桜井茂尚 衆議院議員
30期国会発言一覧

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このページでは桜井茂尚衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

桜井茂尚[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第25号(1964/04/23、30期、日本社会党)

○桜井茂尚君 私は、日本社会党を代表し、ただいま趣旨説明のありました中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案について、総理大臣をはじめ関係各大臣に御質問いたします。  近年、従来中小企業の営んでいた事業の分野に対する大企業の進出は口に余るものがあります。中小企業が長年営々辛苦して製品を改良し、マーケットを拡大し、事業の発展もその緒につき、これからという段になって、いままで何らの努力もしなかった大企業が、待っていましたとばかりにこの分野に進出してまいりまして、逆に中小企業者を追い出してしまうという事態が数多く見られるようになりました。例をあげるならば、紡績会社がワイシャツやクリーニン……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 衆議院本会議 第2号(1964/11/20、30期、日本社会党)

○桜井茂尚君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員寺島隆太郎君は、去る七月三十一日、病のため急逝されました。まことに痛惜の念にたえません。  私は、ここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  寺島君は、明治四十五年三月、千葉県香取郡干潟町の旧家に生まれました。長じて県立旭農業学校を経て大東文化学院に進み、昭和八年同学院を卒業後、報知新聞社に入社し、政治記者となられました。かねてより宿願の新聞記者となられた君は、やがて北京特派員、次いで論説委員等となって盛んに健筆をふるい、縦横の論陣を張られたのであります。  君は、かつて……

桜井茂尚[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

桜井茂尚[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 商工委員会 第19号(1964/03/11、30期、日本社会党)

○桜井委員 基本的な点についてお伺いいたしますが、いろいろな方面にわたりますので、質問いたしました点についてお答え願って、あまりそれないような御答弁をお願いいたしたいと思います。  まず第一に、池田内閣の高度成長政策の進展の中で、大企業に対して中小企業が立ちおくれているので、中小企業の近代化を革新的に実施することが政府の方針である、こう考えてよろしいでございましょうか。
【次の発言】 そこで、開放経済体制へ移行するに際し、経済の国際競争力を培養し、輸出を増加し、輸入外国製品に勝つことが貿易の体制的赤字を解消するためにも絶対必要なことだと考えてよろしゅうございますか。

第46回国会 商工委員会 第22号(1964/03/18、30期、日本社会党)

○桜井委員 中小企業金融公庫の総裁にお伺いいたします。  政府の現在の中小企業に対する近代化の考え方、この考えそのものがとにかく合理化、近代化をしていかないならば――ことに下請産業におきましては、たとえば自動車のような場合にはもう一目瞭然なんですが、非常に弱体なんで、大企業のほうへ少し資本投下、設備投資が片寄り過ぎたので、むしろこの辺で若干修正して、中小企業のそういうところを強化しなければならぬ、これが政府の基本的な考え方だと思います。そこで中小企業金融公庫総裁は、その政府の方針に基づいて当然金融の貸し出し等を行なうであろうと私は思いますが、その場合に現在のように選別融資、その他先ほどからたく……

第46回国会 商工委員会 第24号(1964/03/24、30期、日本社会党)

○桜井委員 私はこの前、企業ということの定義につきまして大臣に御質問いたしましたが、あとで御答弁下さることになっておりましたので、ひとつ御回答をお願いいたします。
【次の発言】 ほぼそういうことだろうとは思いますが、では私から申し上げますから、大体そうだとお思いになったら……。企業の定義につきましては、戦前の法律にはあまりございませんでした。戦後におきまして、これは多く中小企業の問題をめぐりましてそういう定義が使われるようになってまいりました。法律学者の見解によりますと、たとえば大隅健一郎さんは、企業とは一定の計画に従い、継続的意図を持って常利行為を実現する独立の経済単位である、こう申しており……

第46回国会 商工委員会 第34号(1964/04/21、30期、日本社会党)

○桜井委員 私は外務省と経済関係省との関係についてまず最初にお伺いしていきたい、このように存じます。  そこで、新聞でも問題になっておりましたが、また臨時行政調査会からの答申もございますが、経済外交ということはどういうことであるか、従来まだあまり正確な規定というものはないようでございますけれども、政府としては経済外交というものをどのようにお考えになっているか、この点を御質問いたします。
【次の発言】 そこで、経済外交の事務量が非常にふえている、そう思うのでありますけれども、その内容の御説明をお願いいたします。
【次の発言】 臨時行政調査会の「貿易関係行政の改善に関する報告」というのが出ておりま……

第46回国会 商工委員会 第45号(1964/05/19、30期、日本社会党)

○桜井委員 アジアと申しましても二十数カ国あり、一国一国についてお伺いいたしますと十日以上もかかります。そこで、各論は一応省きまして、本日は総論的なことでお伺いいたしたいと思います。私は、通産、外務、農林等の事務当局と一週間以上にわたり質疑応答をいたし、事務的段階における質疑はほぼ完了いたしております。そうして、本日の私の質問ないし提案内容については事こまかに事務当局にお教えしてあります。したがって、本日の答弁は、国民に対し政策を明らかにするという考えに立って、その場の言いのがれではなく、質問内容に対し要領よく明快に御答弁をお願いいたします。  さて、現在ジュネーブで行なわれておる国連の貿易開……

第46回国会 商工委員会 第46号(1964/05/20、30期、日本社会党)

○桜井委員 昨日私は本委員会において通産大臣から、このような問題を国会において論ずるのはいかがかと思う、こういう御注意をいただきました。だが、大臣の御心配のような点は、低開発国が独立して間もなく、第一次経済五カ年計画をつくった当時の状況でございまして、現在の段階ではもっとすなおに日本の意見を要望している段階であります。現在通産省で出している経済協力白書にもこのような趣旨が書いてございますし、アジア研究所に対しましては、計画立案についての協力を各国から求められておる現状でございます。また、先日のアジア協同組合閣僚会議、あるいは農協組会議を通じても論ぜられておるのであります。アジア各国が懸念してい……

第46回国会 商工委員会 第59号(1964/06/17、30期、日本社会党)

○桜井委員 本日の本論に入ります前に、昨日新潟にたいへんな地震がございました。私は罹災者に対して深甚なる同情の念を持ちつつ御質問いたしますが、これに対して通産当局としてはどのような今後の処置をおとりになられる考えか、この際、最初にまず御質問いたします。
【次の発言】 まだ被害の程度も本格的にはわからないと思いますので、今後どうか敏速に各種の施策を講ぜられて、ことに通産関係におきましては復旧ということにおきまして大きな責任を持っておると思いますので、なるべく時期を失しないで施策を実施されるよう要望いたします。  では本論に入りますが、私は、この前本会議において質問しているとおり、またこの前の委員……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 商工委員会 第5号(1965/02/17、30期、日本社会党)

○桜井委員 私はまず、質問を始める前に、私の目的を明らかにしておきます。それは、政治を行なう者の基本的な政治姿勢、並びにその施策の前提となる歴史的現段階に対する的確な現状判断をお伺いしたいのであります。  実は、初めに貿易の問題からお伺いしたかったのでございますが、通産大臣がお見えになっておりませんので、国内の問題からお伺いいたします。  しかし、一応前提として若干だけ触れておきますが、大蔵大臣も施政方針演説で言っておりますし、企画庁長官もおっしゃっているのですが、国際収支の見通しは、ことしはそう甘いものでもなく、また、外国への輸出についても、海外市況がそんなに甘いものではない、このようなこと……

第48回国会 商工委員会 第21号(1965/03/30、30期、日本社会党)

○桜井委員 ただいま提案いたしました中小企業近代化資金助成法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、私からその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。       中小企業近代化資金助成法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)    政府は、本法施行に当たり、特に次の諸点につきすみやかに必要な措置を講ずべきである。   一、中小企業高度化資金の貸付償還期間の延長、貸付対象限度の引き上げ等諸条件の一層の改善を図ること。   二、国及び都道府県は、企業の集団化の事業計画並びに実施について、緊密な連絡のもとに適切な……

第48回国会 商工委員会 第27号(1965/04/13、30期、日本社会党)

○桜井委員 私は質問したいことがたくさんございますので、ひとつ、御回答くださる方は、私の質問したことに関してだけ御返事をいただきたいのであります。それ以外の点、関連してまいります点は、おそらくあとで必ずまたそこで質問をするだろうと思いますので、ダブって何度もいたしますとかえって時間の浪費でございますので、どうか質問した点についてだけ御回答を願いたいと思います。大臣がお見えになりませんので……。
【次の発言】 では、まず最初に、本案の審議を始めます前に参考として、前提条件といたしまして、今後の日本の産業構造、あり方、こういうものを明らかにしておきたいと思います。  そこで、参考のために日本とイギ……

第48回国会 商工委員会 第28号(1965/04/14、30期、日本社会党)

○桜井委員 昨日、大臣の御退席のあとでこまかにいろいろと審議を継続したのでございますが、その中でほぼ明らかになった点を、大臣がお聞きになっていないと困りますので、簡単に集約して申し上げますと、たとえば就業構造基本調査によりますと、三十七年にすでに十三万六千人の自営業者が勤労者になるために就職をしたいと希望をいたしております。これは三十七年の統計でありまして、その後三年を経ております。経済の急速度な発展ということを考えますと、その間に勤労者と零細な自営業者との所得格差はますます急速に開いておりますので、今日では就職の希望者は急増しているはずであります。しかるに本法は、掛け金の三年間は据え置きとい……

第48回国会 商工委員会 第36号(1965/05/17、30期、日本社会党)

○桜井委員 審議を始めますに際しまして、なるべく時間を節約する意味で、御回答くださる方は質問に対して明確に、簡単に、余分なことをおっしゃらずにひとつ御返事を願いたいと思います。五十問ございますので、なるべくそのようにお願いいたします。  また、石炭の関係につきましては、午後連合審査があるようでございますので、私は、わが国エネルギーの大宗を占める石油、ことにその九九%を占める輸入石油を中心に御質問を始めます。  最初に、前提として国際収支についてお伺いいたしますが、中期計画によると、昭和四十三年におけるわが国の国際収支は、貿易外収支の赤字が十億ドルであり、これを貿易外収支の黒字で埋めることになっ……

第48回国会 商工委員会 第37号(1965/05/18、30期、日本社会党)

○桜井委員 私は昨日石油の問題を中心に御質問いたしたのでありますが、そのとき申し上げましたが、四十七年には何と二億トンの石油の需要が国内にある。そういたしまして、これをもし、有沢調査団その他の総合エネルギー調査会の報告によりましても、三、四割国内で、わが国の影響下にあるいわば民族系と申しますかあるいは国家と申しますか、そういうものの手による原油を確保しなければならない、こう考えると、六千万トンないし八千万トンを昭和四十七年までに掘らなければいかぬ、こういうことになるわけであります。そこでSKはことし大体十一億の予算で主としてインドネシアの三つの個所で採鉱をいたすようでありますが、SKにはその程……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 商工委員会 第44号(1966/06/22、30期、日本社会党)

○桜井委員 工業標準化法の一部を改正する法律案につきまして御質問いたすわけでありますが、それと関連ある貿易あるいはエネルギーの問題につきましても若干御質問いたしたいと存じますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。また私の質問は約三十問に及びますので、なるべく時間を節約する意味におきまして、御答弁は要領よく簡潔にお願いいたしたいと思います。また三木通商産業大臣は閣僚でもございますので、単に通商産業大臣ということでなく、政府の見解というようなことでお答えをお願いしたいと考えます。  まず最初にお伺いいたしますが、わが国におけるJISの採用状況は、世界の先進諸国と比較してどのような状況にあります……

第51回国会 商工委員会 第45号(1966/06/23、30期、日本社会党)

○桜井委員 ただいま議決されました計量法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    計量法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   本法施行にあたり、政府は次の諸点について万遺憾なきを期すべきである。  一、計量行政の拡充強化を図るため、国及び地方公共団体の機構、人員及び予算等について十分な措置を講ずること。  二、一般消費者に対する計量思想の普及徹底を図るため、諸般の行政措置を早急かつ積極的に実施するとともに、特に民間団体の活用について適切な対策を講ずること……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 商工委員会 第4号(1966/10/18、30期、日本社会党)

○桜井委員 大臣もお疲れでしょうから、私は簡単に質問をいたしますので、御答弁くださる方もなるべく簡単にお願いしたいと思います。  まず鉱山局長にお伺いいたしますが、いまニッケルが非常に不足な模様でございますが、ニッケル地金の需給状況は現在どうなっておりますか。
【次の発言】 それでは、ニッケルが一割不足でございますが、現在ニッケル地金の需要というものは、どういう方面でどういうぐあいになっておりますか、簡単に御説明願います。
【次の発言】 中小企業庁長官にお伺いしますが、いま御答弁がありましたとおり、最も多いのはメッキ関係でございます。ところで、このメッキ関係の中小企業はどのくらいあるか、また、……

第52回国会 農林水産委員会 第2号(1966/07/27、30期、日本社会党)

○桜井委員 統計部長にお伺いいたしますが、ただいま同僚議員が御質問いたしました中で、ちょっと気づいた点がありましたので、もう一度簡単にお伺いいたします。  作況は毎月十五日に調べる。ですから、カンショ、バレイショの場合、九月十五日に調べるのですね。
【次の発言】 では、九月一日で作柄の調査は終わりですか。
【次の発言】 九月二十日に予想収穫高の調査があって、その集計に幾日かかるのですか。
【次の発言】 一昨々年あたりと今日でも同じでございますか、そのスピードは……。
【次の発言】 統計機械が非常に発達いたしました。そしてまた電話の自動化が進んでおります。そして末端の統計を取り扱っている皆さん方……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1965/02/26、30期、日本社会党)

○桜井分科員 私は、新国際空港のことにつきましてお伺いしたいのであります。  政府は二月二十三日の閣議で、新国際空港法案を今国会に提出することにきめたというように新聞に報道されておりますが、事実でございますか。
【次の発言】 そしてその名称は、新東京国際空港公団法案ということであり、空港の位置は、東京の周辺に限定しているようでございますけれども、そのとおりでございますか。
【次の発言】 これは航空局のほうからもらった資料でございますが、候補地の立地条件としまして、自動車で東京から一時間の範囲内というように前提を立てているようでございますが、そのとおりでございますか。

第48回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1965/02/22、30期、日本社会党)

○桜井分科員 私はまず最初に貿易関係からお伺いしたいのであります。  昨年池田前総理は、国際収支における構造的赤字の原因は貿易外収支にある、このように言っておりました。しかし、本年度はそのようなことはあまり大きく言われていないようであります。確かにそのとおりでありまして、根本的な問題といたしましては、貿易の地域構造そのものに問題があると考えられるからであります。私は世界の百二十二カ国の一国一国について質問してもよろしいのですが、時間の制限がございますので、非常に大づかみに御質問いたします。なるべく簡単明瞭に御回答をお願いいたします。  そこで、まず私のほうから具体的に申し上げます。わが国の貿易……

第48回国会 予算委員会第四分科会 第6号(1965/02/27、30期、日本社会党)

○桜井分科員 私に与えられた時間は非常に少ないようでございますので、常に簡単に申し上げます。ですから、御回答のほうも非常に簡単に率直にお願いいたします。この前、私委員会で御質問いたしましたら、実は何の答弁もなかったので、続いてでございますが、お伺いをしたいのでございます。  実は、御承知のように、国連貿易関発会議で第一次産品の問題が非常に問題になりまして、この問題は低開発国とわが国との関係で今後も非常に重大な問題であろうと思います。そして、それの影響するところは非常に大きい。しかも、それが現実に、実はもうかなり影響していると私は思うのです。そのこまかなことはもう伺いません、あとで伺いますから。……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会 第3号(1966/10/14、30期、日本社会党)

○桜井委員 ただいまのスライド制の問題につきまして、ちょっと御質問いたしたいのでございますが、この前も私当委員会で御質問したときに、やはり御答弁におきまして、イモの価格が暴落したときに、でん粉の歩どまり率の悪いものが一番影響を受けるので、したがって、その一番下のものを救済する意味において、二四%ということで一応上限をそこにきめたのだ、こういうような御答弁があったのでございますが、そのとおりでございますか。いまのお話を聞いていても、ちょっとそんな感じがするのですが……。
【次の発言】 そこで、その平均以下ということ、でございますが、それがたとえば鹿児島の場合には、二四%以下の歩どまりものが非常に……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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