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成瀬幡治 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

成瀬幡治[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

成瀬幡治参議院議員の在職時の本会議発言に関してまとめています。下記リンクから各項目に飛べます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



5回
18795文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

17回
53871文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
3638文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
6505文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

5回
30538文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
21953文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
6738文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
34回
142038文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

2期(1950/06/04〜)

第13回国会 参議院本会議 第32号(1952/04/23、2期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党第四控室を代表いたしまして、只今議題となました海上保安庁法の一部を改正する法律案に対しまして反対いたすものでございます。  本法案は一部改正となつておりますが、実は内容は実質的に一変されておるのであります。即ち、吉田内閣は今までもたびたび再軍備はしないと言明しておりますが、その半面、原爆を持つていなければ軍備ではないと言つてみたり、二千億ばかりの予算では軍隊はできないとか、憲法第九條は自衛戰力を否定していないと言明してみて、又これを慌てて取消してみたりしておるのであります。実は再軍備はしたい、併し憲法はこれを認めていない、憲法改正、再軍備と打ち出せば、平和を愛好する……

第13回国会 参議院本会議 第38号(1952/05/12、2期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私はこの際、早大事件と最近における警察の実力行使に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は日本社会党第四控室を代表いたしまして、警官が、如何なる理由があつたにせよ、靜粛に無抵抗であつた学生に向つて棍棒で殴る蹴るの暴行を加えて、天下に警官が暴徒であり日本民衆の敵であるかのごとき印象を與えた最大の不祥事たる早大事件について、木村法務総裁並びに天野文部大臣にお尋ねいたすものであります。  実は私は事件が報道されました九日早朝現場に出かけまして調査いたしました。その事実に基いてお尋ねをいたすものでございます。八日の夕刻、私服二名が次官通牒を無視して早大構内に入り込み、学……

第13回国会 参議院本会議 第68号(1952/07/23、2期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党第四控室を代表いたしまして、只今上程されております自治庁設置法案に対する修正案並びに修正部分を除く政府原案及び関係の一法案に対しまして反対をいたすものであります。  修正案と政府原案とを比較検討いたしますときは、修正案の多大の発展と進歩を認めまして、修正に努力された内閣委員諸氏に対しましては深く敬意を表するものでありますが、我々の考えとは併し離るるところ多いのでございますから、以下簡單に反対の理由を明らかにいたしたいと思います。政府は提案に際しまして、これまで国政の民主化の基盤である地方自治の拡充強化と公職選挙の普及徹底については特に意を用いて来た。現在これらに関す……

第13回国会 参議院本会議 第69号(1952/07/25、2期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党第四控室を代表いたしまして、只今議題となつております保安庁法案並びにその関係法案に対して反対をいたすものでございます。反対する第一の理由は、保安庁設置は憲法違反であるからであります。我が国の平和憲法は、第二次世界大戰の惨澹たる経験からいたしまして、平和を心から熱望し、平和を悲願として、すべての武力を放棄し、たとえそれが自衛の戰であれ戰争はやらない。なぜなら、今までの戰争は、たとえそれが侵略戰争であつたといたしましても、その多くが自衛戰争という名目で戰われたためであります。国民の戰争に対する深い反省と平和愛好の熱意によつて、世界にその例を見ないところのいわゆる平和憲法……

第15回国会 参議院本会議 第29号(1953/03/02、2期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党を代表いたしまして、政府提案による恩給法の一部改正について若干の質問をいたします。その前に、吉田総理に私は質問するように実は用意しておつたのでございますが、総理は例の所労によつて出席ないのであります。参議院軽視なのか、或いは政治に対して熱意と責任感を失われたのかわかりませんけれども、そういう熱意と責任感のない人に、お答えを願うのも如何かと存じまして、(笑声)官房長官に、副総理としての緒方さんに御答弁を願いたいと思います。  そこで先ず緒方副総理にお伺いするのでございますが、軍人軍属関係の恩給法の停止は覚書に基く勅令六十八号でなされて、その精神は平和憲法とも重大な関係……


3期(1953/04/24〜)

第16回国会 参議院本会議 第29号(1953/07/30、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は、日本社会党第四控室を代表いたしまして、委員長報告のうち、恩給法の一部を改正する法律案に対する修正案並びに修正部分を除く衆議院修正による恩給法の一部を改正する法律案に反対をいたすものであります。  今次戦争における犠牲者、被害者は、単に旧軍人旧軍属関係のみではなくて、国家総動員法により強圧的に徴発されました徴用工、動員学徒、挺身体、報国隊、或いは爆撃によるところの死傷、又はこれが原因による疾病、家屋の焼失、破壊、失業等々、数え上げれば限りがないのであります。我が党は、これら広汎な戦争犠牲者の利益を擁護するため、又、よりよく国民の意思を代表いたしまして、戦争犠牲者補償法案並びに……

第19回国会 参議院本会議 第12号(1954/02/25、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党を代表して、只今上程されましたしやし繊維品の課税に関する法律案について、以下数点を関係大臣にお尋ねいたします。  本法律案は、昨年十一月十二日に提出された税制調査会のうちの、「資本蓄積のために直接税を削り間接税を増徴せよ。その方法は、繊維消費税を新らしく設けて二百億を目途として、毛糸、絹糸、麻糸を原料とする織物に課税せよ。」とあるのに基いて、一月十六日、大蔵省は、「間接税の増徴として繊維税を新設し、生糸、羊毛、八十番手以上の綿糸、即ち原糸に課税する。税率は製造所からの移出価格の一〇%とする。但し輸出向は免税とする。」との態度を決定したのであるが、併しその後自由党政調……

第19回国会 参議院本会議 第24号(1954/03/29、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党を代表いたしまして、只今提出されておりますうちの所得税法、法人税法、酒税法、印紙税法、砂糖消費税法の改正案に対しまして一括して反対をいたします。  吉田内閣は、放漫とインフレ政策を事として来ましたが、救いの女神であつた朝鮮特需の激減による国際収支の悪化を前にして、今回いみじくも一兆億円予算を編成し、これを緊縮予算と宣伝し、国民に耐乏生活を強要して来ました。而して税関係について見ると、国税は昨年度の九千七十四億八千万円が本年度は九千二百十四億五千七百万円となり、差引き百三十九億七千七百万円の増税であり、これに地方税の三千四百七十四億を加えると、実に一兆二千六百八十八億……

第19回国会 参議院本会議 第42号(1954/05/07、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は、日本社会党第四控室を代表いたしまして、只今上程されました本法律案に反対をいたすものでございます。以下簡単に反対の理由を申述べます。  入場税設定について、歴史的に申しますならば、敗戦直後の税制改革において、地方公共団体に独立財源を与え、中央に依存することなく、地方自治体が実質的に独立して行けるようにとの観点から、入場税として遊興飲食税と共に創設せられたものであります。即ち入場税は、地方の独立財源の中心をなすものであります。而して今回税制調査会は、この入場税及び遊興飲食税を税金の偏在是正のために、国税に移管せよと答申して参りました。政府はこの答申に接し、入場税、遊興飲食税を答……

第20回国会 参議院本会議 第5号(1954/12/06、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党を代表いたしまして、只今上程されました昭和二十九年度の一般会計補正予算案をはじめとする三案に対しまして、反対をいたします。以下、反対の理由を述べ、我が党の態度を明確にせんとするものであります。  まず臨時国会開会と予算審議の政府の態度でありますが、本年度五、六月の豪雨、台風、冷害等の災害に対しまして、適切にして且つ敏速なる措置をとるために、野党各派は早期の臨時国会開催を要求し、所定の手続を経たのでございますが、政府はこれを無視し、災害に苦しみ不安におののく国民の声にあえて耳をふさいで来たその怠慢と責任を、まず国民の名において追及しなければなりません。政府が臨時国会開……

第21回国会 参議院本会議 第7号(1955/01/24、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私は日本社会党を代表いたしまして、選挙宣伝内閣とまで酷評されて発表された諸政策について若干質問を申し上げ、関係大臣から御所見を承わらんとするものであります。  まず、鳩山総理大臣にお尋ねいたします。総理は今までに何度政党所属をお変りになりましたか。鳩山総理の政界遍歴は、最近におきましては自由党を脱党して日本自由党で総選挙を行われ、その後自由党へ復帰し、今回またまた自由党を脱党し、民主党を結成し、その総裁となられたのであります。戦前においては政友会を脱して政友本党へ走り、続いて政友会へ復帰され、その後重ねて政友会を離脱しておられるのであります。政党への離脱並びに復帰をしばしば繰り返……

第22回国会 参議院本会議 第13号(1955/05/13、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私はこの際、富士山演習地問題などに関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は日本社会党を代表いたしまして、最近特に問題化してきました軍事基地関係について若干の質問をいたすものであります。  軍事基地は、講和条約締結以後今日まで一路拡張の方向をたどり、このまま進めば基地の中に日本があるという姿となります。土地などの接収に当る出先機関は、関係住民に対して、アメリカとの関係でやむを得ない、どこかに置かなくてはならないからと説得に努め、あたかも安保条約、行政協定が基地の拡張、新設を義務づけており、基地化に反対することはできない、あきらめろと、こういう態度であります。  そ……

第22回国会 参議院本会議 第26号(1955/06/22、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 ただいま上程になりました、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過及び結果につき御報告申し上げます。  この法律案は、最近町村合併促進法の施行等による町村の廃置分合等が全国的に行われておりますので、それに伴って、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律に所要の改正を加えようとするものでありまして、その改正の要点は、簡易裁判所の名称及び管轄区域の変更と同法別表の整理であります。  すなわち第一に、簡易裁判所の名称は、従来その大部分が所在地の市町村の名称を冠しております関係上、市町村の廃置分合またはその名称変更に伴い、簡易裁……

第22回国会 参議院本会議 第28号(1955/06/27、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 ただいま上程されました商法の一部を改正する法律案につきまして、委員長における審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。  現行商法の改正について、種種論議がありますが、会社編につきましては、御承知のように昭和二十五年に大幅の改正がありました。しかし、占領中のことでもあり、急速に英米法的な観念が取り入れられましたうちに、わが国の経済の実情に沿わぬうらみのあるものもあり、実施後間もなく、経済界各方面から再改正を要望する声が上っていたのであります。そこで政府としましては、これらの実情を勘案し、さしあたって新株の引受権等に関する規定等を整備することは緊急を要するものと認め、本法案を……

第22回国会 参議院本会議 第31号(1955/07/01、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 私はこの際、立川地区強制調査に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、日本社会党を代表いたしまして、立川基地の強制調査のことについて、関係大臣に若干の質問を試みるものであります。  七月一日の各新聞紙は一斉に立川飛行場拡張に関して、この強制測量立ち入り調査について、種々報じておるのでございますが、「三十日午後四時、東京調達局は立川基地拡張反対の東京都北多摩郡砂川町の全町民の反対を押切って強制立入りを決行、実地測量のクイを同町四番祖先、五日市街道沿いに打ち込んだ。しかし同日朝から待機していた町民の反対同盟行動隊や応援の労組員らに押し返され五十メートルほど実測した……

第22回国会 参議院本会議 第32号(1955/07/04、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 ただいま議題となりました出入国管理令の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  まず本改正案の内容について申し院げます。第一は、第五十四条の改正であります。すなわち、政府の説明に上りますと、出入国管理令に定める退去強制事由に該当するため、違反の審査を受け、またはその審査の結果国外に強制退去を命ぜられた外国人は、所定の収容施設にその身柄を収容することになっておりますが、疾病その他特別の事情によって収容を継続することが適当でない場合には、確実な身元引受人に身元を引き受けさせ、かつ千円以上三十万円以下の保証金を納付させた上で、仮放……

第22回国会 参議院本会議 第33号(1955/07/06、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 ただいま上程になりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案についての委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  この法律案は、行政費の節約等のため、昨年来行われた行政機関の事務の簡素化及び人員の整理に対応して、裁判所においても司法行政事務を簡素化して人員の縮減をはかることとなり、すでに昨年の第十九回国会における裁判所職員定員法の改正によりまして、裁判官以外の裁判所の職員が四百二十名減員されましたが、同様の趣旨から、今年度においても二百八十名の減員を行おうとするものであります。なお、この裁判所の職員の人員整理につきましては、この法律案の附則におきまして、一般……

第22回国会 参議院本会議 第39号(1955/07/22、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 ただいま上程されました少年院法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。  この法律案の内容は、第一に、少年院の在院者が矯正教育を受けるに際して死傷した場合に、手当金を支給できるようにすることであります。従来在院者が矯正教育を受けるに際して、負傷しまたは病気にかかった場合、これによって死亡したとき、またはなおっても身体に障害が残るような場合には、何の手当金も支給できなかったのでありますが、このような場合には、何らかの措置を講ずる必要があると思いますので、その災害の程度に応じて、手当金を給与することができることとし、その支給の範……

第22回国会 参議院本会議 第42号(1955/07/29、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 ただいま議題になりました請願について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  請願第五十三号は、巣鴨刑務所在所戦犯者の釈放等に関するもので、戦後十年、わが国の主権回復以来三歳になんなんとする今日、なお未解決のまま残されている戦犯問題は、わが国の完全独立を現実に阻止している最も具体的な問題であり、巣鴨プリズンはまさに国辱的な存在であるから、すみやかに戦犯問題の全面的解決を達成せられたきこと等の趣旨のものであります。請願第五百十号も、巣鴨刑務所在所戦犯者の釈放促進に関するもので、終戦後十年、今なお六百数十名の同胞が戦争犯罪のゆえをもって巣鴨刑務所に拘禁されてい……

第22回国会 参議院本会議 第43号(1955/07/30、3期、日本社会党(第四控室・左))

○成瀬幡治君 日本社会党を代表いたしまして、昨日から問題になっております原子兵器の問題について関係大臣に質問いたすものでございます。  第一点は、アメリカの国務省と国防省との仲がどうもうまく行っておらない。もう少し簡単に申しますと、国防省の方の意見が強い。たとえばそれを日本の例にとりますと、たとえば富士山ろくの演習場にからむ用水に関して協定等がございますが、そういうものが無視されてしまって、占領政策と何ら違わない現状でございます。そこで、そういう仲でございますから、アリソン大使と、原爆等を、原子兵器等を持ち込まない口頭の約束ができておると、こうおっしゃるのですが、私は口頭の約束くらいではだめだ……

第23回国会 参議院本会議 第1号(1955/11/22、3期、日本社会党)

○成瀬幡治君 ただいま議長より御報告がありました通り、議員大豊茂推君には、去る九月二十五日、胃ガンのため東京大学付属病院で逝去されました。私ども同僚議員といたしまして、まことに痛惜のきわみであります。ここに同君の生前を回顧いたしまして、哀悼の辞を捧げたい、と存じます。  大達君は、明治二十五年一月島根県浜田市に生まれ、東京帝国大学校科大学政治科を卒業後、内務省に職を奉ぜられまして、福井県知事、満州国国務院法制局長、同総務長官、陸軍嘱託北支派進軍顧問、内務次官、昭南市長、東京都長官、内務大臣等の要職を歴任され、さらに、戦後においては、昭和二十八年、島根県民の輿望をになってめでたく本院議員に当選せ……

第24回国会 参議院本会議 第59号(1956/06/02、3期、日本社会党)

○成瀬幡治君 ただいま、同僚荒木議員から提案されました問題は非常に重大でございます。人が人をさばくという問題でございますから、慎重の上にも慎重を期さなければならないと思います。私は、たとえば五番町事件に見るがごとき誤まりを犯しては大へんな問題だと思うわけでございます。しかし、承わりますと、十分間に私の質疑を制限されておるのでございます。こういうことは、私たちは多数の暴力、多数の横暴と言うよりほかに道はないと思うのでございます。しかし、与えられたる時間が一応十分間であるというならば、一応それを私たちは守りましょう。  そこで、解任決議案の趣旨弁明を承わっておりますと、第一の理由は、委員長は、一体……


4期(1956/07/08〜)

第30回国会 参議院本会議 第6号(1958/10/17、4期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、岸総理に主として質問を申し上げ、関係閣僚にはあらためて委員会で質疑いたしたいと存じます。  民主主義の原則が議会主義であり、議会が公正にして自由な民意の反映による選挙によって選出された議員によってのみ構成されますことが、民主主義の大きな柱であることは、今さら申し上げるまでもないことと存じます。政府が最も力を注ぐべきことは、日本の民主主義を伸長させることであり、選挙においては、主権者である者はだれでもが自由に選挙活動ができるようにすることであります。選挙を自由に公正にするために……


5期(1959/06/02〜)

第33回国会 参議院本会議 第4号(1959/10/29、5期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は日本社会党を代表いたしまして、天災でなく人災であります十五号台風、五号、六号、七号の台風を初め二十余県にわたる今年度の風水害について、総理大臣を初め関係大臣に質問をいたしたいと思います。  最初に、院の皆さん方とともに、今次災害でなくなられた方々、被災者、関係者に対しまして、深く哀悼の意を表し、お見舞を申し上げるものでございます。  十五号台風襲来以来三十余日になります今日、いまだ泥水の中で、荒れ果てた階上で、屋根裏で、飲むに水もなく、電灯もなく、迫りくる寒さと飢えと不衛生におののいている人たちが十万余名もいるのであります。悲惨この上なしであります。これらの人たちの願いは、一……


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 参議院本会議 第6号(1962/08/15、6期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました産投会計法案について若干の質問をいたします。  本法案は、前国会で審議未了、廃案になったものであります。この間、重宗自民党前会長は辞意を表明されたとか、池田総理が、選挙法を通しさえすれば、他の法律案は犠牲にしてもよいと言ったとか言わないとか、いわくつきの法案でございますが、そのことはさておきまして、政府がガリオア・エロアは対米債務であると判断された理由を、今までの資料、答弁を通して伺いますと、第一は、米国は、援助に対して贈与であると言明したことはない。第二は、米国議会でガリオア援助は後日返済さるべきものであると証言をしてい……

第42回国会 参議院本会議 第8号(1962/12/23、6期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は、ただいま議題になっているところの政府提出の補正予算三案に反対し、社会党提出にかかわる修正案に賛成をするものでありますが、以下、歳入、給与、石炭などの順で、その趣旨について要点のみを申し上げてみたいと思うわけでございます。  まず第一に、歳入面の点でございます。政府は今回の修正におきまして、源泉所得において約二百六十二億、法人税において二百八十億、計五百四十二億の歳入が現時点において捕捉されるというわけでございますが、すでに皆さん御承知のように、昭和三十五年度におきましては、約四千億の自然増があったわけでございます。それに対しまして、池田内閣は、千億の減税を国民に約束しながら……

第46回国会 参議院本会議 第15号(1964/04/03、6期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま緊急上程をされました本法律案に対して反対の討論をいたします。  まず、反対する第一の理由は、本案件審議が、議会政治を、議会民主主義を否定するという点であります。  本院に本案件が付託されましたのは三月三十日であります。大蔵委員会は、他に税法関係の法律案を多く付託されていて、審議に時間がないという状態であります。本案件は、さきに文部省が反動立法として企図いたしましたが、良識ある世論の反撃にあってついにつぶれました国立学校管理法案、七大学長認証官法案などの悪法に次ぐ危険なものであります。すなわち、人間形成の教育の場に、企業会計たるべき性質の……

第48回国会 参議院本会議 第12号(1965/03/31、6期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程をされております税法のうち、物品税法案に対して反対の討論をいたします。  反対をする第一の理由は、物品税法は、戦時立法であり、しかも大衆課税立法であるという点であります。戦争遂行にあたって、ばく大な費用、金が必要であるというので、国民大衆への負担増大をねらい、人頭割りの性格の強い本法律が作成されましたのは、昭和十六年であります。自来、「勝つまでは」のかけ声で、国民大衆に困苦耐乏をしいて金を召し上げたものであります。再出発をした日本に、戦後二十年を経過した今日、なお残存していることが全くおかしな話で、納得のいかない点であります。わが党……

第48回国会 参議院本会議 第22号(1965/05/27、6期、日本社会党)

○成瀬幡治君 社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました、いわゆる中間報告と言われることについて、若干の質問をいたしたいと思います。  議長の報告によりますと、草葉隆圓さんほかと、こうなっておりますが、いまから三年ほど前にも中間報告が行なわれておるわけでございますが、その場合の提案者もやはり草葉隆圓さんというふうに承っております。(笑声)私は、草葉隆圓さんと、幸か不幸か同時選挙でございまして、いままで三べん一緒にやってまいりました。たいへんお人柄の人でございますが、こういうような悪役をみずから進んで買われるような方ではございません。押しつけられておやりになったことと思いますが、一体、こ……


7期(1965/07/04〜)

第51回国会 参議院本会議 第3号(1965/12/24、7期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程をされました法律案につきまして、大体、大まかな点、六点についてお尋ねをしたいと思います。  その第一は、本法律案と政府の態度についてであります。本法律案は再提出であります。臨時国会で審議未了になったからです。補正予算が流れたためでございます。そこで、まず、佐藤総理にお伺いをいたしますが、予算不成立の責任についてであります。国会、たち始まって以来、予算が不成立で居すわったのは佐藤内閣が初めてであります。あまりほめた話じゃございませんが、えらい記録をおつくりになりました。記録保持者でございます。過日、木村議員の、責任は感じておりませんか……

第51回国会 参議院本会議 第16号(1966/03/18、7期、日本社会党)

○成瀬幡治君 社会党を代表いたしまして、ただいま提案をされました外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、主として海外経済協力の点について、総理をはじめ、関係大臣に質問をいたします。  戦後の特徴の一つといたしまして、南北問題があります。それが経済協力という形で大きく取り上げられてまいりました。マーシャル・フラン、ガリオア計画を出発点として、次々と対策が進められてまいりましたが、特に一九六〇年代に入りますと、南北問題への認識が一そう深まり、IDA、DAG、IDBなどが設立されましたが、特に一九六二年の国連総会では、六〇年代を開発の十年間と呼んで、低開発国の経済成長率を五%まで高……

第58回国会 参議院本会議 第4号(1968/02/01、7期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、財政、税制を中心といたしまして質問をいたします。  第一点は、経済の見通しの誤りと財政硬直化の政治責任についてであります。  政府は、一に、四十二年度に公債発行を伴う新財政政策を導入したが、四十二年度には国際収支が赤字基調になったので、九月には公定歩合の引き上げ、窓口規制、財政の繰り延べ、公債の削減などの一連の引き締め措置を講じたが、四十三年三月には国際収支は七億ドルの赤字となり、四十四年三月も引き続いて三億五千万ドルの赤字になる見通しであります。二に、元来景気調整の機能を果たさなければならない財政が硬直化し、機能が麻痺して、有効に発揮すること……


9期(1971/06/27〜)

第68回国会 参議院本会議 第6号(1972/03/01、9期、日本社会党)

○成瀬幡治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、米中共同声明に関連をいたしまして質問をいたします。  中国の国連加盟、ニクソンの訪中、そして共同声明の発表と、国際情勢、特にアジアの流れは大きく変わってまいりました。第二次世界大戦後の米ソの対立、主導権争いの中でのアメリカの世界政策は、当初ソ連を中心とする共産圏の封じ込め政策であり、敵視政策でありました。日本は米国陣営に組み込まれてきました。安保体制であります。すなわち、講和条約は、日本が戦争をしたすべての国とではなくて、片面講和条約の締結であり、アメリカ軍の駐留を認め、基地を提供し、そして人的資源提供のための自衛隊の増強を内容とする日米安保条……

第71回国会 参議院本会議 第22号(1973/06/22、9期、日本社会党)

○成瀬幡治君 ただいま議題となりました昭和四十六年度一般会計国庫債務行為総調書一件並びに昭和四十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省庁所管使用調書(その2)外三件、昭和四十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省庁所管使用調書(その1)外二件、計七件の事後承諾を求めるの件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  当委員会におきましては、以上八件につきまして、去る六月十三日、大蔵当局から説明を受けた後、質疑に入りました。その詳細は会議録で御承知願いたいと存じます。  六月二十日、質疑を終了し、採決の結果、国交債務負担行為一件につきましては、全会一致をもっ……


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データ更新日:2020/07/04

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