このページでは山本左近衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○山本(左)委員 おはようございます。自由民主党の山本左近です。 まずは、本日、五名の参考人の皆様、本当に貴重な御意見をどうもありがとうございました。 また、質問のこの場に立たせていただきました国民の皆様、先輩議員の皆様、そして同僚議員の皆様、全ての関係する皆様に感謝申し上げます。しっかり頑張ります。よろしくお願いします。 児童虐待等をなくして全ての子供たちの幸せを守りたい、この思いは、ここにいらっしゃる皆さん共通の思いかと思います。また、子育て世代やまた社会全体の幸せを守るためにそれぞれの現場で御尽力をされていらっしゃる参考人の皆様に、改めて敬意を表したいと思います。 初めに、山縣参……
○山本大臣政務官 お答え申し上げます。
原賠法第三条第一項ただし書が適用される場合におきまして、仮定の御質問に関してお答えすることは困難でありますけれども、原子力事業者が原子力損害の賠償責任を負わない場合には、原賠法第十七条において、政府は、被災者の救助及び被害の拡大の防止のための必要な措置を講ずるようにするものとされており、当該規定に基づいて、実際に生じた原子力損害の個別具体の状況を踏まえて、必要な措置を講ずることとしております。
【次の発言】 お答え申し上げます。
一般的には、海外からの武力攻撃や戦争によって原子力損害が発生した場合には、原賠法第三条第一項ただし書の免責規定が適用される……
○山本大臣政務官 神津委員の御質問にお答え申し上げます。 今般、関係府省で取りまとめたこどもの安心・安全対策支援パッケージにおいては、幼稚園、特別支援学校、小学校等の設置者が運行している送迎用バスへの安全装置の装備について支援をすることとしており、一般の住民も利用している公共交通機関は補助の対象として予定しておりません。 一方で、学校生活においては、通学のためのスクールバスを始め、児童生徒がバスを利用する様々な機会があり、そのいずれの場合においても児童生徒の安全を確保することが重要であると考えております。 文部科学省としては、今後も定期的に各学校設置者の注意を促すとともに、今般作成したこ……
○山本大臣政務官 復興大臣政務官の山本左近です。 福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項に係る文部科学省との連絡調整に関する事項を担当いたします。 関係副大臣、大臣政務官とともに秋葉大臣をお支えし、被災地の復興が着実に進むよう、全力で取り組んでまいりますので、長島委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○山本大臣政務官 お答え申し上げます。 東電福島原発事故の損害賠償については、本年三月に集団訴訟の高裁判決が確定したことを踏まえ、中間指針の見直しの要否について検討等を行うため、原子力損害賠償紛争審査会の専門委員による各高裁判決の詳細な調査、分析を行ってきたところです。 先週十一月十日に開催された第五十九回審査会では、それら調査、分析に関する最終報告が行われ、当該報告を踏まえ、中間指針を見直し、第五次追補を策定するという方針について、審査会としての共通認識が得られたものと承知しております。具体的には、委員御指摘のとおり、これまで中間指針には示されていなかった、過酷避難状況による精神的損害や……
○山本大臣政務官 文部科学大臣政務官の山本左近です。 大臣政務官として、大臣、副大臣とともに、科学技術イノベーションの推進及び文化芸術の振興に全力を尽くしてまいります。 今後とも、宮内委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしく申し上げます。(拍手)
○山本大臣政務官 お答え申し上げます。 旧統一教会から推薦確認書を提示されたことはありません。また、関係団体から会合への出席を求められましたが、お断りいたしました。ただ、一般的な祝電を複数回、送付したことはございます。 御指摘の団体に入会したことはございません。 今後は、当該団体との関係は一切持たないことをお約束いたします。その上で、永岡大臣の下で、襟を正して文部科学行政に取り組んでいるところでございます。
○山本(左)委員 ありがとうございます。おはようございます。自由民主党の山本左近です。 冒頭、ロシアによるウクライナへの侵略行為は明確な国際法違反であり、武力による現状変更の試みは断じて許されません。犠牲となられた方々に心より哀悼の誠をささげ、御冥福をお祈りするとともに、戦禍において日常生活が奪われてしまった全ての方々にお見舞いを申し上げます。 二月二十四日に始まった侵略は、既に一月以上がたっています。政府には、世界とより強く連携し、一日でも早くロシア軍の暴挙を止めるため、強く働きかけていただくことを求めます。 そして、本日この場に、質問の機会に立たせてくださいました国民の皆様、先輩議員……
○山本(左)分科員 自由民主党、東海ブロック比例代表選出、山本左近でございます。 まず初めに、本日、質問に立たせていただくに当たり、この国会の場に送り出していただきました国民の皆様、先輩議員、同僚議員の皆様、そして関係する皆様へ感謝を申し上げます。 それでは、始めさせていただきます。 今、日本に生まれ育っている子供たち、またこれから生まれてくる子供たちの誰もが希望を持てる、そして成長できる社会をつくりたい。子供たちが描いたそれぞれの夢へ向かって、誰もが挑戦できる社会を。一人一人の個性や特徴を生かし、伸ばしていける教育を実現したい。そういう思いを持ち、本日の質問に立たせていただいております……
○山本(左)分科員 おはようございます。自由民主党東海ブロック比例代表選出の山本左近です。(発言する者あり)はい。ありがとうございます。 本日は、人生で初めての質問となります。この国会の場に送り出していただきました国民の皆様、先輩議員の皆様、同僚議員の皆様、そして関係する皆様に、御礼、感謝を申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症や自然災害などでお亡くなりになられた方々への哀悼の意を表します。また、現在も療養中の方並びに被災された皆様にお見舞いを申し上げます。 先般のF15戦闘機の墜落事故で操縦者の二名の方がお亡くなりになられました。誠に痛恨の極みであります。心より哀悼の意を表す……
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