このページでは保岡宏武衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○保岡委員 自民党の保岡宏武でございます。 昨年の初当選から六か月、今日が私にとって初めての質疑となります。機会をいただきました赤羽委員長を始め、与野党同僚委員の先生方にまずもって御礼を申し上げ、本日、隣県熊本出身の金子恭之総務大臣始め総務省並びに法務省にも答弁のために御出席をいただいていますことに、重ねて御礼を申し上げます。やっと回ってきたバッターボックスでございますので、フルスイングで挑みます。的確な御答弁をよろしくお願いいたします。 初めに、ロシアによるウクライナ侵攻からはや二か月、今なお多くの罪なきウクライナ国民が犠牲になっていますことに、言葉にならないほどの憤りを覚えております。……
○保岡委員 ありがとうございます。自由民主党の保岡宏武です。 質問の機会をありがとうございます。 本日は、経験豊かな岡田直樹地方創生特命担当大臣に政治家としての力強い御答弁をお願いしたく、質問通告をさせていただきました。一回生の国会議員ですが、国民を代表して、この場の質疑に全力投球をしたいと思います。 さて、本来、地方創生というのは行政だけでは達成され得ない課題で、民と官との協働作業であると認識をしています。 例えば、国立公園などは、行政管理の区域において、最近では民間事業者がグランピング施設を公民連携事業で運営するなど、PPP、PFIの手法を用いて、民間のノウハウを生かした運営なども……
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