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木暮武太夫 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

木暮武太夫[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

木暮武太夫参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



2回
9289文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
5883文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
5187文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
4回
15172文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
1回
5187文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

5期
運輸大臣政府、第38回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第31回国会 参議院本会議 第21号(1959/03/31、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算、昭和三十四年度特別会計予算及び昭和三十四年度政府関係機関予算の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和三十四年度予算は、最近の経済情勢に応じ、わが国経済の安定的成長とその質的改善をはかることを基本方針として、大体次のように編成されております。すなわち、その特徴の第一は、財政の健全性を堅持する立場から、一般会計の規模を、税収その他の普通歳入と経済基盤強化資金の使用とによって支弁し得る範囲にとどめ、また、財政投融資につきましては、新規の原資に加えて、合理的な限度において産業投資特別会計資金等の繰越資金を……

第31回国会 参議院本会議 第25号(1959/04/08、4期、自由民主党)

○木暮武太夫君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算補正(第1号)の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算案の内容について御説明申し上げます。  昭和三十四年度一般会計予算補正(第1号)は、昭和三十四年度一般会計予算が国会に提出されて後、国際通貨基金及び国際復興開発銀行に対するわが国の出資額が増額されることになりましたので、これに関し必要な予算措置を講ずるため提案されたものであります。今回の増資に当っては、国際通貨基金が全加盟国一律五割、国際復興開発銀行が全加盟国一律十割のほか、日本、ドイツ連邦共和国及びカナダの三国については特別増資が認め……


5期(1959/06/02〜)

第34回国会 参議院本会議 第10号(1960/03/09、5期、自由民主党)

○木暮武太夫君 一言お礼のごあいさつを申し上げます。ただいまは、私のために、永年在職のゆえをもちまして特に院議により、御懇篤なる表彰を賜わりましたことは、まことに身に余る光栄でありまして、ここにつつしんで御礼申し上げます。  顧みますると、私が政界に身を投じ、初めて立法府の一員となりましたのは、実に大正十三年、三十一才のときでございました。自来、衆議院議員に当選すること八回、去る昭和三十一年の通常選挙におきましては本院議員に当選いたし、以来、引き続き議席を汚して参ったのでございます。その間、孔子のところの、「政は正なり」を信念といたしまして、いきさか憲政のために微力をささげて参ったつもりではご……

第38回国会 参議院本会議 第11号(1961/03/10、5期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(木暮武太夫君) 国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  国鉄の輸送力は、現状でも国民の輸送需要をまかない切れない実情にあり、なお、政府の所得倍増計画とも関連いたしまして、今後の経済発展の隘路とさえなるものと思われます。このような輸送力の現状並びに今後の輸送需要の増大に対処するため、国鉄においては昭和三十六年度を初年度とする新五カ年計画を策定いたしましたが、この計画においては、東北本線、北陸本線等の主要幹線一千一百キロの複線化、主要幹線一千八百キロの電化、電化されない区間の全面的ディーゼル化、通勤輸送の緩和、踏切設備の改善、車両の増備及び東海道新……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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