このページでは鈴木万平参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。
○鈴木万平君 特許と民事訴訟の問題なんでございますが、特許法で特許が認められましても、また裁判で争われる事例が多いのです。その場合は、この特許とどういう関係になって参りますか。
○委員長(鈴木万平君) これより懲罰委員会を開会いたします。
議事に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、はからずも懲罰委員長に選任いたされました。私、はなはだふなれでございますが、幸い委員各位の御協力を賜わりまして、公平無私にその任を全うしたいと思いますから、よろしくお願いいたします。
それではこれより議事に入ります。
まず、委員の異動がありましたので御報告いたします。本日付をもって、大谷贇雄君、辻武寿君及び佐藤尚武君が辞任されまして、中野文門君、千田正君及び村上義一君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 次に、理事補欠互選の件についてお諮りいたします。
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