このページでは西山敬次郎衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
本会議発言一覧(衆議院37期)
期間中、衆議院本会議での発言なし。
委員会発言一覧(衆議院37期)
第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)
第102回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1985/08/30、37期、自由民主党・新自由国民連合)
○西山委員 去る七月十七日に最高裁判所の判決がありました。申すまでもなく、これは去る昭和五十八年の年末の衆議院の総選挙の際の定数の配分が憲法違反であるというものであったわけでございます。私、判決の全文を読みました。読みましたところが、根拠法規といたしまして、憲法違反の根拠は憲法第十四条第一項違反であるとしてあるわけでございます。
この十四条第一項というのは「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」という規定だけでございます。選挙権に関する文言は見当たらないわけでございますが、最高裁判所の見解によりま……
各種会議発言一覧(衆議院37期)
期間中、各種会議での発言なし。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
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