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遠藤政夫 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

遠藤政夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは遠藤政夫参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。遠藤政夫参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

第82回国会 社会労働委員会 第6号(1977/11/17、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤政夫君 小笠原委員から、情勢が変わったという話でありますが、ちっとも変わっておりません。住衆議院議員が本委員会においでになることについては、委員長代理という手続を済んだ上でおいでいただく、こういうことで理事会で了承した……(「委員長代理の手続を経ている」「何を言うか」と呼ぶ者あり)発言中です。  と同時に、自民党から質疑の申し出があります。それは理事会でも申し上げたように、いま漁業関係の問題が衆議院側で提案されております。このいま御審議になっております特定不況業種離職者臨時措置法案、これは漁業等の関連もございます。したがって、自民党側から質疑の申し出もございますが、この二つの問題について……

第85回国会 社会労働委員会 第2号(1978/10/19、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤政夫君 いまの下村先生の質問に関連しまして、職業安定局長の答弁でちょっと私はただしたいと思うんですが、いま、構造不況業種に関連してという御答弁がありましたが、これは私は通産省、労働省と伺っておって、この特定不況地域中小企業対策臨時措置法の中で、この持定不況業種というのは「最近における内外の経済的事情の著しい変化により、その業種に属する」云々と、こう書いてあるのですが、いま構造不況業種ということで言われたのは間違いなのか、語るに落ちた本音なのか、どちらかちょっと。
【次の発言】 ですから、いま言葉を省略したと言われたけれども、持定不況業種というのは法律上ちゃんと決まっているんです。しかも労……

第87回国会 予算委員会 第9号(1979/03/16、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤政夫君 きょうは、雇用問題の集中審議に当たりまして、四十八年のオイルショック以来、わが国の雇用、失業問題は非常に深刻な状態が今日なお続いております。そういう中で、大平内閣の五十四年度予算におきましては、この雇用問題を最重点課題として取り上げられたことはもう御承知のとおりでございます。こういうさなかに雇用問題、雇用政策について、一体、基本的にどういう考え方で政府は取り組まれようとしているのか、その基本的な姿勢、考え方についてお伺いしてみたいと思うわけでございます。  最近、労働市場の状況は好転を見ておりますけれども、なおかつ一月の完全失業者は百二十七万人、昨年の一月に比べてもまだ必ずしも好……

第91回国会 社会労働委員会 第5号(1980/04/08、11期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤政夫君 ただいま議題となりました建築物における衛生的環境の確保に関する法律の一部を改正する法律案の草案について、その趣旨を御説明申し上げます。  近年、ビルの増加に伴い、ビル所有者等の委託を受けて、ビルの清掃、空気環境の測定等ビル内の環境の衛生的管理を業とする者が増加しております。  この改正の趣旨は、これらの事業者について所定の人的、物的基準を充足していることを要件とする登録制度を設けること等により、これら事業者の資質の向上と事業従事者の技術、技能の向上を図るとともに、あわせてビルの所有者等業務委託者の利便に資そうとするものであります。  以下、本案の内容の概要を申し上げます。  第一……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 エネルギー対策特別委員会 第3号(1981/04/01、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(遠藤政夫君) 各委員の持ち時間が非常に短うございますので、政府委員はできるだけ簡潔に御答弁をお願いしたいと思います。
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  エネルギー対策樹立に関する調査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じます。御異議がございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議、こぎいませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれに……

第94回国会 社会労働委員会 第11号(1981/05/12、12期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤政夫君 ただいま議題となりました社会保険労務士法の一部を改正する法律案の草案について、その趣旨を御説明申し上げます。  近年におけるわが国の産業、社会事情の急速な変化に伴い国民の労働・社会保険制度への関心は一層高まってきており、またその重要性は増しつつあります。  さらに、労働・社会保険諸法令の整備充実に伴い、その内容も複雑かつ専門的なものとなっており、社会保険労務士の果たす役割りは、量的、質的にも著しく拡大されております。  このような実情にかんがみ、昭和五十三年には、それまでの社会保険労務士制度の発展と実績を踏まえて、業務の拡大、充実、法定団体の設立等に関する規定の整備が行われたとこ……

第96回国会 社会労働委員会 第15号(1982/07/06、12期、自由民主党)

○遠藤政夫君 議事進行。  理事会で老人保健法案の審議について各委員の時間が割り当てられます。その時間の枠内で委員が老人保健法案に関連をして御質疑になることは結構ですけれども、老人保健法案と全く関係のない質疑をされることについては、これは委員会の常識として委員長御注意いただきたいと思います。

第96回国会 社会労働委員会 第17号(1982/08/03、12期、自由民主党)

○遠藤政夫君 ただいま議題になりました老人保健法案に対する修正案につきまして、自由民主党・自由国民会議、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、この法律による老人保健制度の実施に伴う保険者の負担増が著しく大きなものとならないよう、次年度以降の保険者の拠出金の加入者按分率は、老人人口の増加率を限度として二分の一以下の範囲内で毎年度政令で定める率とし、この法律施行後三年以内を目途として見直すこととするものであります。  なお、この加入者按分率を政令で定めるに当たっては、厚生大臣はあらかじめ老人保健審議会の意見を聞くことといたし……

第96回国会 予算委員会 第21号(1982/06/28、12期、自由民主党)

○遠藤政夫君 この際、予算委員長並びに同僚議員の御了承を得まして、九州地方における麦の被害対策につきまして関連質問をいたしたいと存じます。  いま岩崎委員からお話がありましたように、日本農業は非常に厳しい情勢の中で、農家経済の向上、体質改善に関連農家は鋭意努力をいたしてまいっております。その一環として、水田の裏作としての麦につきましても、生産拡大、麦作の振興について昭和四十九年から農政の重要施策として推進されてまいりました。関係農家も非常な努力を続けてまいりました結果、昭和四十八年に戦後最低でありました裸麦、二条大麦、小麦、六条大麦の生産量、作付面積も逐次拡大、生産増大の方向に向ってまいりまし……

第97回国会 大蔵委員会 第1号(1982/12/21、12期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) このたびはからずも大蔵政務次官を拝命いたしました。現下の困難な時局に際しまして、自重自戒し、職責の遂行に遺憾なきを期してまいる決意でございます。委員各位の御指導のほどよろしくお願い申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)

第98回国会 議院運営委員会 第3号(1983/02/16、12期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) 日本銀行政策委員会委員の任命につき両議院の同意を求める件についてお諮りいたします。  日本銀行政策委員会委員立正嘉君は近く辞任する予定でありますが、その後任として村上素男君を任命いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御 承知願いたいと存じますが、地方銀行に関し経験と識見を有する者でありますので、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。  何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

第98回国会 決算委員会 第2号(1983/01/20、12期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) 潜在成長力をどれくらいに見るかということ、大変むずかしい問題でございます。通産省は経済官庁としていろいろな試算をされておるだろうと思いますが、これは大蔵省として一体どれくらいの数字が適当かという、それの勉強はしておりますけれども、ここでお答え申し上げるような段階では私はないと考えております。
【次の発言】 この問題については、和田先生からの御指摘に対して前大蔵大臣が検討するとお答えになったということも承知いたしております。いま政府委員からお答えいたしましたように、民間損保会社の運用益の多寡、もちろんこれは収支状況とその運用益の多寡、こういったことの関連において、この運……

第98回国会 大蔵委員会 第2号(1983/02/10、12期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) いま御指摘のありました件につきましては、具体的には事実関係を十分調査いたしたいと思いますが、御指摘のように税務調査は、高額の脱税だとか悪質なものとか、そういったものを情報や資料に基づいて行うわけでございます。ただ、そういう場合に、御本人がそういう瀕死の重病であるとか、そういう場合に行うのが適切であるかどうか、それはいろいろあると思います。そういう場合にもやらなきゃならぬ場合があるかもわかりません。しかし、まあ必ずしも適切でなかったかと思います。したがいまして、そういった点は十分配慮しながら適正な税務行政をやっていかなきゃならぬと、かように考えております。  この件につ……

第98回国会 大蔵委員会 第4号(1983/03/03、12期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) いま柄谷先生御指摘のように、庶民小口金融につきましても、一般金融機関ができるだけこういったものに応じ得るような体制をとることが望ましいかと思います。しかし、そうは言ってもなかなか実態に応じ切れないという面がある。こういうことからいわゆるサラ金業というものが今日のような様相を呈しているわけでございます。  したがって、その場合に、いま御指摘がございましたように、生命保険会社あるいは信託銀行から原資として融資をされる、それが過大になればいまおっしゃるような弊害が伴うし、さりとてこれを締めればいわゆるやみ資金に流れざるを得なくなってコストを押し上げる、こういう弊害が出てきま……

第98回国会 大蔵委員会 第14号(1983/05/10、12期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) 先ほど来御質問を伺っておりまして、御質問の御趣旨は一々ごもっともだと拝聴しております。  今回の繰り上げ納付によりまして、五十六年の財確法によります特例国庫納付金の総額が全部完了することになるわけでございます。今後、将来の問題につきましては、ただいま御質問ございましたけれども、国の財政状況あるいは公社の財政状態、こういったものを考えると重大な関係があるわけでございまして、したがいまして、いまこの時点でこの問題についてやるとかやらないとかいうことを言及する段階ではないと思いますが、絶対にやらないということもいまここで申し上げることもできませんけれども、しかしいずれにいた……


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 議院運営委員会 第5号(1983/10/07、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) 日本銀行政策委員会委員小倉武一君は九月三日任期満了となりましたが、その後任として武田誠三君を任命いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、農業に関する経験と識見を有する者でありますので、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。  何とぞ、慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

第100回国会 大蔵委員会 第3号(1983/11/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○政府委員(遠藤政夫君) 今回の減税の問題につきましては、先ほど大臣から御答弁申し上げておりますように、国会の与野党の話し合いで今回の一兆円減税の実現の見通しかついたわけでこざいます。国会に対してお約束をいたしたわけでございます。その中で五十八年については、いま主税局長からもお話し申し上げましたように、いろいろな関係で精いっぱい一千五百億という減税をいたしたわけでございます。本年の五十八年一千五百億につきまして、ただいま御提案申し上げておりますこの特例法案を御審議いただいているわけで、来年の五十九年度の一兆円、所得税七千億につきましては改めて考える。現在御審議いただいております法案はことしの特……

第101回国会 社会労働委員会 閉会後第1号(1984/11/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。  私、このたび社会労働委員長に選任されました遠藤政夫でございます。  第百二国会の召集に当たりまして、国会はまた新たな局面を迎えるわけでございますが、社会福祉、労働問題など重要な課題を所管する本委員会の使命はいよいよ重大であろうかと存じます。委員長といたしましても、その重責を痛感するところでございます。今後、理事を初め委員各位の御支援、御鞭撻を賜りましてこの重責を果たしてまいりたいと存じます。よろしく御鞭撻のほどをお願い申し上げます。簡単でございますが、ごあいさつといたしま……

第101回国会 社会労働委員会 第15号(1984/07/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(遠藤政夫君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第101回国会 社会労働委員会 第20号(1984/08/04、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第101回国会 社会労働委員会 第21号(1984/08/07、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(遠藤政夫君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第102回国会 社会労働委員会 第1号(1984/12/01、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一月三十日、青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として高杉廸忠君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に高杉廸忠君を指名いたします。

第102回国会 社会労働委員会 第3号(1984/12/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  労働問題に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時十九分散会

第102回国会 社会労働委員会 第4号(1984/12/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、提出者衆議院社会労働委員長戸井田三郎君から趣旨説明を聴取いたします。戸井田君。
【次の発言】 以上をもって趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本案に対し、橋本君から委員長の手元に修正案が提出されております。修正案の内容はお手元に配付のとおりで……

第102回国会 社会労働委員会 第5号(1985/02/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。
【次の発言】 社会保障制度等に関する調査及び労働問題に関する調査を議題といたします。  これより厚生、労働両大臣から所信表明に引き続き昭和六十年度予算の説明を聴取いたします。  予算説明につきましては、その概略を聴取することとし、詳細な予算説明は本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。

第102回国会 社会労働委員会 第6号(1985/02/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、佐藤昭夫君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。
【次の発言】 次に、社会保障制度等に関する調査を議題とし、厚生行政の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。増岡厚生大臣。

第102回国会 社会労働委員会 第7号(1985/03/07、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国民年金法等の一部を改正する法律案の審査に資するため、来る三月二十二日及び二十三日、大阪市及び仙台市において現地の意見聴取等を行うため、委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員の決定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二分散会

第102回国会 社会労働委員会 第8号(1985/03/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  社会保障制度等に関する調査を議題とし、前回に引き続き厚生行政の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に対する質疑は以上で終了いたしました。
【次の発言】 次に、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、先般当委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。関口恵造君。
【次の発言】 佐々木満君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。  なお、各班からそれぞれ報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾……

第102回国会 社会労働委員会 第9号(1985/03/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君が選任されました。
【次の発言】 労働問題に関する調査を議題とし、労働行政の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に対する午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時三分休憩
【次の発言】 ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  午前に引き続き、労働問題に関する調査を議題とし、労働行政の基本施策に関する件について質疑を行います。……

第102回国会 社会労働委員会 第10号(1985/04/02、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨一日、藤井恒男君及び中西珠子君が委員を辞任され、その補欠として抜山映子君及び馬場富君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 去る三月二十九日、予算委員会から、四月二日の午後一時から四月三日の午後三時までの間、昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、厚生省所管、労働省所管、環境衛生金融公庫について審査の委嘱がございました。  本委員会といたしましては、理事会で協議の結果、本日と明三日の午前十一時まで厚生省所管分を、明三日午前十一時から労働省所管分をそれぞれ審……

第102回国会 社会労働委員会 第11号(1985/04/03、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二日、和田静夫君、糸久八重子君及び抜山映子君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君、村沢牧君及び藤井恒男君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 昨日に引き続き、昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、厚生省所管、環境衛生金融公庫を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 以上で厚生省所管及び環境衛生金融公庫に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 昭和六十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、労……

第102回国会 社会労働委員会 第12号(1985/04/09、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨八日、糸久八重子君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時半まで休憩いたします。    午後零時二十五分休憩
【次の発言】 ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質……

第102回国会 社会労働委員会 第13号(1985/04/11、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十日、対馬孝且君及び藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として糸久八重子君及び抜山映子君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 公聴会の開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。  雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案の審査のため、来る四月十七日午前十時に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任……

第102回国会 社会労働委員会 第14号(1985/04/12、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十一日、抜山映子君が委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君が選任されました。
【次の発言】 国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、お手元に配付しております名簿の参考人の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙中のところを御出席をいただき、まことにありがとうございます。皆様方から忌憚のない御意見を拝聴いたしまして、今後の法案の審査の参考にいたしたいと存じます。  これより参考人の方々に順次……

第102回国会 社会労働委員会 第15号(1985/04/16、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、浜本万三君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 後で処理します。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、前島英三郎君が委員を辞任され、その補欠として添田増太郎君が選任されました。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    ……

第102回国会 社会労働委員会 第16号(1985/04/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十七日、小笠原貞子君、斎藤十朗君、また本日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君、森山眞弓君及び久保田真苗君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時五十分まで休憩いたします。    午後零時四十七分休憩

第102回国会 社会労働委員会 第17号(1985/04/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十八日、抜山映子君が、十九日、森山眞弓君及び久保田真苗君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君、斎藤十朗君及び和田静夫君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 戦時災害援護法案を議題といたします。  発議者片山甚市君から趣旨説明を聴取いたします。片山甚市君。

第102回国会 社会労働委員会 第18号(1985/04/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十四日、藤井恒男君、矢野俊比古君、和田静夫君及び斎藤十朗君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として抜山映子君、前島英三郎君、粕谷照美君及び川原新次郎君がそれぞれ選任されました。  また、本日、川原新次郎君及び曽根田郁夫君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として山東昭子君及び森山眞弓君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 まず、労働問題に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 本調査はこの程度にとどめます。

第102回国会 社会労働委員会 第19号(1985/05/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。増岡厚生大臣。
【次の発言】 この際、本案に対する衆議院における修正部分について、衆議院社会労働委員長代理理事稲垣実男君から説明を聴取いたします。衆議院議員稲垣実男君。
【次の発言】 以上をもちまして、説明の聴取は終わりました。  暫時休憩いたします。    午前十時十四分休憩
【次の発言】 ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより……

第102回国会 社会労働委員会 第20号(1985/05/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。山口労働大臣。
【次の発言】 この際、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案に対する衆議院における修正部分について、衆議院社会労働委員長代理理事稲垣実男君から説明を聴取いたします。衆議院議員稲垣実男君。

第102回国会 社会労働委員会 第21号(1985/05/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、森下泰君が委員を辞任され、その補欠として柳川覺治君が選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き、児童扶養手当法の一部を改正する法律案並びに社会保障制度等に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時十二分休憩
【次の発言】 ただいまから社会労働委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、児童扶養手当法の一部を改正する法律案及……

第102回国会 社会労働委員会 第22号(1985/05/29、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  本日は、お手元に配付いたしております名簿の参考人の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は御多忙中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。皆様方から忌憚のない御意見を拝聴いたしまして、今後の両法案の審査の参考にいたしたいと存じ……

第102回国会 社会労働委員会 第23号(1985/05/30、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、田中正巳君が委員を辞任され、その補欠として出口廣光君が選任されました。
【次の発言】 前回に引き続き、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時六分……

第102回国会 社会労働委員会 第24号(1985/06/04、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨三日、中西珠子君及び和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として塩出啓典君及び片山甚市君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。増岡厚生大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案並びに原子爆弾被爆者に……

第102回国会 社会労働委員会 第25号(1985/06/06、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨五日、小西博行君、竹山裕君、糸久八重子君及び片山甚市君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君、村上正邦君、目黒今朝次郎君及び和田静夫君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。山口労働大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。

第102回国会 社会労働委員会 第26号(1985/06/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、田代由紀男君が委員を辞任され、その補欠として岩崎純三君が選任されました。
【次の発言】 優生保護法の一部を改正する法律案及び栄養士法及び栄養改善法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  まず、提出者衆議院社会労働委員長戸井田三郎君から順次趣旨説明を聴取いたします。戸井田三郎君。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 次に、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。増岡厚生大臣。

第102回国会 社会労働委員会 第27号(1985/06/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、藤井恒男君及び安武洋子君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として抜山映子君及び近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第二号民間保育事業振興に関する請願外三千七百八十二件を議題といたします。  本委員会に付託されております三千七百八十三件の請願につきましては、理事会で協議いたしました結果、第二号民間保育事業振興に関する請願外三百四十四件は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第五四号医療保険の抜本改悪反対に関す……

第102回国会 社会労働委員会 第28号(1985/06/24、13期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤政夫君 お許しをいただきまして、一言お礼を申し上げたいと思います。  昨年の八月以来社会労働委員長として、大変ふつつかな者でございまして、皆様方、委員の先生方に大変御迷惑をおかけしてまいりました。しかし、幸いに各党各会派の理事、委員の先生方の大変な御協力、御支援をちょうだいいたしまして、今日まで無事職責を全うさせていただくことができました。  顧みますと、今国会におきましては法案十三件、承認案件一件、国民生活に大変重大な関連を持ちます重要法案を滞りなく議決、成立させることができましたことは、ひとえに各委員の先生方の御後援のたまものと考えておりまして、心から厚く御礼申し上げる次第でございま……

第104回国会 予算委員会 第21号(1986/04/04、13期、自由民主党・自由国民会議)

○遠藤政夫君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和六十一年度予算三案に対し、賛成の討論を行います。  現在、我が国は内需拡大、財政改革という二つの大きな課題を抱えております。五十八年以降、景気は拡大を続けてきたところでありますが、このところそのテンポは鈍ってきており、加えて、国際協調のためとられた円高誘導により、さらにこの傾向が強まることが懸念されます。しかも、輸出減少の中にあっても経常収支の黒字幅は依然高水準にとどまっており、貿易摩擦を解消するには至っておりません。したがいまして、国内景気の維持、貿易摩擦の解消といった二つの面から内需の拡大が強く求められてお……



各種会議発言一覧(参議院)

13期(1983/06/26〜)

第102回国会 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号(1985/04/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、文教委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私社会労働委員長が本連合審査会の会議を主宰いたします。  国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明はお手元に配付いたしました資料のとおりでございますので、その聴取は省略いたし、これより直ちに質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時半まで休憩いたします。    午後零時三十四分休憩

第102回国会 社会労働委員会公聴会 第1号(1985/04/17、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(遠藤政夫君) ただいまから社会労働委員会公聴会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十六日、藤井恒男君及び安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として抜山映子君及び小笠原貞子君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 本日は、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案につきまして、六名の公述人の方々から御意見を伺います。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  皆様には、御多忙のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の法案審査……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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