野村吉三郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)
野村吉三郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
本会議発言統計(参議院)
総合
在籍期
順位
参議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
3期
4期
5期
6期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(参議院)
在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
本会議発言一覧(参議院)
4期(1956/07/08〜)
第25回国会 参議院本会議 第5号(1956/11/17、4期、自由民主党)
○野村吉三郎君 自民党を代表しまして、鳩山総理大臣に若干の質問をいたしたく存じます。
質問は、国の安全に関する問題でありまして、古い言葉を引用すれば、まさに国の大事、死生の地、存亡の道とあるのに該当すると思いますから、率直に国民の全部がわかるようなお答えを切望いたします。
鳩山総理が全権として、河野、松本両全権以下随員を伴い、長途モスコーにおいでになり、日ソ交渉に御自分で当られたことは、その御労苦は多とし、深く敬意を表するものであります。
日ソ交渉により、両国戦争状態の終了、外交及び領事関係の回復、国際連合憲章の諸原則、なかんずく同憲章第二条に掲げる次の原則を指針とすることの確認、すなわ……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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