清水嘉与子 参議院議員
17期国会発言一覧

清水嘉与子[参]在籍期 : 15期-16期-|17期|-18期-19期-20期
清水嘉与子[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは清水嘉与子参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

清水嘉与子[参]本会議発言(全期間)
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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 参議院本会議 第6号(1996/12/17、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、著作権制度をめぐる内外の情勢の変化に対応し、著作権等の適切な保護に資するため、現行著作権法の施行前に行われた実演等について著作隣接権に関する規定を適用するとともに、写真の著作物の保護期間に関する特例を廃止するほか、著作権等を侵害された者の救済を図るための制度を充実させる等、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、著作権関連の新条約の検討状況、――写真の著作物の遡及的保護の必要性、いわゆる廉価盤CDへの影響、実演家の権利保護の拡充等の諸問……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 参議院本会議 第10号(1997/03/19、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国立大学等と民間の研究機関等との共同研究等を推進するため、国立大学等の教員が共同研究等に従事するため休職にされた場合の退職手当の在職期間の計算について、当該休職期間を除算しないこととしようとするものであります。  委員会におきましては、国立大学等の教員の共同研究休職の実績とこの改正により予想される効果、国立大学教員の人事交流の実態や研究支援体制等の諸問題につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終了し、採決の結果……

第140回国会 参議院本会議 第14号(1997/03/28、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国立大学の学部の名称等を政令で定めることとするとともに、政策研究大学院大学を新設するほか、名古屋大学医療技術短期大学部、三重大学医療技術短期大学部及び長崎大学商科短期大学部を廃止してそれぞれの大学の関係学部に統合し、あわせて昭和四十八年度以後に設置された国立医科大学等に係る職員の定員を改めようとするものであります。  委員会におきましては、大学院重点化策の必要性、政策研究大学院大学の設置の趣旨と構想、学部の名称等の政令事項化の是非、医師及び医療関係技術者の教育のあ……

第140回国会 参議院本会議 第21号(1997/04/25、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、特殊法人の整理合理化を推進し、あわせて私立学校教育の振興に資するため、日本私学振興財団及び私立学校教職員共済組合を解散して、日本私立学校振興・共済事業団を設立し、同事業団に、私立学校の教育の充実等を図るため、補助金の交付、資金の貸し付け等の業務を行わせるとともに、私立学校教職員の福利厚生を図るため、私立学校教職員共済制度を運営する業務等を行わせようとするものであります。  委員会におきましては、両特殊法人を統合する趣旨とその効果、新事業団における役職員の処遇、公的……

第140回国会 参議院本会議 第23号(1997/05/09、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、学校図書館の一層の充実を期し、司書教諭の養成と設置の計画的拡充を図るため、これまで大学で行うこととされてきた司書教諭の講習について、大学に加え、新たに大学以外の教育機関が、文部大臣の委嘱を受けて司書教諭の講習を行うことができることとするとともに、当分の間、置かないことができるとされている司書教諭の設置についての猶予期間を、政令で定める規模以下の学校を除き、平成十五年三月三十一日までの間としようとするものであります。  委員会におきましては、学校図書館の現状と課題、……

第140回国会 参議院本会議 第24号(1997/05/14、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、放送大学学園が通信衛星による放送を通じて、放送大学の放送番組の視聴機会を全国に提供するため、放送法に規定する委託放送業務を行うことができるようにするとともに、放送法の関係規定の整備を行う等、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、放送の全国化に対応する学習センター等の整備方針、専門分野の拡充等教育内容の見直し、他大学との連携協力の強化等の諸問題につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を……

第140回国会 参議院本会議 第27号(1997/05/23、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、無線及び有線による情報伝達手印の発達に対応するとともに、著作者、実演家またはレコード製作者の権利の適切な保護に資するた一め、著作物、実演またはレコードの送信可能化に関するこれらの者の権利を定め、プログラムの著作物について同一構内の送信を著作権の対象とし、あわせて無線または有線による送信に関する規定の整理等を行おうとするものであります。  委員会におきましては、マルチメディア時代の著作権制度のあり方と権利処理体制の整備方針、映画等の実演家の権利保護の拡充、著作権意識……

第140回国会 参議院本会議 第32号(1997/06/06、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。本法律案は、大学等における教育研究の進展に寄与するため、任期を定めることができる場合その他教員等の任期について必要な事項を定めることにより、大学等への多様な人材の受け入れを図ろうとするものであります。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、任期つきポストの対象範囲、教員の業績評価システムのあり方、任期を付された教員の処遇改善、私立大学における任期制導入の際の手続等の諸問題につきまして質疑が行われましたが、これらの詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。 ……

第140回国会 参議院本会議 第34号(1997/06/11、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、義務教育に従事する教員が個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めることの重要性にかんがみ、教員としての資質の向上を図り、義務教育の一層の充実を期する観点から、小学校または中学校の教諭の普通免許状の授与を受けようとする者には、障害者、高齢者等に対する介護等の体験を行わせる等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、体験すべき介護等の内容、社会福祉施設等の受け入れ体制の整備、事前研修の必要性、介護等体験中の事故への対応等の諸問題につきまして……

清水嘉与子[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院17期)

清水嘉与子[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 決算委員会 第閉会後5号(1995/09/27、17期、自由民主党・自由国民会議)

○清水嘉与子君 おはようございます。自民党の清水嘉与子でございます。  島村、浦野両大臣におかれましては、このたびの御就任、本当におめでとうございます。参議院では初めて言葉をいただく機会だと思いますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。  初めに、文部大臣にお伺いしたいと思います。  ちょうどことしは戦後五十年、今日我が国は本当に世界一の長寿国になりまして非常に経済的にも豊かな生活ができるようになりました。これはもう一に日本人の教育熱心ということがあったことは間違いないというふうに思います。  民主主義、あるいは男女平等、あるいは言論の自由、あるいは個人の尊重、本当に歓迎すべき改善が国民……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 厚生委員会 第1号(1995/10/31、17期、自由民主党・自由国民会議)

○清水嘉与子君 おはようございます。自由民主党の清水でございます。このたびは大変厚生行政に明るい森井大臣をお迎えいたしまして大変心強く存じております。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、大臣に早速お尋ねを申し上げたいわけでございますけれども、保健、医療、福祉と厚生省の所管は非常に国民生活に密着して広いものがございます。そして、これらのサービスを提供する人の確保問題というのは非常に大きな問題でございます。大臣の免許あるいは知事の免許、たくさんの職種の方々が働いていらっしゃるわけでございます。そして、最近では量だけでなくてそれぞれの職種の質的な向上ということがどうしても問われてきているわけ……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 決算委員会 第閉会後2号(1996/07/23、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 厚生大臣には、前国会におきまして介護保険法の提出に最後まで頑張ってくだすったというふうに伺っておりますけれども、結局提出は見送りになりました。お年寄りを抱えている方々にとってはこの介護の法案はもう本当に一日も待っていられない法案でございます。法案の早期成立に向かって今後の取り扱い方針をぜひ大臣にお伺いしたいわけでございます。  特に前回、法案提出の最大のブレーキになったのは、市町村の財政問題の不安でありますとか、あるいは介護の方々の対応でありますとか、そういった直接に法案の実施にかかわる関係者の十分な理解が得られなかったということにあったと思います。  そういう意味では、こうい……

第136回国会 厚生委員会 第12号(1996/04/30、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 自由民主党の清水でございます。よろしくお願いいたします。  今回、特殊法人の整理合理化を図るという内閣の方針のもとに社会保障研究所を廃止するという法律が出されたわけでございますけれども、実際に廃止といいましても、その機能は厚生省の試験研究機関全体の再構築の中で拡大の方向で取り込まれることになっております。  そこで、まず厚生大臣にこの試験研究機関の再構築についてお伺いしたいわけでございます。  厚生科学研究の対象というのは保健、医療、福祉、生活衛生など国民生活に密着した広い分野にわたっておりまして、この分野での科学技術の発展あるいは研究体制の充実というのはより国民の安心とか安全……


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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 決算委員会 第閉会後3号(1996/11/26、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 総務庁長官、第二次橋本内閣で大変なお仕事をされますこと、おめでとうと申し上げていいのか御苦労さまと申し上げていいのかわかりませんけれども、本当に御苦労さまでございます。  きょうは総務庁長官に、まず高齢社会対策の問題についてお話を伺いたいと思います。  我が国は諸外国に例を見ない急速な高齢化が進んでいるわけでございまして、社会全体で真剣な取り組みが求められているところでございます。総務庁におきましては、既に昭和六十一年から高齢社会対策を総合的に推進するということで老人対策室を設け、そして長寿社会対策大綱に基づいて国民に対する啓発活動あるいは調査研究を実施してきたというふうに伺っ……

第138回国会 文教委員会 第1号(1996/11/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  議事に入るに先立ちまして、一言あいさつを申し上げます。  去る六月十九日の本会議におきまして文教委員長に選任されました清水嘉与子でございます。よろしくお願いいたします。  国政の基本であります教育並びに学術、文化、スポーツなどを所管します当委員会の使命は極めて重く委員長としてその職員の重大さを痛感しているところでございます。  微力ではありますが、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をちょうだいしまして公正かつ円満な運営を行っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  小野前委員長から発言を求められており……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 文教委員会 第1号(1996/12/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一月二十七日、三重野栄子さんが委員を辞任され、その補欠として志苫裕さんが選任されました。  また、去る十一月二十八日、志苫裕さんが委員を辞任され、その補欠として梶原敬義さんが選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  著作権法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本放送協会専務理事齊藤暁さんを参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 決算委員会 第閉会後2号(1997/07/09、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 おはようございます。自民党の清水嘉与子でございます。  本日、私は、平成七年度決算に関し、厚生省、労働省に若干の御質問をしたいと思います。  一昨日、総務庁の方から社会福祉法人に対する行政監察の結果というのが発表されまして、厚生省に再勧告を行ったということが報じられました。新聞の報道ぶりを見ますと、「社会福祉法人 問題点九割が未改善」であるとか「補助金を不正受給」であるとかというような報道がされまして、またもや社会福祉法人が大きな問題を起こしたのかというような感じを国民の皆様が持ったのではないかというふうに心配しているところでございます。  伺いますと、行監は既に平成四年の六月……

第140回国会 文教委員会 第1号(1997/02/14、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二月十七日、伊藤基隆さんが委員を辞任され、その補欠として本岡昭次さんが選任されました。  また、去る一月十三日、梶原敬義さんが委員を辞任され、その補欠として日下部禧代子さんが選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第140回国会 文教委員会 第2号(1997/02/20、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査のうち、文教行政の基本施策に関する件を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時一分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査のうち、文教行政の基本施策に関する件を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 山下さん、時間がなくなりましたのでまとめてください。

第140回国会 文教委員会 第3号(1997/03/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、阿部幸代さんが委員を辞任され、その補欠として笠井亮さんが選任されました。
【次の発言】 教育公務員特例法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時四十九分散会・

第140回国会 文教委員会 第4号(1997/03/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、笠井亮さんが委員を辞任され、その補欠として阿部幸代さんが選任されました。  また、本日、田村秀昭さん、田沢智治さんが委員を辞任され、その補欠として戸田邦司さん、松村龍二さんが選任されました。
【次の発言】 教育公務員特例法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第140回国会 文教委員会 第5号(1997/03/27、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十九日、松村龍二さん、戸田邦司さんが委員を辞任され、その補欠として田沢智治さん、田村秀昭さんが選任されました。  また、昨日、釜本邦茂さんが委員を辞任され、その補欠として橋本聖子さんが選任されました、
【次の発言】 昨二十六日、予算委員会から、二十七日午後の半日間、平成九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省所管について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  予算の説明につきましては既に聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入……

第140回国会 文教委員会 第6号(1997/04/08、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る三月二十八日、橋本聖子さんが委員を辞任され、その補欠として釜本邦茂さんが選任されました。  また、去る一日、田村秀昭さんが委員を辞任され、その補欠として長谷川道郎さんが選任されました。  また、昨七日、田沢智治さんが委員を辞任され、その補欠として三浦一水さんが選任されました。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時十五分まで休憩いたします。    午後零時……

第140回国会 文教委員会 第7号(1997/04/15、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る八日、三浦一水さんが委員を辞任され、その補欠として田沢智治さんが選任されました。  また、昨十四日、菅川健二さん、山下栄一さんが委員を辞任され、その補欠として小林元さん、西川玲子さんが選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査のうち、中央教育審議会の審議状況に関する件について、本日の委員会に参考人として第十五期中央教育審議会会長有馬朗人さんの出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ござ……

第140回国会 文教委員会 第8号(1997/04/22、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十五日、小林元さん、西川玲子さんが委員を辞任され、その補欠として菅川健二さん、山下栄一さんが選任されました。
【次の発言】 日本私立学校振興・共済事業団法案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 阿部さん、時間になっておりますので、まとめてくださいませ。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第140回国会 文教委員会 第9号(1997/05/06、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  学校図書館法の一部を改正する法律案及び放送大学学園法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、学校図書館法の一部を改正する法律案について、発議者南野知惠子さんから趣旨説明を聴取いたします。南野知惠子さん。
【次の発言】 次に、放送大学学園法の一部を改正する法律案について、政府から趣旨説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  両案の質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時十一二分散会

第140回国会 文教委員会 第10号(1997/05/08、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨七日、山本正和さんが委員を辞任され、その補欠として梶原敬義さんが選任されました。
【次の発言】 学校図書館法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後零時五十分まで休憩いたします。    午前十一時五十分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、学校図書館法の一部を改正する法律案を……

第140回国会 文教委員会 第11号(1997/05/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る八日、梶原敬義さんが委員を辞任され、その補欠として山本正和さんが選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  放送大学学園法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として放送大学副学長嘉治元郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 放送大学学園法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますの……

第140回国会 文教委員会 第12号(1997/05/22、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。――別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  著作権法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可……

第140回国会 文教委員会 第13号(1997/05/27、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、林久美子さんが委員を辞任され、その補欠として木暮山人さんが選任されました。
【次の発言】 大学の教員等の任期に関する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。小杉文部大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四分散会

第140回国会 文教委員会 第14号(1997/05/29、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、木暮山人さんが委員を辞任され、その補欠として林久美子さんが選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  大学の教員等の任期に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第140回国会 文教委員会 第15号(1997/06/03、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  大学の教員等の任期に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、参考人として、北陸先端科学技術大学院大学長慶伊富長さん、広島大学教授・大学教育研究センター長有本章さん及び名古屋大学名誉教授沢田昭二さんの三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の皆様方には、大変御多用のところを本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  本日は、大学の教員等の任期に関する法律案につきまして、皆様方から忌憚のない御意見を拝聴いたしまして、本案……

第140回国会 文教委員会 第16号(1997/06/05、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、本岡昭次さんが委員を辞任され、その補欠として小島慶三さんが選任されました。
【次の発言】 小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律案を議題といたします。  発議者衆議院議員田中眞紀子さんから趣旨説明を聴取いたします。田中眞紀子さん。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案の質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時四分散会

第140回国会 文教委員会 第17号(1997/06/10、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五日、小島慶三さんが委員を辞任され、その補欠として本岡昭次さんが選任されました。
【次の発言】 小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。――別に……

第140回国会 文教委員会 第18号(1997/06/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(清水嘉与子君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、本岡昭次さんが委員を辞任され、その補欠として久保亘さんが選任されました。
【次の発言】 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。  発議者衆議院議員島村宜伸さんから順次趣旨説明を聴取いたします。島村宜伸さん。
【次の発言】 以上で三案の趣旨説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第二四号私学助成に関する請願外三百五十七……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号(1997/11/19、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 大変貴重な時間をちょうだいいたしまして、もうしばらく大臣の皆様方おつき合いいただきたいと存じます。  少子化というのが非常に大きな問題になっているわけでございまして、この一月に人口推計が出てきた。そうしますと、毎回出るたびにどうもぐあいの悪い推計が出てまいりまして、がたがたがたとなってくる。特に今社会保障改革にいたしましてもまずこの人口推計がもとになっているわけでございまして、大変厚生省は暗い雰囲気になっているわけでございます。  そこで、まず厚生大臣にお伺いしたいんですが、この少子化の問題を厚生大臣は人口問題審議会に諮問されまして、検討をされ、先般、「少子化に関する基本的考え……

第141回国会 法務委員会 第2号(1997/10/16、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 委員派遣につきまして御報告申し上げます。  去る九月三日から五日までの三日間、司法行政及び法務行政に関する実情調査のため、秋田県及び宮城県を訪れました。派遣委員は風間委員長、浜四津理事、橋本理事、遠藤委員、釜本委員、大森委員、円委員、菅野委員、千葉委員、照屋委員及び私、清水の十一名でございました。  秋田県におきましては、子供の人権について地元の有識者の方々から御意見をお伺いし、秋田地方法務局の実情を視察いたしました。  初めに、菊地禮司秋田大学教育学部教授から、いじめを自分よりも弱い者に対する身体的、心理的攻撃としてだけでなぐ、閉ざされた集団の中で発生する不当な攻撃であると把……

第141回国会 法務委員会 第3号(1997/11/13、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 法務大臣、私どもの委員会で初めて御答弁いただきまして、ありがとうございます。  私もなれない法務委員会でいろいろ勉強させていただいておりますけれども、日本はいろいろ事件はあるにしても割合に治安のいい安心な国というふうに自負していたわけでございますが、先日ちょうだいいたしました犯罪白書を拝見いたしますと、刑法犯の認知件数が年々ふえていると。そして、平成八年にはもう百八十一万件だというようなことを伺いまして、もう大変ショックを受けているわけでございます。しかし、これでも先進国に比べればまだ日本は非常に少ないんだということでございますけれども、どの国でもやはりこの治安問題は大変大きな……

第141回国会 法務委員会 第5号(1997/11/25、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 おはようございます。  山一証券が二千六百四十八億円もの簿外債務が表面化して本日自主廃業に向けて営業を休止するということが報道されております。山一証券の前経営陣は総会屋小池被告に約一億円もの利益供与をしたということで既に逮捕されているわけでございまして、シンガポールの国際金融取引所を舞台に利益のつけかえをしたと言われるのが九四年の十二月とか九五年の一月というふうに報道されていることを考えますと、恐らく会社の資金繰りも苦しくなっている、にもかかわらず不正な利益を提供し続けていたということを考えますと、総会屋の存在というのは何なんだろうかと、ますます不可解に思ってしまうわけでござい……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号(1998/05/29、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 おはようございます。自由民主党の清水嘉与子でございます。  この重要な法案も最後の日を迎えてきているようでございまして、ここで発言させていただきます機会をいただきましたことを大変光栄に存じます。  法案の審議に入ります前に、パキスタンの核実験のことにつきまして二、三お話をさせていただきたいと思います。  日本を初めとします国際社会のたび重なる自制要請にもかかわりませず、昨夜パキスタンで核実験が行われたということで、心から大変残念に思っている次第でございます。  まず、政府のこの問題に対します対処方針、もう決めていらっしゃると思いますけれども、総理の方からお伺いしたいと思います。

第142回国会 法務委員会 第11号(1998/04/14、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 保護司制度というのは、地域社会の人々が罪を犯した人を無報酬で補導援護するという我が国独特の制度として長い歴史があるというふうに伺っております。しかし、その割に一般の人々に余り知られていない制度じゃないかなという気もするわけでございまして、久しぶりに改正されるこの機会でございますので、ぜひ問題点を明らかにしてもっと社会にアピールしたらどうかということで、きょうは応援の気持ちで質問をさせていただきたいと思います。  まず、この保護司法、保護司制度ができまして約五十年たつわけでございますけれども、保護司が我が国の刑事司法行政の中でどのような成果を上げてきたのか、その辺につきまして、大……

第142回国会 法務委員会 第13号(1998/04/21、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 自由民主党の清水嘉与子と申します。  きょうは、四人の先生方から大変示唆に富むお話を伺いましてありがとうございました。限られた時間でございますので、大変恐縮ですけれども、四人の先生に質問させていただいてお答えいただきたいと思います。  まず、日本では裁判に非常に時間がかかって、しかもお金もかかるということがあって、余り国民が、本当に必要な人が利用していないんじゃないかという批判がございます。  そこで今度の改正が出てきたわけでございますけれども、先ほど来お話を伺っておりますと、現在の七百五十名を八百名あるいは千名にするというところまでで終わりになってしまいまして、実はその後にま……


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各種会議発言一覧(参議院17期)

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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1995/08/04、17期、自由民主党・自由国民会議)

○清水嘉与子君 会長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第2号(1996/05/16、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 自民党の清水でございます。  私が学校を卒業しました後に先生が大学の助教授にお入りになったので直接御指導いただく機会はなかったのですが、現場におりましたときは何かとお世話になりました。また、厚生省におきましても看護婦の国家試験の委員等にいろいろと御協力いただきまして、本当にありがとうございました。  そこで、お久しぶりですと申し上げるところなんですが、きょうはこうした形で先生にいろいろとお話を伺うこと、何か面映ゆい気もいたしますけれども、しかしこの薬害エイズの問題で現にたくさんの方々が亡くなられ、そして本当に死に直面している方々もいらっしゃるということを考えますと、あのときにも……

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1996/02/07、17期、自由民主党・自由国民会議)

○清水嘉与子君 研究者の実態を教えていただいて大変参考になったんですけれども、伺ってみますと数としては結構たくさんいらっしゃるし、それから支援者がいないとか条件が悪いとかいろいろありますけれども、そういう方々がやっている仕事を拝見しますと、どうも論文が少ないとか、それからその論文が評価されていないんじゃないかというような御指摘があったわけですね。そしてその方々が、自分たち自身、外国に比べていろんな分野で劣っているというふうに感じていらっしゃる、しかもそれが三年前よりももっと日本が優位じゃない、劣位の方だということを認めていらっしゃるということを伺いまして、一体これ、今いらっしゃる方々をどういう……

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(1996/02/28、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(清水嘉与子君) 時間が参っておりますので、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 林君、時間が参っておりますので。

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(1996/04/22、17期、自由民主党)

○清水嘉与子君 委員派遣の報告を申し上げます。  去る二月十九日から二十一日までの三日間にわたって、鶴岡会長、太田理事、牛嶋理事、片上理事、上山理事、聴濤理事、笹野委員と私、清水の八名は、宮崎県及び大分県に出向き、産業動向、雇用動向、社会資本の整備状況等の実情について調査をしてまいりました。  以下、その概要を申し上げます。  まず、宮崎県ですが、同県は、温暖な気候に加え、県土の七六%が森林に覆われ、約一二%が自然公園であり、豊富で貴重な自然に恵まれております。人口は平成七年で約百十七万六千人、老年人口比率は平成六年十月で二八・七%と、全国平均を二・六ポイント上回っており、高齢化が進んでおりま……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 法務委員会民事訴訟法改正に伴う情報開示に関する小委員会 第1号(1997/12/09、17期、自由民主党)【議会役職】

○小委員長(清水嘉与子君) ただいまから法務委員会民事訴訟法改正に伴う情報開示に関する小委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび小委員長に選任されました清水嘉与子でございます。小委員長といたしましては、小委員各位の御支援、御鞭撻を賜りまして、公正かつ円満な運営に努め、職責を全うしてまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  民事訴訟法改正に伴う情報開示に関する調査のため、本日の小委員会に参考人として法制審議会民事訴訟法部会部会長竹下守夫さんの出席を求め、その意見……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

清水嘉与子[参]在籍期 : 15期-16期-|17期|-18期-19期-20期
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