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権藤恒夫 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

権藤恒夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、権藤恒夫衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
1本
30位

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

小規模企業者並びに小規模企業従業者の健康保険料の適正化に関する質問主意書

第104回国会 衆議院 質問主意書 第11号(1986/04/04提出、37期、会派情報無し)
質問内容
我が国は急速に高齢化社会に向かいつつあり、社会保険制度の役割がますます重くなつている。このため、社会保険料負担について国民の合意が得られる水準に設定することはもちろん、被保険者並びに事業主の保険料負担が事業規模によつて格差が生じることの無いようにし、社会保険制度への信頼を確保することが重要である。
ところで、現行の健康保険は、保険料の月額として被保険者の標準報酬月額に八・三パーセントを乗じた額を…
答弁内容
一について
現行の健康保険の保険料の算定は給与を基本とし、賞与については支給状況に変動等があることからこれを補完するものとして保険料の徴収が認められている。したがつて、その保険料率にも差を設けており、結果として、賞与を含めた支給総額でみれば、賞与の割合が小さい小規模企業の事業主及び被保険者にとつて支給総額に対する保険料の割合が大きくなつていることは事実である。
二について
昭和六十年代後半の…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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