国会議員白書トップ参議院議員大和与一>議員立法(全期間)

大和与一 参議院議員
「議員立法」(全期間)

大和与一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

議員立法歴代TOP500(参)
149位

3期TOP50
30位
4期TOP50
27位
7期TOP50
26位

このページでは、大和与一参議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17

議員立法提出数(参議院)

在籍期
提出数
順位



3期
(1953/04/24〜)
9本
うち筆頭
1本
30位
TOP50

4期
(1956/07/08〜)
4本
うち筆頭
0本
27位
TOP50

5期
(1959/06/02〜)
1本
うち筆頭
0本
59位

6期
(1962/07/01〜)
1本
うち筆頭
0本
55位

7期
(1965/07/04〜)
1本
うち筆頭
0本
26位
TOP50

8期
(1968/07/07〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
16本
うち筆頭
1本
149位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。


議員立法一覧(参議院)

3期(1953/04/24〜)

日本国有鉄道法の一部を改正する法律案
[筆頭]

第16回国会 参議院 参法 第7号(1953/07/28提出、1954/12/06成立)
提出者:大和与一
[筆頭]
重盛寿治大倉精一東隆木島虎蔵森田義衛加賀山之雄

学校給食法案

第19回国会 参議院 参法 第1号(1954/02/16提出、未了)

国務大臣等の私企業等への関与の制限に関する法律案

第19回国会 参議院 参法 第2号(1954/02/17提出、未了)

昭和二十九年六月に支給されるべき国家公務員の期末手当の臨時措置に関する法律案

第19回国会 参議院 参法 第13号(1954/05/12提出、未了)

日本国との平和条約の効力の発生及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施等に伴い国家公務員法等の一部を改正する等の法律の一部を改正する法律案

第19回国会 参議院 参法 第18号(1954/05/28提出、未了)

珪肺法案

第22回国会 参議院 参法 第3号(1955/03/31提出、撤回)

労働基準法の一部を改正する法律案

第22回国会 参議院 参法 第4号(1955/03/31提出、撤回)

公共企業体職員等共済組合法案

第22回国会 参議院 参法 第20号(1955/07/15提出、撤回)

公共企業体職員等共済組合法案

第24回国会 参議院 参法 第6号(1956/04/13提出、1956/05/08成立)

4期(1956/07/08〜)

たばこ専売法の一部を改正する法律案

第26回国会 参議院 参法 第1号(1957/03/09提出、未了)

郵便事業職員等共済組合法案

第26回国会 参議院 参法 第8号(1957/05/09提出、未了)

へき地教育振興法の一部を改正する法律案

第28回国会 参議院 参法 第4号(1958/03/20提出、撤回)
提出者:秋山長造
[筆頭]
大和与一松沢靖介

へき地教育振興法の一部を改正する法律案

第28回国会 参議院 参法 第16号(1958/04/17提出、1958/04/23成立)

5期(1959/06/02〜)

軌条上の車両の運転等に関する業務上の過失刑事事件の審判の特例に関する法律案

第38回国会 参議院 参法 第1号(1961/02/20提出、未了)

6期(1962/07/01〜)

住宅協同組合法案

第48回国会 参議院 参法 第15号(1965/04/27提出、未了)
提出者:田中一
[筆頭]
瀬谷英行白木義一郎武内五郎田上松衛安田敏雄大和与一

7期(1965/07/04〜)

駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律案

第51回国会 参議院 参法 第1号(1965/12/20提出、未了)
提出者:藤田藤太郎
[筆頭]
椿繁夫大和与一

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17

大和与一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。