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浜田光人 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

浜田光人[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

浜田光人衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

31期
(1967/01/29〜)
発言数
3回
113位
発言文字数
11993文字
91位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
11993文字
1479位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11993文字
65位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11993文字
1354位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第10号(1968/03/12、31期、日本社会党)

○浜田光人君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました行政機関の職員の定員に関する法律案に対して、質問を行ないます。  本法案は、表面のみを見ますと、各省定員の設置法上の規定を解除し、各省の定員をプールすることによって、国家公務員の定員総数を一本にくくり、各省定員を政令定員として、人事の弾力的、機動的、合理的運用をはかるという、一見すこぶる単純な法案のように見えるのでありますが、しかし、現在、政府・与党の進める諸政策、特に憲法を否定するかのごとき発言、さらに軍備拡張をほのめかす発言等々、あるいは核に関する政策に見られるごとく、きわめて反動的で、本音とたてまえが全く相反し、その中に包含……

第61回国会 衆議院本会議 第24号(1969/04/10、31期、日本社会党)

○浜田光人君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました行政機関の職員の定員に関する法律案につきまして、まず、さきの国鉄運賃値上げ法案に続く今回の強行採決という、反対党の言論を抑圧して行なうこの暴挙に対し、激しい憤りをもって断固反対の意思を表明し、反対討論を行なわんとするものであります。(拍手)  本法律案自体、議会民主主義の基本理念を遠くかけ離れ、単なる一片の政令で行政を行ない、行政を国民の目からおおい隠し、反動行政を行なわんとする悪法であり、国民の名において許すべからざる法律案であることは、いまさらあらためて議論する必要のないところでありますが、私はこの際、内閣委員会におけ……

第61回国会 衆議院本会議 第53号(1969/06/27、31期、日本社会党)

○浜田光人君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま内閣委員長より御報告のありました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会におきまして留保いたしました、本案を否決すべきであるとの少数意見の報告を行ないたいと存ずるものであります。(拍手)  同法案は、昨二十六日、はなはだ残念でありますが、内閣委員会におきまして、原案のとおり可決されたのであります。私どもが本案に少数意見を留保し、本案に反対いたします理由は、次の諸点であります。  以下、少数意見に沿って、順次御報告申し上げるものであります。  第一は、日米安全保障条約は、二つの軍事ブロックのうち、アメリカの側……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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