森暢子 参議院議員
15期国会発言一覧

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このページでは森暢子参議院議員の15期(1989/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は15期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院15期)

森暢子[参]本会議発言(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 参議院本会議 第17号(1990/06/20、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案につきまして、総理大臣、文部大臣及び関係各大臣に対し質疑を行います。  現在、科学技術の高度化や情報化、国際化の進展、産業構造、就業構造の急激な変化、さらには高齢化といった大きな社会変化の中において、従来の学齢期に限定された学校教育中心の教育体系にはおのずと限界が出てまいりました。したがって、生涯にわたって学習機会を確保、保障していくという生涯学習の理念の重要性が一九六〇年代後半になってから強く指摘され始めました。  すなわち、国際的には一九六五年、パリで開催されましたユネスコ第……

森暢子[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院15期)

森暢子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 文教委員会 第1号(1989/12/05、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 それでは、私はきょう大きな柱を三つほど用意しておりますけれども、まず子供の権利に関する条約について少し御質問したいと思います。  本年の十一月二十日に国連総会で全会一致で採択されたということで、これは世界史上大変画期的な、意義のあるものというふうに思います。日本政府も本条約の草案については審議の段階から参加して採択に加わったということで、そういう姿勢に対しまして大変敬意を表するものでございます。  ここで文部大臣にお聞きいたしたいのですけれども、この条約の特色というものと、あわせて、大分前ですが、一九五九年に第十四回国連総会で採択された児童の権利に関する宣言というのがあるわけですが……


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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 文教委員会 第1号(1990/03/29、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 まず最初に、今回の振興基金の対象である芸術と文化ということについてお聞きしたいわけですが、文化というのは広辞苑によりますと、人間が学習により社会から習得した生活の仕方、つまり衣食住にすごく関係があるということです。技術とか学問とか芸術とか道徳とか宗教とか、生活形成の中でいろいろに関係のあるものが文化ということになっております。  そうしますと、その文化を高め豊かにするのが芸術活動であるというふうにとらえたときに、このように「芸術文化」と芸術が先に来ているこの名称について、どういうようなお気持ちがあったのかということがまず一点です。私は、文化というのがまずすごく広い範囲の人間の生きて……

第118回国会 文教委員会 第4号(1990/06/01、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 幼稚園の問題について御質問をしたいというふうに思います。  その前に、けさテレビを見ておりましたら、ある十七歳の少年が仲間たちのリンチに遭いまして亡くなったというのをテレビが取材をしておりまして、その中でお葬式の場面がありまして、お父さんが、こういうふうな事件は自分の息子だけでもう終わりにしてほしいというふうなことを涙ながらに訴えておられる場面がありました。けさちょっと出がけに見たんですけれども。こういう問題を見ておりますと、もう胸が痛くてどうしようかと、こう思うんですが、そういう事件が今までにあちこちで起こっておりました。そういうことについて、いろいろと起こった事件につきまして大……

第118回国会 文教委員会 第6号(1990/06/21、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 ただいま議題となりました女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  学校教育がその目的を達成するためには、児童生徒の教科・生活指導のほか、財務・会計、学習・生活環境の整備、子供の健康・安全と福祉などにかかわる活動が一体として機能しなければなりません。そのため学校には、いろいろな職種の教職員が配置され、その協同による有機的な運営が期待されているのであります。  しかし、児童生徒の教育に直接従事する教育職員以外の職員の重要性・必要性については、必ずしも十分に認識されるに至っていないのが現状であ……

第118回国会 文教委員会 第7号(1990/06/25、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 四人の参考人の方々、大変貴重な御意見をありがとうございました。いろんな御意見がありましたのですけれども、私お話を聞いておりまして、ますますこの生涯学習振興法という法案は本当に急いではいけない、たくさんの問題点を抱えている、やはりもっともっと国家百年の計ということから考えまして教育というのは慎重に考えていかなければならないということで、最後の山本隆一さんがおっしゃいましたが、なぜ急ぐのかというその気持ちを深く持ったところでございます。  それぞれに、きょうの内容も初めてお聞きしましたので、その中でいろいろと感じましたところをまずお尋ねしたいと思います。  まず、吉崎参考人の方に、生涯……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 文教委員会 第3号(1991/03/07、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 昨日の新聞とかテレビによりまして皆さん御承知だと思うんですけれども、横浜の市立大学の医療機器納入汚職事件が報道されております。これは前にありました千葉大学医学部の汚職事件が横浜市立大学医学部に波及したというふうなことが言われておりまして、国公立大学医学部をめぐる大変構造的な腐敗の事件であるというふうに思います。  私ども教育関係また文教の委員といたしましては、こういうことについて大変心配しておりまして、これ以上こういう問題が広がらないということを願っておりますけれども、文部省としてどのように考えていらっしゃるか、またどう対応なさるか、お願いします。

第120回国会 文教委員会 第6号(1991/04/23、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 去る四月九日に参考人に対する質疑というのが行われましたが、その中で西岡委員が著作権審議会の構成員における女性の割合について参考人の方に質問をしました。その続きをやりたい、このように思っております。  著作権審議会の構成員は今十九人ということなんですが、そのうち女性が占める人数は二人にすぎません。御存じだと思いますが、木元教子さんと野田愛子さんという方が入っていらっしゃるわけですね。そこで、文部省とか文化庁の所管の審議会がたくさんあると思うんですが、その中の女性の占める割合がどのくらいかということをまずお聞きしたいと思うんです。  続いて、政府にたくさんの審議会があると思うんですが、……

第120回国会 予算委員会 第2号(1990/12/14、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 私は、まず子どもの権利条約の批准の問題についてお伺いしたいと思います。  総理は、ことしの九月二十九日、三十日にニューヨークの国連本部で開かれました子供の世界サミットに参加されました。そしてその中で、「ヒューマニティの教育をめざして」、こういう演説もしていただきました。その前向きの御姿勢には大変敬意を表するところでございます。しかし、いまだ日本は署名のみで批准がされておりません。このことについて、総理はどのようにお考えですか。
【次の発言】 この権利条約の批准について、では世界ではどれだけの国が署名をし、そして批准をしているか、そういう状況についてお尋ねしたいと思います。

第120回国会 予算委員会 第14号(1991/04/03、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 私は、まず子供の権利条約についてお聞きしたいと思います。  昨年の十二月十四日の予算委員会におきまして外務大臣から、できればこの通常国会に、遅くとも次の国会には必ず出させていただき批准をしたいというふうなお答えをいただいたところですが、現在の批准の見通しについてお聞かせください。
【次の発言】 これを批准するためには国内法の整備というものが要ると思うんですが、それをなさっていると思うんです。各省庁、審議の経過とか、どういうところに問題があって何を考えているかというところをお聞かせ願いたいと思います。文部省、厚生省、法務省、外務省のあたりだと思います。

第120回国会 予算委員会 第16号(1991/04/05、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 きょうは私は、引き続きまして子供の権利条約の国内法とのかかわりについて質問いたしたいと思います。  この条約の一番源に当たりますのが人権の保障ということで、基本的理念として人間の尊厳がうたわれているということが大変な特徴であると思います。この権利保障の前提としては差別の禁止ということが一番ではないかと思います。二条に差別の禁止というのがうたわれておりますが、今子供を取り巻くいろいろの状況の中で、子供が法律的に差別されていると思われている中身について御報告をお願いいたします。そして、それをどのように考え改正しようとしているか、まず法務大臣の方からお願いします。


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 予算委員会 第2号(1991/08/26、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 私も先日この風の子学園に行ってまいりました。瀬戸内海に浮がぶ周囲約二キロの離れ島でありますが、こういうところに子供をやらなければいけない、そういう苦しい親の状況または社会状況、それはやはりこういう不登校の生徒に対する行政的な対応がおくれているのではないかというふうに思います。  今、全国にこうした民間団体の存在がどのくらいあるのか、どのようにその実態を把握していらっしゃるのか、文部省にお答え願いたいと思います。
【次の発言】 文部省がそういう素早い対応をしていただいたということについては、大変評価いたしたいと思います。しかし、その調査がようやく行われたというふうなことで、やはりそう……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 文教委員会 第1号(1991/11/14、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 去る十月三十日から十一月一日までの三日間、岡山県及び香川県に派遣されました第二班の調査の概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、田沢智治理事、石井道子委員、肥田美代子委員、小西博行委員と私、森暢子でございます。  一日目は、まず岡山県庁を訪れ、県の教育概況と国に対する要望事項について説明を受けました。  説明では、吉備文化に象徴されますように古くから文化の栄えた土地柄であるため、文化面におきましてはその蓄積を生かし文化的特性を発揮するよう、また教育面では、子供の個性を伸ばすとともに生涯を通して学習を行うことができるような教育体制の整備を図りたいとのことでありました。このため、一芸……

第122回国会 文教委員会 第2号(1991/11/21、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 本日は、大臣御就任後最初の文教委員会でございますので、まずは大臣の所信表明などをお聞きして、今日の教育の諸問題であるとか、そういうものをこの文教委員会で十分議論し、そして教育の方向を決めていきたい、このように思いまして、新しい所信が聞けるものと期待しておりましたが、ごあいさつということでございますので、したがっては、大臣御就任後いろいろなところでインタビューに答えられたり新聞の中にもございます、そういう拝見いたしましたものの中から二、三点お伺いしたいと存じます。  今、ごあいさつにもございましたが、「人づくりなくして国造りなし」ということで、日本の教育には優秀な部分と反省すべき部分……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 運輸委員会 第9号(1992/06/18、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 森でございます。私は文化と教育の面から、きょうはこの法案につきまして御質問したいと思います。  先般行われました総理府の「国民生活に関する世論調査」という中には、やはり物の豊かさよりも心の豊かさを求めているという結果が出ております。つまり、物質的にはある程度豊かになったので、これからは心の豊かさやゆとりある生活をすることに重きを置きたい、こういう国民の要望がまとまっているわけであります。また、西洋文化一辺倒でありました若者の間でも歌舞伎など日本の伝統文化が再評価されつつあります。そうした流れの中で、心豊かな生活を支える文化をいかに振興していくかということが今後一層大きな課題になると……

第123回国会 文教委員会 第2号(1992/03/10、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 森でございます。よろしくお願いいたします。  去る二月二十五日の文教委員会における文部大臣の所信に関連して質問をいたしたいと思います。  まず、三月八日の日経新聞ですか、それに「今国会での批准が予想される」と。新聞のとおり読みますと、「「児童の権利条約」で文部省は」「学校教育と関連する条項の解釈についての見解をまとめた。」、こういう記事が載って、詳しく十二条だの二十八条だのといろいろと解釈が書いてあったわけです。そのことにつきまして、もしそれが真実であれば、まず我々にそのまとめた内容を示していただきたいと思うわけでありますが、そのことについてお尋ねいたします。

第123回国会 文教委員会 第4号(1992/04/07、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 文部省は、月一回の学校五日制を本年度、ことしの九月から公立学校で一斉にスタートするということを決定されて、その準備をしていることと思います。  私たちは、文部省の調査研究協力者会議のまとめについては、いろんな部分でいろいろ論議はありますけれども、評価をしております。例えば学校五日制の意義であるとか、それから基本的な考え方、さらに学校観、それから新たな主体的学力論、それから子供観、家庭、地域社会と学校のあり方など、ある点については評価できるものがあるというふうに思っております。そして、このまとめを具体化して月一回の学校週五日制が実施される運びとなっておりますが、それがスムーズに実施さ……

第123回国会 文教委員会 第5号(1992/04/23、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 まず、四月二十日の、私が見ましたのは産経新聞でありますけれども、これによりますと、宮澤総理がある会で、「文部省の予算は(例年)シージングのために気の毒な状況にある」と指摘され、「来年度の予算編成では文教関係予算の充実に配慮したい意向を強調するとともに、党としても具体的検討に入るよう指示した。」、こういう新聞記事が載っておりましたのですが、これについて大臣は御存じでしょうか、そして何か御感想がございましたらお願いしたいと思います。
【次の発言】 文教関係の予算の拡充については、私たちが長年みんなで主張してきたことでありますし、本委員会の重要な課題でもあるというふうに思います。特に、今……

第123回国会 文教委員会 第8号(1992/06/18、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 それでは失礼いたします。  先日は、六月四日でしたか、参考人の方で学校五日制についてのいろいろ貴重な御意見をいただきまして私ども心強く思ったわけでありますが、その御意見も踏まえて引き続き学校五日制についていろいろと確認したいというふうに思います。  先日、私どものところに文部省よりこういう「学校週五日制の解説と事例」というのがきちっとまとまってこられまして、美しい本がいいのができております。それから、「青少年の学校外活動に関する調査研究報告・活動事例集」、これはいろいろと実験校になりました学校の事例が出てきておりまして、ざっと見させていただきました。大変御苦労だったと思うんですが、……

第123回国会 予算委員会 第7号(1992/03/23、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 去る三月十三日に児童の権利に関する条約、こういう名称で国会にこの条約が提出されました。私たちは、この条約は世界の子供の憲法、このように位置づけまして、評価して、その一日も早い批准を求めてまいりました。そういう意味で、政府がようやく正式にこの国会に批准の承認を求められたということについては評価いたします。ですから、私どもは、基本的には条約の批准に賛成という立場で質問に立ちたい、このように思います。  まず外務省、この条約の意義、そして批准すべく国会に提出するまでの経過、こういうことについて報告をしていただきたいと思います。
【次の発言】 大変重要な時点を話して皆さんに理解していただき……

第123回国会 予算委員会 第13号(1992/04/08、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 本日は、主に福祉政策について御質問したいと思います。  去る三月十七日、閣議で了承されました一九九一年度版の厚生白書についてお尋ねいたします。  今回の白書については、マスコミはかなり厳しい評価をしております。例えば、「現状認識の甘い厚生白書」、三月十八日の朝日。「生活実態を欠く厚生白書」、三月十九日の日経。というふうに論じておりますけれども、厚生大臣、こうした論調に対してどのように受けとめていらっしゃいますか。
【次の発言】 この白書には、サブタイトルとして「広がりゆく福祉の担い手たち」というのを掲げていらっしゃいまして、公的サービスは質量とも着実に充実され、メニューの幅も広がっ……


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各種会議発言一覧(参議院15期)

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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号(1989/11/29、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 森でございます。  きょうお聞かせいただいた「最近の国際軍事情勢について」という説明文の一番最後の「まとめ」のところなんですが、ここで、上の二行は大体「我が国」ということで主語がわかるのですけれども、下の三行で、「見極めることは現時点では困難であり、」、それから「努力を助長すると同時に、今後生じ得るどのような変化にも対応し得るよう西側諸国の結束が必要」というふうに結んでありますが、この文節の主語は何でしょうか。だれでも結構です。
【次の発言】 わかりました。それじゃ、同じような質問で大変恐縮なんですけれども、米ソ首脳会談につきまして、その会談の内容といたしましては、東欧情勢への対応……


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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号(1990/04/11、15期、日本社会党・護憲共同)

○森暢子君 森でございます。石先生、橋本先生、いろいろと参考になるお話をありがとうございます。  きょうの環境問題の中で、どちらの先生もおっしゃっておられましたけれども、いろんな環境汚染の問題点の中で、やはり放射能汚染のことでございますが、どちらも問題としてお出しになっていたと思います。特に橋本先生は地球温暖化を取り上げられましたので、その中にはどうしてもエネルギーの問題が出てまいります。そうしますと、今いろいろと問題になっておりますが、地球の環境保全の立場からは温暖化を防ぐには二酸化炭素を出さない原子力利用拡大が必要である、こういうふうな一つの考え方もありますし、その中には、私どもからいきま……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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