谷口慶吉 参議院議員
5期国会発言一覧

谷口慶吉[参]在籍期 : | 5期|- 6期- 7期- 8期
谷口慶吉[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは谷口慶吉参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(参議院5期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
谷口慶吉[参]本会議発言(全期間)
| 5期|- 6期- 7期- 8期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(参議院5期)

谷口慶吉[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 5期|- 6期- 7期- 8期
第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 決算委員会 第8号(1959/11/19、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 ちょっと会計検査院に伺いますが、あなたの方から出ております報告書の百九十一ページ、どうもこの辺が了解しがたいんですが、私の頭が悪いのかどうか存じませんが、五行目、「電信事業では、収入は百億百余万円」、省略して参りますが、「費用は二百十三億八千百余万円」、そうして収入の増と費用の増を差し引いて「四億六千百余万円の損失増加となっている。」とありますが、どうも差し引きますと、こういう数字にならないんですが、何かその辺は、どういうふうに解釈すればいいんでしょうか。それをお知らせいただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、ここに出ております電話事業では、収入は百億百余万円というの……

第33回国会 決算委員会 第11号(1959/11/27、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 ちょっと関連。  一つ経済局長に伺いますけれども、やはり北村委員がおっしやいますように、制度そのものを根本的にお考えにならないと、これは、かようなことを申し上げて、あるいは私叱られるかもしれませんけれども――あなたが今度才議院議員に当選したから、あの悪い制度だけは何とかしてやめてもらう方法はありませんかと、しかも、私は鹿児島県でございます。私はやはり、かような制度があることによって、今御指摘の通り、仰っしゃる通り農民を災害から守るんだということで、これは非常にありがたい私たちは制度だと思っておる。しかしながら、やはり末端の農民は、それほどまでこの制度を正直に言って、ありがたがらな……

第33回国会 決算委員会 第14号(1959/12/04、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 会計課長に伺いますが、不当事項として指摘されております四百六十五号、これについて結局不要のドラム・カンを売却して百六十八万ですか、そういうものは基本額から除外すべきだという指摘に相なっております。それについて補助額から除外すべきものが八十九万三千九百十三円、これは建設省から出ております「昭和三十二年度決算検査報告に対する善後処分調」というものの処置の状況を見ますと、昭和三十四年四月八日に三十八万八千五百六十二円国庫に収納済みになっておる、指摘額との差額、これを計算してみたんですが、五十万五千四百五十一円、これは昭和三十一年度以前であるため県歳入とした、これはどういうことですか。

第33回国会 決算委員会 第16号(1959/12/09、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 ちょっと会計検査院にお尋ねいたしますが、あなたの方の報告書を拝見いたしますと、六ヶ月以上延滞のものが二十三億九千四百余万円、一年以上延滞のものが二十二億六千余万円、差し引きいたしますと大体一億三千四百万円、これだけで、二十二億六千余万円というものは相当長期にわたって滞納されておるのではないかと考えられますが、年次別に内容がわかっていたらちょっとお知らせいただきたいと思います。
【次の発言】 それでは、かりに一年以上滞納しておるもので、二十二億六千万円なんですが、これは延滞利子を含んでおるものですか、いないものですか、それはどういうことになっておりますか。


■ページ上部へ

第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 農林水産委員会 第38号(1960/07/08、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 求める価格の基礎になります点につきましてお尋ね申し上げたいと思います。九ページの説明によりますと、評価がえ反当平均生産費が過去三年の平均数値をとっておられます。ただここで当然問題にならなければならないのは、昨年五月のパリティと本年五月のパリティにおける差が少なくとも三以上あるということ、それが過去三年の平均値をばここで出しておられる、この考え方がはたして妥当であろうかどうか、しかもこれは農民の側から考えれば少しおかしいのではなかろうか。ほんとうに納得ができるような説明が私たちにおいてなさるということは、これは困難ではないか。こういうことを一つ考えておるわけですが、いろいろと政府に……


■ページ上部へ

第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 決算委員会 第閉会後5号(1960/10/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(谷口慶吉君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 先ほど矢嶋委員から要求されました資料ですね、これは御提出されますかどうか、ここで確認しておいてくれということであります。
【次の発言】 本日の委員会の質疑はこの程度で終了いたしたいと思います。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時四十七分散会


■ページ上部へ

第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 運輸委員会 第32号(1961/05/30、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 鉄道部長に具体的に路線をあげて質問いたしたいのですが、いただいております資料の「新線建設の現況」というこれの二十四、国分線の国分―古江間、経費の総額が三十一億二千三百万円で、すでに投資された額が十億七千四百万円。そうしてその結果、古江―海潟間の十七キロが開通している。これはこれでいいとしましても、今度残る三十三キロ以上の建設経費について、予算的に見ましてもなお二十億以上の金が必要となるという数字が出ておるようであります。ところが、今後向上します特に桜島から古江を通って福山に出ますあの狭隘なところについて、私は率直に申し上げて、今ではあれは垂水市に合併しておりますけれども、あれは昔……

第38回国会 決算委員会 第2号(1961/02/06、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 ちょっと会計検査院の方にお尋ねいたしたいと思うのですが、実は昨年も何か、会計検査院の工事施行にあたっての批難事項として指摘された中に、愛知県の道路に関係のあることで、すでに愛知県の県の決算が終わって、八十数万円だったとたしか記憶いたしております、道路工事に関係のあるもの、それは会計検査院の方では、国に返すべきものだという解釈をされておる。それから建設省の方では、すでに愛知県の決算が終わっておるのだから、これはもう回収できないのだ、まあ結論的に言えば、国損になってもやむを得ないというような、かような御判断があったことは、私昨年、これは記憶いたしております。まあ、いずれが正しいのかど……

第38回国会 決算委員会 第6号(1961/02/20、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 ちょっと関連で局長に伺いますが、三十五年度の今おっしゃる保険関係の予算、百十四億幾らであったと記憶しているのですが、あれが幾らふえましたかね。三十六年度の今国会で審議してもらっている予算、あれば幾らですか。
【次の発言】 そうしますと、共済組合の方から陳情しておった事務費の全額国庫負担という線に沿うて今後やられる、こういうことなんですか、要請していましたね。
【次の発言】 そうしますと、共済組合で現在やっています任意共済ですね。この面まで政府が責任を持って、この事務費その他のめんどうを見なければならないということにお考えなんですか。その辺はどうですか。

第38回国会 決算委員会 第11号(1961/03/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(谷口慶吉君) これより決算委員会を開会いたします。委員長の委託により本日の委員会は私が委員長の職務を行ないます。  委員の変更について御報告いたします。  三月十八日、野上進君が委員を辞任されその補欠として白井勇君が、また本日、下村定君が委員を辞任され、その補欠として野上進君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠互選についてお諮りいたします。  野上君が一時委員を辞任されましたので、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠互選を行なう必要がありますが、これについては成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第38回国会 決算委員会 第15号(1961/04/03、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 葉タバコの生産について二、三質問したいと思いますが、ここ数年反別の推移がわかっておりますか。これは在来種と黄色種と一緒でいいですが、ここ数年の耕作面積がわかっていたら知らして下さい。それがまず第一点。
【次の発言】 毎年消費が非常に伸びておりますことは決算の報告でもわかっておるのですがね、現在の在庫数量、これが年間必要量に割合して大体幾らくらい在庫数量というのはありますか。
【次の発言】 そうしますと、三十六年度の大体の六万一千ヘクタールですか、これでできます生産数量がほぼ需要と見合うという判断の上に立っているのですか。

第38回国会 決算委員会 第16号(1961/04/05、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 こまかな数字にわたって恐縮ですけれども、しかもあるいは資料をもらっているのかもしれませんけれども、不勉強で申しわけないのですが、ちょっと承りますが、日本電信電話公社の総資本は幾らですか。
【次の発言】 いえ、総資産が……。
【次の発言】 固定資産の減価償却の金額は幾らですか。
【次の発言】 今おっしゃったことがちょっとわからないのですけれども、固定資産の減価償却ということを私承っているのですよ。それが三十四年度で幾ら減価償却されましたかとこれを承っているのですがね。
【次の発言】 五千八百六十二億の総資産はわかりましたが、借入金は幾らですか。三十四年度末で借入金の総額。

第38回国会 決算委員会 第17号(1961/04/10、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 国民金融公庫からいただきました業務報告書の十二ページの貸付金勘定の中に、母子家庭貸付八千八百五十七万匹千五百十四円、八ページの昭和三十三年度における貸付別内訳の中に母子家庭の貸付がゼロになっていますね、これは借り入れる申し込みがなかったのですか、年間。
【次の発言】 十三ページの損益計算書の中の滞貸償却費三千二百二十五万三千九百六十七円、今度は貸方残高の方の滞貸償却引当金戻入の三千二百二十五万三千九百六十七円、これは同じ金額を両方に計上されておられる。片方は前年度であろう、ところが引き当ての方は本年度だとこう判断しているんですが、この金額が同じな理由はどういうわけですか。ちょっと……

第38回国会 決算委員会 第18号(1961/04/12、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 経済局長、あなたに一つお尋ねしますが、農林漁業金融公庫の業務概況の八十九ページに書いてある、私もこれはそうだと思うのですがね、「期末現在の滞貸償却引当金総額は二十八億円余であって、これは、期末貸付金残高千四百八十五億円余に対して僅かに一・九%に過ぎない。他の公庫の準備率と当公庫のそれとを単純に比較、論議することは当を得たものでないが、前記の諸公庫の融資に比し、当公庫の業務の性格が高い危険を伴うものであることは事実であるので、前記の準備率は低きに失する。」これは私もそうだと思うのですよ。これについて指導監督の立場にある農林省としてはどういうお考えなんですか。

第38回国会 決算委員会 第21号(1961/04/19、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 議事進行。会計検査院に説明してもらったら……。
【次の発言】 関連がありますから、御守さん、あなたに御注意申し上げておきますけれども、真鶴の漁業協同組合とどういういきさつ、関係があったか私たちは何にも知らないのですよ。そこで、先ほどのあなたのお読みになったことは、あれは本委員会でお読みになるべきではなかったんじゃないかと私は承知いたします。そのことについて、委員長が今御注意になりました通り、これは、はなはだ遺憾なことなんです。ですから、私は漁協長の御守さんに、あのことについては、一応ここで陳謝された方がいいのじゃないかと思いますが、好意的に私申し上げているのですが、こういう席上で……

第38回国会 決算委員会 第25号(1961/05/15、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 田中政務次官に一言だけ要望的質問なんですが、政府あるいは国会の要務を帯びて外国に旅行する人たちが相当おられるわけなんです。外貨保有の一助から考えて、そういう場合にはこれは国費で行くのですから、日本航空をなるべく利用してほしい、あるいは日本の旅客船をぜひ利用してほしい、こういう要望をかねがね持っておるのですが、これは大蔵省の方で外貨の割当のことをなさいます場合に、強制はできないと思いますけれども、そういうことの御指導をなさることによって、やはり一般の国民あるいはそういう人たちに対して、外貨というものがいかに大事なものかということの一つの指導にもなって、私は非常に結果的にもいいと思い……

第38回国会 決算委員会 第27号(1961/05/19、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 昨年の正月、福岡県に私が行った、その関係で、ちょっときょう、資料と照らし合わせましてお尋ね申し上げたいのですが、私が参りましたときには、今の高橋部長さんじゃなくて、雨倉部長さん、その方が部長さんをしておられた時代でありました。ですから、今度の部長さんの先ほどからの御答弁を承って、ほんとうに野本委員じゃないですけれども、心強い気がいたします。私は、前の部長さんが、どうもルーズだったのじゃないかと実は考えておる。あの際、このような部長さんがおられたのじゃ、福岡県の知事さん迷惑するなあという気がいたしました。その人が、今どこにおられるかということについて調べはっけておるが、もう今ごろ、……


■ページ上部へ

第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 運輸委員会 第6号(1962/02/15、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 これは大臣あるいは長官に承りたいのですけれども、東京都内で一つだけ、どうしても私割り切れないものがあるのですけれども、と申しますのは、路上に東京都が有料駐車場を置いているでしょう、パーキング・メーター、あれを丸の内あたりは両側に置かしてある所があります。もし御承知でなかったら見に行ってもいいと思います。あれを見てみまして、そして道路が、交通が非常に混乱するからということで、今度は都の公安委員会では一方交通にした。あれは駐車がなかったら、一方交通にする必要はさらにないじゃないかと思われるところが非常に多いのですよ。  あれを見ていて私しみじみ感じますのは、まさに東京都のやり口、あれ……

第40回国会 運輸委員会 第9号(1962/02/27、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 副総裁、こういう転覆して、脱線事故が起こって非常にたいへんだろうと思うのですが、国鉄はわざとおやりになるのじゃないでしょうけれども、国鉄自身も非常に御心配なことはよくわかるのですが、何かきょうもありませんでしたか、東海道で。

第40回国会 決算委員会 第7号(1962/04/23、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 専売公社にもありますけれども、大蔵大臣に長くいてもらうのも気の毒ですから、大蔵大臣から先にお尋ねいたします。  大臣は、国民金融公印、それから中小企業金融公庫にもつと政府出資をよけいしたいという気持はありますか。――もう一度申し上げましょうか。国民金融公庫と中小企業金融公庫に政府の出資をもっとしなければならないというお考えがありますかと、それをまずお尋ねします。
【次の発言】 大臣はよくわかっておられるのに、私みたいなしろうとが質問して恐縮なんですけれども、今おっしゃるように、政府の出資と借入金との資金量とそのコストを調べてみたんですよ。経営費を入れないで、国民金融公庫が四分五厘……

第40回国会 決算委員会 第10号(1962/04/27、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 農業共済再保険のことでちょっとお尋ねいたしますが、農業共済再保険特別会計の経理内容はどういうふうになっていますか。それをちょっと聞きたいのですが……。
【次の発言】 収支の内容についてちょっと……。現在の状態です。
【次の発言】 大体でいいですが、たとえば昨年度あるいは一昨年度、どういうふうな収支状態ですか。
【次の発言】 現在はどうなっておりますか、わかりませんか。
【次の発言】 そこで伺いますが、そうしますと、昭和三十四年度の会計検査院の指摘に対する国会に説明書が出ている内容からみまして、制度そのものに問題があるので、毎年々々会計検査院から大体同じような指摘を受けているけれど……


谷口慶吉[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 5期|- 6期- 7期- 8期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(参議院5期)

谷口慶吉[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 5期|- 6期- 7期- 8期
第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 運輸委員会交通の秩序と安全に関する小委員会 第1号(1959/12/03、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 局長、この歩合給というものは、稼ぎ高に対する歩合給だけですか、水揚げですね。
【次の発言】 わかりましたが、こういうことはお調べにならなかったですか。今度の調査の対象にされた三十社のうち、長距離輸送に従事している運転者の経験年数あるいは年令、これの平均というものをお調べになりましたかどうか。お調べになったら一つお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 なお、関連してお尋ねいたしますが、その中で妻帯者と独身者ということについて御調査なさったことがございますか。
【次の発言】 本委員会の調査の目的は事故防止ということにあるとしますと、事故を起こしたその件数で、独身者と妻帯者とい……


■ページ上部へ

第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1961/04/03、5期、自由民主党)

○谷口慶吉君 関連して。原口先生、私、ちょっと一点だけ、実は割り切れないものを感じておりますからお尋ね申し上げるのですが、自分の身分を申し上げてどうかと思いますけれども、私は鹿児島県の農協の会長をいたしております。ただ、国鉄の公共性と企業性という問題について、当然四百八十六億円に当たる今度の運賃改定の金紙は、国家が何かの形でこれをば負担すべきであるという、こういう御議論が非常に多いのですよ。ところが、国家が負担するということになれば、先ほどもおっしゃったように、これは国民の税金で負担するということにならざるを得ないことはお認めになっておられるのですが、その際に、まあたとえば、国民が納める税金に……



谷口慶吉[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 5期|- 6期- 7期- 8期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

谷口慶吉[参]在籍期 : | 5期|- 6期- 7期- 8期
谷口慶吉[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 5期在籍の他の議員はこちら→ 5期参議院議員(五十音順)  5期参議院議員(選挙区順)  5期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。