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木下友敬 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

木下友敬[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

木下友敬参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
102位
発言文字数
14191文字
57位

発言数
1回
146位
発言文字数
1845文字
173位


参議院在籍時通算
発言数
3回
1269位
発言文字数
16036文字
922位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
14191文字
53位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1845文字
165位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
16036文字
881位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第26回国会 参議院本会議 第22号(1957/03/31、4期、日本社会党)

○木下友敬君 私は、ただいま上程されました健康保険法、船員保険法並びに厚生年金保険法の一部改正及び自由民主党提案の修正案に対し、日本社会党を代表しまして、絶対反対の討論をいたすものであります。(拍手)  まず第一に、これらの法案が今国会に提出されましたことは違法であります。すなわち健康保険法第二十四条の二、社会保障制度審議会設置法第二条の二によりますと、社会保障制度に関する企画及び立法等をいたします際には、総理大臣及び関係大臣は、あらかじめその大綱を社会保険審議会並びに社会保障制度審議会に質問しなければならないことが義務づけられておるのでありますが、今日上程されておりますこれらの法案は、遺憾な……

第31回国会 参議院本会議 第25号(1959/04/08、4期、日本社会党)

○木下友敬君 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となりました政府提案の国民年金法案に対し、反対の意見を表明するものであります。  御承知の通り、わが日本社会党は、早くから国民年金制度の必要を認め、昭和三十一年には慰老年金法案並びに母子年金法案を国会に提出し、さらに総合的で高度な年金制度としての国民年金法案を第二十八、二十九、三十国会に提出いたし、その後さらに検討を重ねました結果、あらためて本国会に、「国民年金法案」及び「国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案」を提出いたしたのでありますが、このわが党提出の法案は、多数を頼む自由民主党の諸君の無理解によって、衆議院段階……


5期(1959/06/02〜)

第34回国会 参議院本会議 第13号(1960/03/28、5期、日本社会党)

○木下友敬君 私は、ただいま議題となりました中国地方総合開発促進に関する決議案につきまして、日本社会党を代表して賛成の討論をいたしたいと存じます。  すでに重政議員が述べました通りに、中国地方は、本州の最西端にありまして、その面積は全国の八・六%に当たっておりますが、瀬戸内海沿岸の一部を除いては、山陰地方はもちろんでございますが、山陽地方の山間部や、数多く点在するところの島々のごときは、ほとんど未開の状態に置かれておる状態でございます。人口の面から見ますと、鳥取、島根、岡山、広島、山口の五県を合わせても六百九十万でございまして、わが国全人口の七・八%にすぎないのでございますし、また、一平方キロ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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