10月〜)衆議院議員のデータを集計中です。しばらくリンク切れ等がございますがご了承ください。現在、質問主意書の提出状況のみ整理されています。48期衆議院統計からご確認ください。(2019/03/10)

各参議院議員の委員会出席・発言のページに委員会別の出席・発言数のリストを加えました。これで、各議員が得意としている、分担している政策分野がわかりやすくなったと思います(各期別の活動まとめページには掲載済み)。例→横山ノックの委員会出席・発言。(2019/02/27)

24期(2016年7月〜)参議院議員のデータを集計し公開しました。24期参議院統計からご確認ください。(2019/02/23)

参議院議員にも各期別の議員活動まとめのページを作成しました。委員会の委員長、理事経験、出席回数も確認できるようになりました。この更新に合わせ、衆院と同様に参院の委員会発言の回数から委員長としての出席時の回数を除きました。(2019/02/17)


ブログを設置しました。(2017/11/16)

朝日新聞(山梨版)で当サイトが紹介されました(→人柄か政策か見定め)。こちらにこの記事の補足があります。(2017/10/21)

2017年衆院選立候補者のページをスマートフォン対応にしてみました。(2017/10/20)

衆議院議員一覧のページを更新していました。(2017/10/20)

毎日新聞で紹介されました(選挙に行こう! 衆院選2017/下 実績や政策をチェック)。(2017/10/19)

議員各期別ページの本会議発言について、発言数が0でないのに発言なしと記載されるバグを修正しました。(2017/10/15)

時事通信で紹介されました(街頭演説、ネットでどうぞ=活動実績やファクトチェックも【17衆院選】)。(2017/10/14)

2017年衆院選立候補者のページに不出馬の議員も加えました。(2017/10/13)

衆院選が告示されて候補者が出そろいましたので、2017年衆院選立候補者のページを作成しました。(2017/10/10)

衆議院の各議員について、各期ごとに国会活動をまとめたページを作成しました。このページでは、期間内の本会議、委員会、質問主意書の各活動を一覧できます。例:石田博英の23期。(2017/10/10)

衆議院議員のデータとして、委員会の委員長および理事について追加しました。これを見ることで、その議員の専門分野や出世状況をある程度把握できます。各議員の委員会出席・発言のページから確認できます(例:武部勉)。(2017/9/26)

衆議院議員のデータとして、幹部としての出席を追加しました。出席数や発言数と比較し総合的に見ることで、その議員の政党内での立場や能力をある程度推し量ることができます。各期の国会活動統計のページでは並べ替えで議員間比較が可能です(例:47期)。各議員のトップページおよび委員会出席・発言のページには各期ごとのデータも掲載しています。(2017/9/26)

47期衆院議員のデータを整理し終わりました。こちらで各議員の本会議、委員会、質問主意書の各活動の「量」を確認できます。内容は各議員個別のページで確認してください。(2017/9/24)

解散総選挙に向けてデータ更新中です。一覧はこちら。(2017/9/22)


『中央公論』2017年1月号に国会議員白書で公開しているデータを用いた論文「小選挙区比例代表並立制で政治家は劣化したのか?」を寄稿しました。お読みいただければ幸いです。(2016/12/11)

『中央公論』2017年1月号の論文の執筆にあわせ参議院のデータを補完したので、ウェブサイトのデータも更新しました。(2016/12/11)


林久美子参院議員の委員会出席・発言データに誤りがありました。23期の委員会出席・発言について、但馬久美参院議員(本名・林久美子)のものとカウントされておりました。議員とご利用のみなさまにお詫び申し上げます。(2016/7/13)

2016年参院選立候補者のページを作成しました。(2016/6/24)

更新記録国会議員白書についてを作成しました。(2016/6/20)

23期(13年参院選〜16年参院選)の参院議員について、各国会活動の多い議員を紹介しておきます。全議員のデータは23期参議院議員国会活動統計のページで、各議員の活動の詳細はリンク先の各議員個別のページで確認してください。(2016/6/21)


・本会議発言文字数
山崎正昭…自民党出身の参院議長
山口那津男…公明党代表
山下芳生…共産党副委員長
松田公太…日本を元気にする会前代表
森雅子…自民党、内閣府特命担当大臣(男女共同参画など)

・委員会出席数
仁比聡平…共産党
森本真治…民進党
大沼瑞穂…自民党
野田国義…民進党
宮本周司…自民党

・委員会発言数
福島瑞穂…社民党
仁比聡平…共産党
東徹…おおさか維新の会
薬師寺道代…みんなの党→無所属
井上哲士…共産党

・質問主意書提出数
藤末健三…民進党
小西洋之…民進党
浜田和幸…(略)→無所属
山本太郎…生活の党と山本太郎となかまたち
有田芳生…民進党

2016年参院選に向けて、参院議員の情報をアップデートしました。今回改選議員については22期参議院議員一覧を参照してください。情報やリンクなどでミスがあるかもしれませんが、その際はご一報いただければ幸いです。なお、国会会議録検索システムの本会議の分の更新が3月で止まっているため、本会議発言のデータは3月までの集計となっています。ご了承ください。(2016/6/21)


2014年衆議院議員選挙立候補者一覧を作成しました。(2014/12/13)

このウェブサイトのデータを使って動的なグラフ等を作成していただきました。グラフにしてみると、いろいろ興味深いことに気付くことができますね。
『46期衆議院議員活動統計』を可視化してみた|Tableau Software Tips&Viz Advent Calendar 2014 #12 #tableau (2014/12/13)

朝日新聞の古田大輔記者に、withnewsで紹介記事を書いてもらいました。(2014/12/10)

初出時に高橋美穂前議員の委員会出席等の活動履歴がゼロになる間違いがありました。前議員とご利用のみなさまにお詫び申し上げます。(2014/12/10)

突貫工事なので、細かいミスがありそうなのですが、まだ指摘がなくて不安です(笑)バグ潰しにご協力いただければ幸いです。ツイッターで引用しながら呟いていただけると気づくと思います。(2014/12/8)

毎度述べていることですが、政党、会派によって立場や質問時間が異なるので、質問回数等を異なる党同士で比較するのはあまり意味がないです。同じ会派内で比較し、質問内容などに着目するのがよいでしょう。細かい留意事項はこちらを参照していただければと思います。(2014/12/8)

突貫工事ですが、2014年総選挙のために12年以降当選議員のデータを更新してアップしました。46期衆議院議員からご覧ください。選挙区別の一覧も今後アップ予定です。(2014/12/7)


このサイトの紹介、解説の文書を書きました。
全ての国会議員の公的活動を集約、記録、公表する―「国会議員白書」の紹介」(2013/7/8)

2013年参議院選挙の立候補者のリストを作成しました。今回は参議院議員経験者だけでなく衆議院議員経験者にもリンクをつけました。ご利用いただければ幸いです。
 当サイトは議会活動情報が中心ですので、他の情報を知りたい場合にはザ選挙さんの参院選特集のページなどをご活用ください。(2013/7/7)

参議院選挙に向けて、これまで公開していなかった参議院議員のデータをアップしています。選挙履歴と質問主意書についてはすでに掲載しました。こちらからどうぞ。この後、本会議発言、委員会発言・出席の順に更新していきます。(2013/7/4)


(1)活動統計のページについて、発言回数順等で並び替えができるようになりました。45期活動統計などでご確認ください。
 (2)特集として2012年衆院選立候補者のページを作成しました。前職、元職に関しては国会での活動履歴のページに飛べるようにしています。こちらもご活用いただければ幸いです。(2012/12/12)

2009年選挙期(45期)に委員としての委員会発言回数が多かった20議員は以下の通りです。(2012/12/9)

計228回  柿沢未途
計122回  佐々木憲昭
計116回  塩川鉄也
計111回  高橋千鶴子
計108回  阿部知子
計 83回  吉泉秀男
計 82回  重野安正
計 79回  笠井亮
計 79回  中島隆利
計 75回  竹内譲
計 73回  吉井英勝
計 72回  馳浩
計 71回  服部良一
計 70回  石田祝稔
計 68回  山内康一
計 62回  宮本岳志
計 61回  古屋範子
計 61回  橘慶一郎
計 60回  小野寺五典
計 56回  稲津久

新憲法下の全国会衆議院委員会の出席、発言、発言文字数等のデータをアップしました。また、質問主意書のデータもこれまではここ10年ほどのものだけでしたが、過去に遡って更新しました。解散前の現職議員のデータは45期の議員の一覧45期の議員の活動統計からご確認ください。(2012/12/7)

衆議院が解散されました。現在各議員のページを更新中です。本会議、質問主意書など順次更新予定です。(2012/11/22)


都道府県議会選挙の定数不均衡についてデータをまとめました。2011年3月時点の選管公表データをもとに47都道府県全選挙区の「一票の重さ」を知ることができます。(2011/4/4)

各選挙期ごとに衆議院議員の活動状況を一覧にしました。こちらから現職衆院議員の活動を確認できます。(2011/3/20)

2000年7月以降2010年参院選直前までの衆議院質問主意書のデータをアップしました。各議員情報のページに統計を反映するとともに、議員別に質問主意書のリストと質問・答弁へのリンクを整理しました。(2011/3/10)

参考:政権交代後〜参院選で10本以上出していた議員

  計270本 鈴木宗男
  計117本 木村太郎
  計 64本 馳浩
  計 36本 橘慶一郎
  計 31本 高市早苗
  計 26本 山内康一
  計 24本 秋葉賢也
  計 24本 柿沢未途
  計 20本 山口俊一
  計 16本 山本拓
  計 11本 小野寺五典

ご意見、ご要望等は、ツイッターやメール(sugawara_ アットマーク hotmail.co.jp)などでお気軽にどうぞ。