木桧三四郎 参議院議員
1期国会活動統計

木桧三四郎[参]在籍期 : | 1期|
木桧三四郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木桧三四郎参議院議員の1期(1947/04/20〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は1期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院1期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



(特別:1947/05/20-1947/12/09)
7回
2377文字

 (うち議会役職
1回
478文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第2回国会
(通常:1947/12/10-1948/07/05)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第3回国会
(臨時:1948/10/11-1948/11/30)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第4回国会
(通常:1948/12/01-1948/12/23)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(特別:1949/02/11-1949/05/31)
2回
7034文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1949/10/25-1949/12/03)
1回
1228文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第7回国会
(通常:1949/12/04-1950/05/02)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



1期通算
(1947/04/20-1950/06/04)
10回
10639文字

 (うち議会役職
1回
478文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


木桧三四郎[参]本会議発言(全期間)
| 1期|

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委員会・各種会議(参議院1期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


35回
(0回)
7回
(0回
0回)
4902文字
(0文字
0文字)

17回
(0回)
4回
(0回
0回)
2283文字
(0文字
0文字)

4回
(0回)
1回
(0回
0回)
6文字
(0文字
0文字)

第4回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

4回
(0回)
1回
(0回
0回)
950文字
(0文字
0文字)

第6回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第7回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


1期通算
65回
(0回)
13回
(0回
0回)
8141文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第1回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第3回国会
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第4回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第5回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


1期通算
11回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
45回
(0回)
10回
(0回
0回)
農林委員会

2位
9回
(0回)
2回
(0回
0回)
人事委員会

3位
7回
(0回)
1回
(0回
0回)
電気委員会

4位
4回
(0回)
0回
(0回
0回)
電気通信委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
人事・労働連合委員会

2位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
内閣・人事連合委員会

3位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
電気・農林・鉱工業・運輸及び交通連合委員会

3位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
司法・農林連合委員会

3位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
大蔵・人事・労働連合委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

木桧三四郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(参議院1期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第1回国会(特別:1947/05/20-1947/12/09)3本
第2回国会(通常:1947/12/10-1948/07/05)0本
第3回国会(臨時:1948/10/11-1948/11/30)1本
第4回国会(通常:1948/12/01-1948/12/23)1本
第5回国会(特別:1949/02/11-1949/05/31)0本
第6回国会(臨時:1949/10/25-1949/12/03)0本
第7回国会(通常:1949/12/04-1950/05/02)0本


1期通算(1947/04/20-1950/06/04)5本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

小作料金指定価格不公平に関する質問主意書

第1回国会 参議院 質問主意書 第93号(1947/10/14提出、1期、会派情報無し)
質問内容
農地調整法施行令第十二条の規定に依り農林大臣の指定する価格

一、玄  米  一石当り  七五、〇〇
二、大  麦  同     二四、三〇
三、裸  麦  同     三六、三七
四、小  麦  同     四四、四三
五、大  豆  同     四三、八八
右は農林大臣の指定せる小作料の価格である、之を現時の物価に比して余り低価に失する、即ち玄米四斗入一俵が僅か三十円の価格であ…
答弁内容
問題として提出せられた農林大臣の指定する価格とは、農地改革の一環として行われた小作料金納化のため、従来の物納小作料を定額金納小作料に転換する際の換算の必要から定められたものであつて、一回限りしか使用されぬ性質のものであつて、小作料が金納に転化した後においては一反歩何円という定額金納小作料が残つているだけである。これは金納小作料の当然の性質であつて、現物を基礎として年々の時価で換算するという所謂代金…

小作料金指定価格不公平に関する質問主意書

第1回国会 参議院 質問主意書 第109号(1947/11/04提出、1期、会派情報無し)
質問内容
政府の答弁に曰く従来の小作料を定額金納小作料に転換する際の必要から定められたものであつて一回限りしか使用されぬ性質のものであつて、小作料が金納に転化した後においては一反歩何円という定額金納小作料が残つているだけである。これは金納小作料の当然の性質であつて、現物を基礎として年々の時価で換算するという所謂代金納と根本的に異なる点である。即ち金納小作料は、もう米価や他の生産物価格の変動によつて左右されな…
答弁内容
御質問の要点は、要するに農地改革の趣旨は判るが、現実の問題として現在の小作料収入では他に収入の途のない地主は生活できぬではないかということにあると思うが、地主も従来のように小作料収入で生活するという考は改めて、自己の勤労によつて生計を立てて行くように努力をして貰わなければならぬ。而してこの問いについては、政府は、一日も早く国民経済が復興して全国民に就労の機会を与えるように努力をしている次第であるが…

小作料金指定価格不公平に関する質問主意書

第1回国会 参議院 質問主意書 第127号(1947/11/20提出、1期、会派情報無し)
質問内容
十二月二日小作料金指定価格不公平に関する私の再質問に対する、十一月十一日政府の答弁は顧みて他を云うの類にして毫も答弁にならぬ、かゝる答弁は旧来の官僚式で其場さへ済せば可なりとする護魔かし手段に過ぎぬ因て更に改めて質問する政府は真面目に質問の点に答弁する様要求する。
第一 政治は実際問題である事を実例を挙げて質問した即ち物価も通貨も平準を得て居れば小作料米四斗の価格が三十円で承知出来るが今日の如く…
答弁内容
第一の質問は、種々の実例を挙げて現在の物価暴騰の現状を説明した後、かかる物価暴騰の故に米価を再三引上げ、現在は米一石千八百円(俵代、奨励金を含む)となつている。しかるに、一方小作料金は、昭和二十一年に米四斗につき三十円(石当七十五円)と定めたまま、釘付けしている。その結果、昭和二十一年当時に米四斗に相当した小作料金では、現在では米五合も購入できぬ実情にあるにも拘らず、政府は小作料金納化による当然の…

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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

田畑小作料改正に関する質問主意書

第3回国会 参議院 質問主意書 第1号(1948/10/20提出、1期、会派情報無し)
質問内容
一町乃至一反歩の田畑を貸して小作料を取る地主は少くとも二百六十七万三千人これが家族は約一千三百三十六万五千人にしてこの地主は、皆一様に農林大臣一片の告示により玄米四斗入一俵三十円という零のような小作料金を受け取らねばならね。而してこれ等のものは金納のため、米、大麦、小麦、大豆等主食物を入手することができぬ、強いて獲得せんとするには、左記の如く高値にあらざれば購入することができぬ。従つて地主は、日々…
答弁内容
小作料の金納化は昭和二十一年に実施せられ、従来の物納小作料は、当時の地主米価よりも若干上廻つた石当七十五円を以て換算せられ現在に至つている。このことは農地改革、物価政策、食糧の増産及び供出政策等戦後の農村民主化並に食糧問題解決のために採られた重要施策に関連しての当然の帰結であつて、政府は毫も国民を差別待遇する意図を有するものでない。
然し乍ら経済状況も激変を来した後において永く小作料を一点に釘付…

■ページ上部へ

第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

田畑小作料改正に関する質問主意書

第4回国会 参議院 質問主意書 第7号(1948/12/08提出、1期、会派情報無し)
質問内容
余は小作料の改正を速かに実行すべき事を左記の実例を挙げて政府に質問した。
農 林 大 臣 の 告 示 せ る
小 作 料 金 は 左 の 通 り
昭 和 二 十 三 年 九 月
買   入   値   段
闇    値




一石
七五・〇〇

一石
三、五九五・〇〇
二〇、〇〇〇
大 麦
一石
二四・三〇
大 麦
一石
一、五一六・二二
三…
答弁内容
田畑小作料金の改定については前に答弁した通りであつて、これが改定の具体的方法及び時期については未だ公表できる段階に達していない。


木桧三四郎[参]質問主意書(全期間)
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会派履歴(参議院1期 ※参考情報)

民主党 (第1回国会、初出日付:1947/05/20、会議録より)
民主党 (第2回国会、初出日付:1948/06/11、会議録より)
民主党 (第3回国会、初出日付:1948/11/27、会議録より)
民主党 (第5回国会、初出日付:1949/03/26、会議録より)
民主党 (第6回国会、初出日付:1949/11/17、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院1期 ※参考情報)

第1回国会
仮議長議会

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

木桧三四郎[参]在籍期 : | 1期|
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