1956年参院選(第4回参議院議員総選挙)以降、次の参院選までの間に在職していた議員の任期中の議会活動の統計をまとめています。国会議員白書ではこれらの議員を4期参議院議員と呼んでいます。
4期参議院議員の五十音順一覧はこちら、選挙区順一覧はこちら、そのほかの期の議員一覧はこちらにあります。
※4期範囲:1956/07/08〜1959/06/02
政党は選挙時の公認を示しており、追加公認やその後の移動等は反映していません。国会活動とデータの性質上、大臣、副大臣等の政府役職就任者の委員会出席数は少なくなるなど、データを見る際には気を付けたほうがよい注意事項があります。こちらをご参照ください。※画面が狭いため、本会議、委員会の政府役職、非役職の発言文字数、委員会の幹部出席数を表示していません。
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「非役職」は議会・政府役職以外の立場を示し、主に野党議員による質疑を集計しています。