望月優子 参議院議員
10期国会発言一覧

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このページでは望月優子参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院10期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
望月優子[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院10期)

望月優子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1974/07/27、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は、委員長に金井元彦君を推薦することの動議を提出いたします。

第73回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第閉会後1号(1974/11/18、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 先ほど沖繩県下の実情調査の報告書が提出されたわけでございますけれども、その中にありますとおり、十月十四日から十七日までの四日間、沖繩県下を実情調査をしておりまして、特に先ほどの報告書につけ加えて質問したいことがございますので、重複いたしますけれども、記録をするために、只今の報告書の中の八ページ十行目からもう一回読ましていただきます。「わが国の米軍基地の五三%をかかえる沖繩県には、基地に起因する問題が多く、県道百四号線封鎖の問題もその一つでありますが、これは沖繩本島北部にあるキャンプ・ハンセンで米海兵隊が一〇五ミリ曲射砲の実弾演習を実施するたびに、恩納村と金武村を結ぶ県道百四号線……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1974/12/09、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は、委員長に金井元彦君を推薦することの動議を提出いたします。

第74回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1974/12/14、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は、委員長に古賀雷四郎君を推選することの動議を提出いたします。

第74回国会 文教委員会 第1号(1974/12/24、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は文化功労者年金法の一部を改正する法律案に賛成をしつつも、このたび永井文部大臣に文化一般、そしてまた、ここに代表されるところの方たちの問題を含めて、文化全般に対して十分御承知でいらっしゃる大臣にお伺いしたいと思います。  ここに書かれてありますとおり、昭和二十六年より今日までの間に二百六十八人です。先ほど清水さんがおっしゃいましたように、定義しにくい文化功労、この長い間にたったの二百六十八人でございます。そしてまた、先ほど清水さんがおっしゃるように、この二百万の金は生活資金ということばを含めて、賞金のつもりで出しているということをおっしゃいました。受け取る側の功労者の先生方に……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1974/12/27、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は、委員長に古賀雷四郎君を推薦することの動議を提出いたします。

第75回国会 文教委員会 第3号(1975/02/27、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 文部大臣の所信表明、その前後における新聞の発表を読ましていただきました。その新聞の発表にあります文明を見直す懇談会、そしてまた文明問題懇談会、その発表の記事は各紙に出ておりましたけれど、大別しまして懇談の問題あるいは受験の問題、新聞には公約と書いてありました。大臣がこれを大きな焦点とおとらえになって、歴史的な文部省行政の中でこのことを重要に考えていらっしゃるということを、私は所信表明でもこの新聞でも感じることができます。この点について私は質問したいと思います。時間をかけて大臣と話し合いをしたいのですけれども、私に与えられた時間四十分。それで、この中に書かれている内容の中で、「文……

第75回国会 文教委員会 第5号(1975/03/25、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 午前中から午後にかけて先生方のお話を聞いたわけでございますけれども、私ここのところ大学の各学生さんたちに大ぜい会いまして、その苦悩をよけいに伺いました。やはり入試問題といえば、高校あるいは中学からの連続的な試験の中で、そうして大学の試験にぶつかるわけでございまして、いまお話を聞いていますと、先生方は、特に大学の先生はさめているなという感じが多いのです。さめているというと変なんですけれども、いまの学生の苦悩や、それからやはり試験ばかりじゃなくて、先生は先ほど社会的な複雑な条件があるとおっしゃいました。複雑な条件の中に月謝は私学で三倍になるとか、そういう問題を含めてこのたびの入試試……

第75回国会 文教委員会 第6号(1975/03/27、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 ただいま議題となりました女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。  去る第四十六回国会における本法の一部改正によって、女子の実習助手が法の適用対象に加えられ、国立及び公立の小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校、養護学校及び幼稚園に勤務する女子教育職員のすべてが、この法律の適用を受けるに至りました。その結果、いまや、学校教育の現場に勤務する教職員のうち、ひとり学校事務職員のみが本法の適用の枠外に置かれることになりました。  学校事務職員は、その名称の示すとおり、学校の事務を担当しており……

第75回国会 文教委員会 第8号(1975/05/06、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 近ごろ医科大学の問題、その中での歯科医の問題が大変取りざたされている時期でございます。この時期に、運輸省の方にお聞きしたいんでございますけれども、NHKが四月の二十五日に流されました台湾での歯科医の問題を御存じでございますか。
【次の発言】 NHKのことでございますから、これは宣伝に流したんだとは思いませんけれども、一つのニュースとして流したんだろうと思います。私が見ましたのは、NHKの四月二十五日でございました。また、これは沖繩タイムスでございます。沖繩タイムスに、「珍商売大当たり 歯の治療・台湾ツアー 安くて丁寧 利用者全員がべたほめ」、この新聞が出ます当時の、歯を治療した……

第75回国会 文教委員会 第11号(1975/06/03、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 いまの御質問の前に、先ほど局長のお答えになりました事務職員の人数でございますけれども、いま局長さんが四万七千五百十七名とおっしゃいましたけれど、五十年度現在、それから約一万人ふえまして五万八千四百九十五人、これは男女計でございます。そういうふうに私は調べました。そして女子でございますけれど、これも必然的に人数は前よりふえておりまして、二万九千二百人、男子は準じて二万九千二百九十五人、こういうふうに五十年度今日までのを訂正さしていただきまして、そしていまの御質問に答えさしていただきたいと思います。  学校事務職員に従事している仕事の種類としては、一般の行政事務に従事している人と同……

第75回国会 文教委員会 第12号(1975/06/05、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 文化財保護法の一部改正案の中での埋蔵文化財保護についてでございますけれども、河野さんは、御存じのとおり、衆議院で小委員会が先ほどおっしゃいましたとおり開かれました。ですから、各学者の方たちは小委員会でおやりになったと思います。そうしてまた、ここに申し込まれている資料もお読みになっているんじゃないでしょうか。「文化財保護法改訂問題資料集」というのでございますから、幾つかの問題がある。そして河野さんにあてて、そうしてこの問題を提出した団体の方たち、ちょっと読み上げさしていただきますと、地方史研究協議会幹事長、日本学術会議文化的環境保存小委員会委員長、日本考古学協会委員長、日本史研究……

第75回国会 文教委員会 第14号(1975/06/17、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 近ごろ問題になっております筑波大学の解雇になりました外人教師の問題、あるいはベトナムの勝利のときに、日本、特には東京におきまして、留学生の方が自国の大使館に参りましたときに警察に挙げられたときのこと、民間の人権センターの調べによりますと、同じときに西ドイツでもベトナムの留学生が自国の大使館に駆け込んだ。西ドイツの場合は、警察は留学生を挙げないで、外から守るようにしながら、自国の大使館の人と「よく話し合いなさい」という態度をとったこと。それらのことを聞いております。東京の場合では、暴力という言葉を使いながら警察に挙げて、挙げられたときの様子は「朝日ジャーナル」に出ておりますけれど……

第75回国会 文教委員会 第15号(1975/06/19、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 六月十七日の文教委員会で私は筑波大学問題にかかわった梅講師の首切りのことについて発言いたしました。その日の夜九時三十分でございます、私の自宅へ副学長の福田信之先生より電話がありまして、電話の内容はこうでございます。きょう大学局長より聞いたのですが、国会で個人名を挙げて法律違反などともってのほかで、このままでは黙っていない、一度会ってけりをつけたい、また電話する、こういう電話でございました。私は留守でございましたけれども、九時三十分より三十分後に帰りまして、この電話を受けた私の自宅にいる秘書は、どんな細かいことでも、どんな重要なことでも記録しております。そして、もう三年以上になり……

第75回国会 文教委員会 第17号(1975/06/26、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 簡単に申します。  西谷先生と槙枝先生お二人にお伺いしたいと思います。  私は、教育された子供さんが、私は長い間俳優をやっておりまして、そしてその子供さんと同じ仕事の立場で、同等の立場で母親の役と子供の役という立場でぶつかり合う仕事をしておりました。子供さんから私はいつも学ばなきゃいけないと思っていたのです、創造的な立場の場合では。学ぶというときに、子供さんは大変自由なものを持っているなということがいつも私の学びたい一つのものでございました。ところが、あるときに自由な心がとぎれますと、次から次へとNGを出して間違っていっていく。その自由の心をどこまで伸ばしていくかということが、……

第75回国会 文教委員会 第18号(1975/07/01、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私、昭和五十年二月二十七日に、私学助成金そのことだけで審議をしたことを永井文部大臣は覚えていらっしゃると思います。あのときは新聞を見ただけで申し上げましたけれども、それから間もなく月謝が上がって、月謝が上がった問題と私学助成金の問題の中にある大ぜいの学生の一人を取り上げて問題提起いたしました。それで文部大臣もその点について絶対に口出しをしないからという問題で終わったわけでございますけれども、とにかく、助成金が出ることによって教員あるいは職員の方たちの生活が確実になり、教育が安心されてできるということはだれ一人それに反対する人はいません。だけど、ここの場所は文教委員会ですから、そ……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1975/09/16、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は、委員長に古賀雷四郎君を推選することの動議を提出いたします。

第76回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1975/12/17、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 先ほど長官から沖繩海洋博の跡地については伺いましたけれども、海洋博、五十年の七月二十日開催されてから五十一年一月十八日の閉会までに投下された公共事業費三千億円、それに三千億円の事業費が投下された中で、海洋博をつくる第一の目的としては、あのときいろんな問題が出ましたけれども、とにもかくにも県民が潤うということを大きく打ち出していらしたと思います。そして同時に、本土との格差を是正するんだと、沖繩二十七年間の苦しみに対し、県民に対して償わなければならない問題として本土との格差是正を打ち出し、生活基盤を正すんだ、産業基盤を整備するんだと、こういう要点を打ち出しておりましたし、そういうこ……

第76回国会 文教委員会 第3号(1975/12/11、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 この間、九日、文部大臣の御意見をここで聞いておりまして、文部大臣は大臣におなりになって一年でございますね、私は国会に入って四年になります。この四年間委員会は文教委員会だけでございます。こちらでの体験を一言申し上げたいのでございますけれども、私の体験から言いますと、強行採決という――私の口から言うと暴力的なやり方がほとんどでございました。たとえば、いま問題になっている主任制でございますけれども、この主任制の大もとになっている中教審答申での教頭法案のときも強行採決。それから人確法のときも強行採決、筑波大学法案のときも強行採決、この強行採決をしながら中教審答申を構築していくというあり……

第76回国会 文教委員会 第4号(1975/12/16、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 文部大臣、関連で一言だけ。この間私は、弟が学校の先生で、そして亡くなってしまったけれども、生徒に慕われて、そしてストにも参加した、これで話を打ち切ったんでございますけれども、私は専門じゃございませんけど、主任制度について一言だけ。先ほどから衣の下からちょろちょろ後からよろいが出てくるのじゃないか、その出てきそうなものを私の感じ方で一度伺っておきたいと思います。  たとえば、これはちょっと飛躍いたしますけれども、デモのときに私なんかよく見たり感じたりしているんですけれども、ゴボウ抜きということございますね。これは見ても、やられている人でも直截なものを持っている。これは敵か味方かと……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1975/12/27、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は、委員長に古賀雷四郎君を推薦することの動議を提出いたします。

第77回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1976/01/23、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私は、委員長に稲嶺一郎君を推薦することの動議を提出いたします。

第77回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1976/01/26、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 御報告申し上げます。  沖繩問題の対策樹立に資するため、古賀雷四郎委員長、稲嶺一郎、相沢武彦両理事、戸叶武、小笠原貞子、柄谷道一の各委員と私の七名は、去る一月十日から十三日までの四日間、沖繩県下を訪問し、現地の実情を調査してまいりました。  現地におきましては、沖繩総合事務局、沖繩振興開発金融公庫から所管概況等当面の諸問題について、また沖繩県より離島振興対策の現況、振興開発計画の実施状況、海洋博跡地利用計画、失業及び雇用対策の現状、軍用地の返還及び跡利用の状況と地籍問題県、市町村の財政状況、私立学校及び県農林水産試験場の現況についてそれぞれ説明を聴取し、さらに北部市町村長会、八……

第77回国会 文教委員会 第4号(1976/03/04、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 永井文部大臣にお伺いいたします。  文部大臣も御承知かと思いますけれど、最近、小学生、中学生の非常に年の若い子供さんの自殺がふえてきたことでございます。それで、自殺する理由とか年齢とかを文部省から取り寄せまして調べてみましたら、四十九年のしかないようでございまして、昨年五十年をあわてて私自身が調べてみました。調べてみますと、大体、年齢から言いますと、小学校五年生、小学校六年生、中学三年生――これは五十年度でございますけれど、大体、年齢からいいますとそういう小学校、中学校の子供さんばかりでございます。そして、自殺のやり方からしましても、最も残酷なやり方をしておりまして、ガス自殺、……

第77回国会 文教委員会 第5号(1976/05/11、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 前回、文教委員会三月四日の木曜日に私が質問いたしました八歳から十四歳までの子供の自殺に関して、偏差値を取り上げまして、業者テストに対してお伺いいたしました。それについて、永井文部大臣は、徹底的に調べなければいけないとおっしゃっていただきました。そのとおりに、その後の新聞紙上、週刊誌を拝見いたしますと、積極的に永井文部大臣は指導的にお調べになっていることを知りました。たとえば四月一日の「朝日新聞」にも、「学力評価洗い直し」という見出しがついておりまして、文部大臣のおっしゃるのには、「進学指導が偏差値に振り回されたり、特定の教科だけで算定されるなど問題はあるにしても、業者がやってい……

第77回国会 文教委員会 第6号(1976/05/13、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 ただいま議題となりました女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及びその内容を御説明申し上げます。  去る第四十六回国会における本法の一部改正によって、女子の実習助手が法の適用対象に加えられ、国立及び公立の小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校、養護学校及び幼稚園に勤務する女子教育職員のすべてがこの法律の適用を受けるに至りました。その結果、いまや、学校教育の現場に勤務する教職員のうち、ひとり学校事務職員のみが本法の適用の対象外に置かれることになりました。  学校事務職員は、その名称の示すとおり、学校の事務を担当して……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1976/09/17、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 委員長の選任は、主宰者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

第78回国会 文教委員会 第4号(1976/10/21、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 私が偏差値の問題で五十一年三月四日と五月十一日、二回にわたって御質問申し上げました。その後、新聞その他で拝見しているだけでございましたけれど、文部省は九月に通達を出した。そして、通達を出した結果、十月に全国各県教育委員会内進路指導の会合、四十七県のデータが出されたが、まだ整理はしてないので、調査結果を早く整理して報告書を出すというような結果だそうでございます。これは報告書を出してから詰めていくのだと思いますが、永井文部大臣にはいろいろな用意があると思います。偏差値について詰めていくという、整理を見てからじゃなくて、それが出されたときすでにお考えになっている結果ということをお伺い……

第78回国会 文教委員会 第7号(1976/11/02、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 関連。永井文部大臣に、家庭科の問題なんでございますけれども、中学校から選択科目として選ぶ女性の生徒に、女性であるということの意識を男女別の中で教育されるわけですけれども、女性の意識を持たせる最初がこの選択の家庭科にあるんじゃないか、こういうふうに思うんでございますね。そしてそれが中学校、高校にまいりますうちに、育児の問題とか、家庭経済の問題ということを分類しながらやっていく。その方向は、女性の意識というものを中学生の十歳ぐらいから持たせるところに、このねらいがあるんじゃないか、というふうに勘ぐれば思われるわけでございます。で、今回の列国議会の女性の問題の方向ですね、よく教育の問……


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第79回国会(1976/12/24〜1976/12/28)

第79回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1976/12/24、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1976/12/30、10期、日本社会党)

○鈴木美枝子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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各種会議発言一覧(参議院10期)

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データ更新日:2022/12/18

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