国会議員白書トップ衆議院議員片岡武司>委員会発言一覧(全期間)

片岡武司 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

片岡武司[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP1000
879位

38期委員会出席TOP50
28位
38期委員会出席(幹部)TOP100
91位
38期委員会出席(無役)TOP50
41位
39期委員会出席(幹部)TOP50
29位
40期委員会出席(幹部)TOP100
92位

このページでは片岡武司衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。片岡武司衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

委員会発言一覧

38期(1986/07/06〜)

第107回国会 環境委員会 第3号(1986/12/12、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 貴重な質問の時間をお与えいただきまして、心から感謝を申し上げる次第でございますが、時間に限りがございますので、三点につきまして若干の質問をさせていただきたいと思います。  一つは、今回の指定地域の見直しの問題、それから長期構想の問題、そして新幹線の公害の問題でございますが、その前にちょっとお聞きしたい点が一つございます。  それは、ことしの五月だと思うのでありますけれども、環境庁の方で行われたようでございますが、「どこまで見える?あおぞらコンテスト」というのがあったようでございます。これは新聞にも発表になったわけでありますが、ちょっと私、見落としてしまいましたので、その目的、……

第107回国会 社会労働委員会 第9号(1986/11/20、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております老人保健法等の一部を改正する法律案及びこれに対して自由民主党が提出した修正案につきまして、修正案及び修正案を除く原案に賛成の意を表するものであります。  本格的な高齢化社会の到来を控え、老人医療費の増大は今後とも避けられないところであり、この老人医療費をどのように適正なものとし、国民全体でいかに公平に負担していくかが、喫緊の課題となっております。また、人口の高齢化に伴い、今後急増すると予想される寝たきり老人などの要介護老人に対し、保健、医療、福祉を通じた総合的な施策の展開が求められております。  政府原案は、このような要……

第111回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1987/12/09、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、近江巳記夫君を委員長に推薦したいと思います。

第112回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1987/12/28、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、近江巳記夫君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第112回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1988/04/13、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 現在はちょうど春の全国交通安全運動の真っ最中でございまして、全国各地におきまして大変な御努力をいただいておるわけでございます。そのような期間の中で、先日は四大臣に所信を表明していただきました。それに対して若干の質問をさせていただきたいと思う次第でございます。  我が国は、高度経済成長から安定成長へ、そして数々の困難を克服して、今や国民一人当たりの総生産は世界一だと言われるほどになっております。しかし、実感としてこの豊かさを感ずるにはまだまだ課題を残しております。したがって、これからはゆとりと潤いのある豊かな生活を求める志向がますます強くなっていくと考えられ、人、物の交流がさら……

第112回国会 地方行政委員会 第5号(1988/03/25、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 私は、自由民主党を代表して、政府提出の地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案に賛成の意を表するものであります。  最近の社会経済情勢に即応して国、地方を通じ望ましい税体系を確立することは喫緊の課題であります。また、活力ある地域社会を形成していく上で地方公共団体の役割はますます重要なものとなってきており、そのため地方税の充実が強く求められているところであります。  現在、税制の抜本的改革について税制調査会や与野党間で検討が進められているところでありますので、このような事情にかんがみれば、抜本的税制改革はこれらの結論を待って行うこととし、当面実施の急がれて……

第113回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1988/07/19、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、近江巳記夫君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第113回国会 社会労働委員会 第2号(1988/08/09、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 三人の参考人の皆様には、大変御多忙のところわざわざおいでをいただきまして、まことにありがとうございます。心から感謝を申し上げます。また、血友病患者の方として勇気ある発言をしていただきました伊藤さんにも心から敬意を表し、御礼を申し上げる次第でございます。  エイズに対する関心というものは、日本国民のみならず全世界の大変憂慮すべき深刻な問題であるということは十分承知をいたしております。また、日本のエイズ患者の大半の方が残念ながら血友病患者の方から出ておる、非常に悲劇的な結果であるということも承知をいたしておりますが、時間がありませんので、まず端的にお伺いをいたします。  血友病の……

第115回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1989/08/07、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、正木良明君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第116回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1989/09/28、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、正木良明君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第117回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1989/12/25、38期、自由民主党)

○片岡(武)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、吉浦忠治君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1990/03/01、39期、自由民主党)

○片岡委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、権藤恒夫君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1990/06/08、39期、自由民主党)

○片岡委員 懸案事項でありました道路交通法の改正と保管場所法の改正の法案が当委員会に付託をされたわけでございます。自由民主党を代表いたしまして、若干質問をさせていただきたいと思います。  ここ数年、交通事故の死者数が再び増加傾向に転じまして、昭和六十三年には十三年ぶりに一万人を超えたわけでありまして、昨年はさらにふえまして一万一千人以上の方が交通事故によって亡くなられたという、非常に厳しい現実が目の前にございます。第二次交通戦争と言われるような状態に陥っておるわけでありますが、当委員会といたしましても、昭和六十三年の五月十九日に交通安全対策に関する件についての決議をいたしまして、政府に対しまし……

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1990/06/15、39期、自由民主党)

○片岡委員 ただいま議題となりました道路交通法の一部を改正する法律案及び自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の四党を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     道路交通法の一部を改正する法律案及び自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、道路交通における危険の防止及び円滑化の重要性にかんがみ、次の事項について適切な措置を講ずべきである。  一 第五次交通安全基本計画の作成に当たっては、国、地方公……

第118回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1990/06/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○片岡委員長代理 次に、辻第一君。

第120回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1990/12/10、39期、自由民主党)

○片岡委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、長田武士君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第120回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1991/02/27、39期、自由民主党)

○片岡委員 引き続きまして、加藤先生の後を受けさせていただいて、二法案に多少関連もありますし、交通安全上の問題として重要な問題が起きましたので、きょうは道路公団さんにも御無理を言って申しわけございませんが、いろいろと教えていただきたい。追及するということじゃございませんので、事前に御理解をいただきたいと思います。  御承知のように、月曜日、二月二十五日、東名高速道路愛知県下において、大きな事故としては四件、同じような時間に起きておるわけであります。死者の方が九人、重軽傷者が九十七人、このほかに物損事故あるいは人身事故含めて十一件、合計で十五件の事故が起こったというふうに実は新聞報道がされておる……

第121回国会 環境委員会 第2号(1991/09/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○片岡委員長代理 水質保全局長。

第121回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1991/08/05、39期、自由民主党)

○片岡委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、長田武士君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第121回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1991/09/26、39期、自由民主党)

○片岡委員 第百二十一臨時国会が始まりまして、交通安全対策特別委員会として初めての一般質問をさせていただくわけでございますが、ただいまちょうど秋の交通安全運動の真っ最中でございまして、一日も早い交通事故死ゼロに向かって各方面の皆さんが懸命な御努力をされておるわけでございます。しかしながら、昨年、第二次交通戦争と言われるくらいに交通事故死の数も大変多くなりました。ことしも相変わらず、一時期はかなり減少したような状況でございましたけれども、八月、九月とまた上昇傾向にある。このままでいきますと恐らく昨年と同じような一万一千人を超える死者の数が出るのではないかと思うわけでありますが、一日も早く安全宣言……

第122回国会 建設委員会 第2号(1991/12/04、39期、自由民主党)

○片岡委員 自由民主党の片岡でございます。  まず、山崎建設大臣、また東家国土庁長官、それぞれ御就任おめでとうございます。建設行政に関するお仕事というのは大変広範囲にわたりますし、特に国民の生命と財産を守る上におきましても最も重要なお仕事でございますので、どうぞ全力を尽くしていただきますようにお願いを申し上げる次第でございます。  きょうは、与えられた時間が三十分でございますので、三つの問題に絞ってお伺いをしたいと思います。  まず最初に、不動産コンサルタントにつきましてお伺いをしたいわけであります。建設大臣の告示という形で、土地の所有者等の相談に応じて不動産に関するアドバイスを行うための不動……

第122回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1991/11/05、39期、自由民主党)

○片岡委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、長田武士君を委員長に推薦したいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第122回国会 内閣委員会 第2号(1991/12/16、39期、自由民主党)

○片岡委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     国家公務員の育児休業等に関する法律案に対する附帯決議(案)   育児休業制度は、子を養育する職員がその身分を失うことなく職業生活と家庭生活を充実して営むことができる極めて重要な制度であり、その整備充実が社会的に求められていることにかんがみ、政府並びに人事院は、本法の施行に当たり、この制度が活用されるよう環境整備に十分配慮するとともに、職員の継続的な勤務を促進し、もって……

第123回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1992/03/05、39期、自由民主党)【議会役職】

○片岡委員長代理 次に、前田正君。

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第1号(1993/01/22、39期、自由民主党)【政府役職】

○片岡政府委員 このたび自治政務次官を拝命いたしました片岡武司でございます。  政治改革の推進は極めて重要な課題と存じております。私といたしましては、村田自治大臣のもと、最善の努力を傾注していく覚悟でございますので、何とぞ御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げます。  ありがとうございました。(拍手)

第126回国会 地方行政委員会 第1号(1993/02/02、39期、自由民主党)【政府役職】

○片岡政府委員 去る十二月に自治政務次官を拝命いたしました片岡武司でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。  地方行政委員会の委員各位におかれましては、かねてより豊富な御経験と高い見識をもって我が国の地方自治の進展のために常日ごろから並み並みならぬ御尽力をいただき、まことにありがたく存じております。  今日の地方行財政を取り巻く環境には依然として解決しなければならない数多くの問題が山積いたしておりますが、村田自治大臣を補佐し、諸問題の解決に全力を傾ける所存でございます。  今後とも先生方の大所高所からの御助言、御指導をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうご……


40期(1993/07/18〜)

第131回国会 文教委員会 第4号(1994/11/11、40期、自由民主党)

○片岡議員 ただいま議題となりました、櫻内義雄君外七名提出に係る音楽文化の振興のための学習環境の整備等に関する法律案について、提出者を代表して、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  我が国が、二十一世紀に向けて、人々の心に潤いのある、文化の薫り高い国家として発展していくためには、文化振興の施策を充実させることは極めて重要であります。総理府の国民生活に関する世論調査におきましても心の豊かさを重視する国民の割合は毎年増加し、国民の文化への志向が高まりつつあり、文化の面での国際交流や国際貢献が重要な課題となっております。  こうした要請に対応するためには、我が国の伝統文化を継承しつつ、……

第132回国会 文教委員会 第6号(1995/04/26、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○片岡委員長代理 この際、石田美栄君から関連質疑の申し出があります。石田勝之君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石田美栄君。
【次の発言】 これにて石田勝之君、石田美栄君の質疑は終了いたしました。  次に、船田元君。

第134回国会 宗教法人に関する特別委員会 第1号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)

○片岡委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、越智伊平君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第134回国会 宗教法人に関する特別委員会 第3号(1995/11/02、40期、自由民主党・自由連合)

○片岡委員 関連質問をさせていただきます。  私の質問通告は、実際には文部大臣と若干法務大臣かなと思っておるわけでありますが、まことに申しわけございません、きょうは全大臣御出席で大変恐縮をいたしております。何かこういう形をとらないと始められないという条件があったようでございますので、お許しをいただきたいと思うわけであります。  オウム事件、非常に厳しい国民の批判の中に実はあるわけであります。今回の宗教法人法の改正というものは、いろいろな議論を踏まえた中で、きっかけとしてこのオウム事件がこの法律のいろいろな問題点を浮き彫りにしてくれたと思っておるわけであります。  そこで、大臣に改めてお伺いした……

第134回国会 宗教法人に関する特別委員会 第8号(1995/11/10、40期、自由民主党・自由連合)

○片岡委員 動議を提出いたします。  本案に対する質疑を終結することを望みます。(草川委員「まだだめだ。何が動議だ。まだあるんだよ、我々は。まだ我々は質疑をやっているんだよ、基本的なことが」と呼ぶ)

第134回国会 文教委員会 第2号(1995/11/21、40期、自由民主党・自由連合)

○片岡委員 本起草案の趣旨及び内容につきまして、御説明申し上げます。  本案は、連合国占領軍に接収され、この法律施行の際現に東京国立博物館に保管されているいわゆる接収刀剣類の処理につき必要な事項を定めようとするものであります。  本案については、本院の山中貞則先生が問題の所在に気づかれ、その処理方につき熱心に取り組まれたものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、文化庁長官は、接収刀剣類ごとに、その種類、形状その他文部省令で定める事項を官報で公示しなければならないこととすること。  第二に、接収刀剣類を連合国占領軍に接収された者は、官報公示の日から起算して一年以内に、文化庁長官……


各種会議発言一覧

39期(1990/02/18〜)

第123回国会 交通安全対策特別委員会自転車駐車場整備等に関する小委員会 第1号(1992/05/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○片岡小委員長 これより自転車駐車場整備等に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。私は、過日、自転車駐車場整備等に関する小委員会の小委員長に選任されました。  小委員会の運営につきましては、小委員各位の御協力をいただきまして、円滑な運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  自転車駐車場整備等に関する件について調査を進めます。  本日の小委員会は、総務庁による駅周辺における放置自転車等の実態調査の結果について説明を聴取し、引き続き関係省庁における自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する施策について説明を聴取いたします……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2023/12/26

片岡武司[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。