椎名素夫 衆議院議員
37期国会発言一覧

このページでは椎名素夫衆議院議員の37期（1983/12/18〜）における国会発言（質問、答弁等）をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

本会議発言一覧（衆議院37期）

委員会発言一覧（衆議院37期）

第101回国会 安全保障特別委員会 第1号（1983/12/28、37期、自由民主党・新自由国民連合）

○椎名委員　動議を提出いたします。 　委員長の互選は、投票によらないで、塩川正十郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】　動議を提出いたします。 　理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第101回国会 安全保障特別委員会 第5号（1984/08/03、37期、自由民主党・新自由国民連合）【議会役職】

○椎名委員長代理　吉田之久君。

第101回国会 安全保障特別委員会 第7号（1984/10/16、37期、自由民主党・新自由国民連合）

○椎名委員　ただいま長官から、今回の訪米、訪欧の御報告と、あわせて有事法制の中間報告を承ったわけですが、時間も余りございませんし、専ら訪米、訪欧に関連する質問をさせていただきたいと思います。 　我々日本としては、日本の防衛を考える場合に、憲法の枠内、また専守防衛ということで着実な努力を続けていくというのが考え方でございますけれども、とにかく世界がきな臭くなければやる必要のないことである。我々日本国民のみならず、世界じゅうの国民が非常な危惧を抱いている一つの点は、やはり核兵器の存在ということが大変に大きな関心だと思っております。もちろん、核抑止力というものがある程度有効に働いているということは私……

第102回国会 安全保障特別委員会 第1号（1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合）

○椎名委員　動議を提出いたします。 　委員長の互選は、投票によらないで、森下元晴君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】　動議を提出いたします。 　理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第102回国会 安全保障特別委員会 第4号（1985/04/08、37期、自由民主党・新自由国民連合）【議会役職】

○椎名委員長代理　次回は、来る十七日水曜日午後零時三十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 　　　　午後六時十七分散会

第102回国会 安全保障特別委員会 第5号（1985/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合）【議会役職】

○椎名委員長代理　神崎武法君。

第102回国会 安全保障特別委員会 第6号（1985/05/22、37期、自由民主党・新自由国民連合）【議会役職】

○椎名委員長代理　上田哲君。

第102回国会 安全保障特別委員会 第7号（1985/06/19、37期、自由民主党・新自由国民連合）【議会役職】

○椎名委員長代理　山田英介君。

各種会議発言一覧（衆議院37期）

※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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