木村剛輔 衆議院議員
30期国会発言一覧

木村剛輔[衆]在籍期 : |30期|
木村剛輔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木村剛輔衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
木村剛輔[衆]本会議発言(全期間)
|30期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院30期)

木村剛輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|30期|
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 大蔵委員会 第21号(1964/03/17、30期、自由民主党)

○木村(剛)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました法律案につき、法人税法の改正案及び租税特別措置法の改正案に対して賛成の、租税特別措置法の改正案に対する社会党修正案に対して反対の討論を行なうものであります。  今回の法人税法及び租税特別措置法の改正は、昭和三十九年度税制改正の一環として行なわれるものでありますが、昭和三十九年度においては、国税、地方税を通じて平年度二千二百五十六億円、国税においては平年度千三百七十六億円に及ぶ大幅な減税を実現せんとするものでありまして、これはわが党が昨年秋の総選挙に際して公約し、国民多数の支持を得た二千億減税のスローガンを実現したもの……


■ページ上部へ

第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 大蔵委員会 第7号(1965/12/27、30期、自由民主党)

○木村(剛)委員 私は、昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律案に関し、自由民主党を代表して、賛成の意思を表明せんとするものであります。  周知のとおり、現下の不況はきわめて深刻であります。これは不況の性格が単に循環的なものではなく、これに構造的なものが重なって供給の極度な過剰となり、いわゆる低圧経済の様相を呈しているからであります。この深刻な不況は必然的に財政面にも反映して、昭和四十年度におきまして、たとえば租税収入は二千五百億円と大幅な減少を来たす見通しとなりました。これは予想を絶するきわめて異常な事態というべきであります。これをこのままに放置いたしますと、国と地方公共団体の機……


木村剛輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|30期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、各種会議での発言なし。

木村剛輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|30期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

木村剛輔[衆]在籍期 : |30期|
木村剛輔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 30期在籍の他の議員はこちら→30期衆議院議員(五十音順) 30期衆議院議員(選挙区順) 30期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。