奥野一雄 衆議院議員
38期国会発言一覧

奥野一雄[衆]在籍期 : 37期-|38期|
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このページでは奥野一雄衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
奥野一雄[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院38期)

奥野一雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 商工委員会 第2号(1986/10/21、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 最初に、経済企画庁の方にお尋ねしたいのですが、ただ問題の中身によりましてどうしても両方にまたがるというようなことなんかもございますので、その点あらかじめ御了承いただきたいと思います。  所信表明に関する件で、最初に経済見通しと総合経済対策について簡単にお尋ねをしておきたいのですが、ことしの二月二十一日の商工委員会で、私は当時の平泉経企庁長官と六十一年度の経済見通しについて質疑をいたしました。毎年やらせていただいているのですが、同じ大臣とやれば、去年こう答えたのではないか、それがことしどうなったのだというようなことでやれるわけなんですが、残念ながら大臣の方も毎年おかわりになるも……

第107回国会 商工委員会 第5号(1986/11/05、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 お聞きをしたいことがたくさんあるわけでありますけれども、時間が制約されております。先ほど打ち合わせいたしましたときにもいろいろ申し上げておきましたけれども、若干順序が狂ったりそれから項目を一まとめにしてお聞きをしたりしますので、その点ひとつ御了承いただきたいと思います。  最初に、今までも事業転換法だとかあるいは特定業種関連地域における中小企業対策、そういうような緊急措置というものが何回か出されてきておったわけでありますけれども、その法案審議の際に、私どもの同僚委員の方から、少し手ぬるいのじゃないか、そういうような指摘などを申し上げてまいりました。それはどうしてもこの種の対策……

第107回国会 商工委員会 第7号(1986/12/16、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 時間がもう少しあれば、四時間くらいでも質疑ができるということであれば、相当中身まで詰めて質問したいと思ったのですけれども、きょうは余り時間がございませんので、ごく入り口の部分だけでお尋ねをして、これは次の通常国会のときには、ぜひじっくり時間をかけていろいろまたお尋ねもしたい、こう思っているわけです。  そこで、きょうは大体三つの点についてお尋ねをしておきたいと思います。  一つは経済見通しの関係でございます。最近、新聞報道なんかでもいろいろ出ておりますし、今年度の見通し自体も、とにかく当初の政府の見通し達成はまず不可能だ、こういう報道もされております。しかし、政府の方とすれば……

第107回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1986/10/23、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 経企庁の方は今国鉄改革の方に行っておられるようですから後に回しまして、最初に航空運賃の関係についてちょっとお尋ねをしておきたいと思います。  先日、商工委員会の方での経済企画庁長官の所信表明の中に、航空運賃の割引制度の拡充という項目が入っております。しかし、担当は運輸省の方でございましょうから運輸省の方にお尋ねをしておきたいと思うのですが、現在の割引運賃制度はいろいろたくさんあるわけでありますけれども、ここで述べている拡充ということになりますと、現行のものをさらに範囲を広げるとか新しいものを考えるとか、そういうことでなかろうかと思っているわけであります。どんなものについてお考……

第107回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1986/10/30、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 最初に、一昨日ですか、石油製品の流通のあり方を検討しておりました石油審議会揮発油流通問題小委員会が中間報告を出しておりますが、報道などを見ておりますと、通産省としては次の通常国会に法案を出す準備をしている、こういうようなことが書かれているわけでございますけれども、この点についてはどういうふうになっておりますか、まずそこからお尋ねをしておきたいと思います。
【次の発言】 私は急いでもらいたいと思っているわけであります。それは確かに一昨日報告が出されたばかりだ、こういうことでありますけれども、途中の議論の経過とかそういう点については当然御承知おきではないのかな、こう思うのです。そ……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 商工委員会 第2号(1987/03/25、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 最初に、私はこの産業構造転換円滑化臨時措置法案、大変重要な法案だというふうには思っております。実際に現地調査などに入りましても、関係する業界とかあるいは自治体の方からも、これと今社会労働委員会の方にかかっております地域雇用の開発、この法案についてはできる限り早急に成立をさせてほしい、こういう要望があることは事実でございますが、私はそれだけに、重要な法案であるから本来であれば少し時間をかけて、産業構造の転換とかあるいは円高対策とか内需拡大問題とか、そういう関係することについて本来ならじっくり審議をして間違いのない形で通すべきだ、こう実は思っておったわけでありますけれども、こうい……

第108回国会 商工委員会 第4号(1987/05/18、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 大臣の方は大変お忙しいようでございますので、最初ちょっと基本的な関係について大臣の方にお尋ねをしておきたいと思います。  今この民活法の改正案が審議されているわけですけれども、これが出された背景というのは、第一に、我が国の経済社会の変化に対応して中長期的な発展基盤の整備を図る必要がある。第二に、貿易とか経済摩擦の関係ということから、我が国の外需依存型の経済体質から内需主導型、こういうものが恐らく第二としてあるのだろうと思うのです。第三は、今の行財政改革という視点から民間活力の導入、活用、こういうことがそれぞれこの法案を提出をした背景というもの、これは昨年の五月に現行法ができて……

第108回国会 商工委員会 第5号(1987/05/22、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 最初に、エネ庁さんの方では何か御予定があるそうでございますので、そちらに関係する方を先に質問をさせていただきたいと思います。  非鉄金属鉱業の関係でありますけれども、これも今までこの委員会におきましてそれぞれ何回か質問がされてきているわけでございますが、最近の急激な、しかも大幅な円高によりまして多くの産業が相当な打撃を受けているわけです。中でも非鉄金属鉱業の場合には、御案内のとおり、六十年四月に五十九鉱山があって八千九百五十人ほどの従業員がおったわけでありますけれども、本年三月時点ではこれが三十六鉱山信減少、人員の方も三千八百人に激減をしているというような状況になっているわけ……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 商工委員会 第2号(1987/07/29、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 東芝機械のココム違反の問題につきましては、昨日も私どもの方の水田委員の方から、基本的な問題については詳細に質問をしておりますので、私は、一般論的にお尋ねをしていきたいと思っております。また、いずれ法案が出てくれば審議をする機会もあるだろう、こう思いますので、概略だけ質問させていただきたいと思います。  先週ちょっと私は地元に帰りまして、一般の市民の皆さん方に、この東芝機械事件についてどう思うんだ、こういうふうに尋ねましたら、さっぱりわからないというのが一般的な印象のようでございます。なぜこんな事件が起きたのだろうか。しかも、新聞などの報道によりますと、これは数年前から問題にな……

第109回国会 商工委員会 第3号(1987/08/21、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 最初に、今さら私から申し上げるまでもございませんが、憲法九十九条というのがございます。既に御案内のとおり、これは「憲法尊重擁護の義務」、こうなっておりまして、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」こういう規定があるわけでございますが、通産大臣あるいは通産省の皆さん方は当然この憲法九十九条については尊重し、ここに書かれているように憲法を擁護する義務、こういうことについてはそのとおりお考えになっていると思うのでありますが、まずいかがでしょう。
【次の発言】 厳密にその点については憲法遵守というようなことで今お答えがござ……

第109回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1987/10/13、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 最初に、信用情報の関係についてお尋ねをしたいと思うのです。  信用情報につきましては、大蔵省や通産省など関係省庁が対応するということになると思うのでありますが、これにプライバシー保護というようなものが加わってまいりますと、これは一省庁だけでは対応し切れないものが出てくると思うわけです。この消費者信用情報ということについて論議をいたしますと、どうしても今申し上げましたプライバシー問題というものは避けて通れないわけでございまして、これを一つ一つ細部にわたって意見の交換をするということになりますと、相当な時間を要すると思うわけでございますので、きょうは原則的な関係について若干お尋ね……


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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1987/12/22、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 それでは、最初に電気料金の関係について少しお尋ねをしておきたいのですが、これは過日の商工委員会におきましても各党の方からそれぞれ具体的な質疑が行われまして、既に認可されている問題でございますので、商工委員会での論議と少し角度を変えて、これからの問題なども含めてお尋ねをしていきたいと思っているわけであります。  最初に、電気料金を認可するに当たりまして算定の基礎になっている部分があるわけでありますが、例えば為替レートを幾らに見るか、あるいは原油価格は幾らに見るか、こういうようなものなどがあると思うのであります。私どもも承知はいたしておりますけれども、一応その辺の基準となった部分……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 商工委員会 第7号(1988/04/13、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 いろいろお尋ねをしたいことがたくさんあるわけでありますけれども、時間が制約をされておりますので、なるべく今までの質問の重複を避けるようにお尋ねをしておきたいと思います。若干ダブる部分もあると思いますけれども、御了承いただきたいと思います。最初にこの法律案の必要性と、現在まで行われてきております国の産業あるいは経済政策との関連、こういう観点から順次お尋ねをしていきたいと思っているわけであります。  最初に、産業と雇用の空洞化、こういう問題についてお尋ねをしておきたいと思うのですが、私は百四国会及び百八国会のこの委員会で、産業の空洞化及びそれに伴う雇用の空洞化ということについて若……

第112回国会 商工委員会 第10号(1988/04/20、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、訪問販売等の健全な発展と消費者保護の一層の徹底を図るため、取引実態の把握に努め、必要な施策の検討を行うとともに、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 商品、権利及び役務の指定に当たっては、消費者トラブルの実態に即応して迅速に行うとともに、消費者の被害を極力抑止し得るよう配慮すること。  二 商品の継続的な引き渡し、施設の継続的な利……

第112回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1988/04/21、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 質問に入ります前に、大臣きょうはいろんな御予定などが入っておられるようでございまして、大変お忙しいようでございますので、どうぞひとつ御自由にしていただきたいと思います。  それでは、まず最初に、私は、軽油引取税の脱税問題について若干お尋ねをしておきたいと思います。  私は六十一年の十月三十日の百七国会のこの物価問題に関する特別委員会で、粗悪ガソリンだとかあるいは石油税の脱税問題について若干の質疑をいたしてまいりました。そのときの答弁などを伺いますというと、今後こういうようなことは二度と起こらない、そういうふうに思っておりましたところが、今度はまたマスコミ等を大変にぎわしており……

第112回国会 予算委員会 第23号(1988/03/10、38期、日本社会党・護憲共同)【政府役職】

○奥野国務大臣 国有地を競争入札に付したために非常な高値が出た、これが地価高騰に拍車をかけた、大変残念なことだったな、こう思っております。私自身、地価公示法の中にうたわれております公示価格、これは取引の場合の一般の指標としなければならないという意味が書かれておると思います。それは国でありましても民間でありましても、同じように考えていかなければならない規定だと心得ているわけであります。
【次の発言】 清算事業団から土地の処分についての相談を受けましたときに、公用、公共用に供するものは地方公共団体に随意契約で売り渡すということを書き込んでもらいたいということを求めました。そのとおり書いていただきま……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1988/11/08、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 きょうは、「サラリーマンはマイホームを持てるか」、こういうテーマでありますけれども、端的にずばり申し上げますと、私は、現状では大都市においては残念ながら中堅層以下のサラリーマンの方々は、とてもじゃないがマイホームを持てるような状況にはない、こう言わざるを得ないと思っているわけであります。マイホームどころか、大都市の中心部では借家さえそう簡単に求めることができない状況にあるという認識をしているわけであります。  しかし、そうだからといって現状をこのまま放置しておいてよいのかということになりますと、これまたそうは言っておれません。したがって、私どもとしては、最大限その原因というも……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 商工委員会 第4号(1989/05/24、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 最初に、これは通産大臣それから経企庁長官の方にちょっとお尋ねをしておきたいのですけれども、円レートが三百五十円とか三百円という時代から、G5だのG7だの、こういうものを通じまして急激に円高になっていった。そしてまた、原油なんかも比較的安い時代が続いて、そのことが国内産業にいろいろな影響を及ぼしてきたり、あるいは産地産業などが崩壊寸前、こういうような問題などが出てまいりまして、それに対応するためのいろいろな産業政策というのが今日までとられてきているわけであります。  ところが、今日逆な現象が出てきておりまして、円安という状況になりつつあるし、あるいはまた原油が高くなってきている……

第114回国会 商工委員会 第7号(1989/06/14、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 今城地委員の方からいろいろ質疑がございまして、大分重複している点もありますので、なるべくそういう点については別な角度からお尋ねをしていきたいと思っております。  最初に、城地委員の方からもお尋ねをいたしましたシグマシステムの方の関係でありますけれども、これがつくられるときに、大体予測をして、これくらいの技術者が不足するというのを見越してこのシステムというものがつくられていったというふうに記憶をしているわけでありますけれども、当時私は、このシステムができればこういう人材確保というものはできる、こういう判断を実はしておったわけでございます。しかし、これだけでも少し足りない、こうい……

第114回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1989/06/15、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)委員 きょうは「平成元年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」、これは二月八日に閣議決定をされているわけであります。私もほぼ毎年経済見通しについては商工委員会で質疑を行わせていただいているのですが、去年とことしは余り質疑する時間がなくて、まだ取り上げさせていただいてきておりません。  そのときに私はいつでも申し上げてきているのですけれども、政府のつくっているこの経済見通しというのは民間の経済見通しとは違う。民間の方は単なる見通しというふうに私は思っておりますが、政府の場合にはそうではなくて、一年間を通して経済の動向なんかを見きわめて、もしそれが政府の見通しと異なった方向に、いい方向……


奥野一雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院38期)

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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1988/03/09、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)分科員 大臣は、農林水産関係の行政については大変精通されている大臣だというふうにお伺いをしておりますので、安心してお尋ねすることができるわけでありますが、きょうは余り時間がございませんので、先ごろ発表になっております国有林野事業の改善に関する計画の中で、特に今過疎化に悩んでおります北海道、私の地元の関係なども含めながらお尋ねをしてまいりたいと思っているところでございます。  各省庁がいろいろな計画をつくられるということはいいと思うのですね。ただ、各省庁がそれぞれ独自の計画を立てられる場合であっても、国全体の方針とかあるいは国が今どういう方向に進んでいこうとしているのか、そういうこと……

第112回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1988/03/09、38期、日本社会党・護憲共同)

○奥野(一)分科員 大臣には北海道の交通関係につきましていつもお世話になっておりまして、感謝を申し上げます。時間の関係もありますのでまとめてお伺いをしたいと思っておりますので、お願いしたいと思います。  最初に、日本航空が完全民営化というのですか、そういうことになりましたが、その理由というのは何でしょう。これは競争体制の強化というのでしょうか、そういうことによってやる方がいいということからなされたのではないかなという感じがしているのですが、その辺どうでしょう。
【次の発言】 私もそういう認識を持っております。そういう前提の中で、一月の二十九日ですか、運輸省の方では羽田空港の沖合事業に伴って本年……



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データ更新日:2023/02/05

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