国会議員白書トップ参議院議員中山寿彦>本会議発言(全期間)

中山寿彦 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

中山寿彦[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

中山寿彦参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
7回
97位
発言文字数
11029文字
121位

発言数
1回
183位
発言文字数
4387文字
171位

3期
(1953/04/24〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

4期
(1956/07/08〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
8回
924位
発言文字数
15416文字
945位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
11029文字
115位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4387文字
164位

3期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

4期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
15416文字
904位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第7回国会 参議院本会議 第7号(1949/12/23、1期、民主自由党)

○中山壽彦君 只今上程になりました公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件について、委員会における審議の経過並びにその結果を御報告申上げます。  本件は去る十二月二日、公共企業体労働関係法による、国鉄労働組合及び日本国有鉄道に対してなされた仲裁裁定の履行に当り、予算上又は資金上不可能な支出の部分があるとして、同法第十六條第二項の規定により国会に付議して参つたものであります。裁定の骨子は、今年度において公社は総額四十五億円を支拂うもので、右のうち三十億円は十二月中に支給し、一月以降は、賃金ベースの改訂のあるまで、毎月五億円を支給すべしという趣旨であります。  本件は……

第7回国会 参議院本会議 第19号(1950/02/17、1期、民主自由党)

○中山壽彦君 只今議題となりました水先法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  この法律案によりまして改正しようとしまする要点は次の三点であります。即ち第一点は、急速に水先入を置く必要がありまする場合において、水先人の免許の要件を緩和することであり、第二点は、以前に水先人であつた者に対し水先人の免許を與えようとする場合において、必要に応じ試験を行うことができるようにすることであり、第三点は、新たに水先区を設定することであります。  これらの改正は、急速に水先人を充足せしめる途を開くと共に、最近出入外国船の急増いたしました和歌山県の下津を……

第7回国会 参議院本会議 第22号(1950/03/01、1期、自由党)

○中山壽彦君 只今議題となりました船舶運営会の船員の退職手当に関する交付金を船舶所有者に交付する法律の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  本法律案の要点の第一は、帰還輸送業務が本年度中に終了せず、その一部が来年度に持越されましたので、本法の適用期間を更に一ケ年延長する措置を講ずることであります。要点の第二は、昨年公布施行されました法律第百六号によりまして船舶運営会船員の給與体系が新たに設定されましたので、それに相応するよう退職手当の基準を変更することであります。  本委員会におきましては、愼重に審議いたしましたところ、本法の適用期間の……

第7回国会 参議院本会議 第24号(1950/03/06、1期、自由党)

○中山壽彦君 只今上程になりました請願第八号喜久田駅舍及び待合室増築に関する請願外三十四件及び陳情第十六号亜炭の鉄道の運賃軽減に関する陳情外二件につきまして、運輸委員会における審議の経過並びに結果を、詳細は、委員会の速記録に讓りまして、簡單に御報告いたします。  請願第八号、喜久田駅舍及び待合室増築に関する請願、請願第三十一号、西若松駅東口待合室拡張に関する請願、請願第百十一号、久之浜駅に、線橋架設の請願、請願第百十五号、郡山駅舍改築促進に関する請願、請願第五百四十六号、西鹿兒島駅改築に関する請願、陳情第百八号、鹿兒島駅改造に関する陳情、以上六件はいずれも駅の施設に関するものでありまして、委員……

第7回国会 参議院本会議 第32号(1950/03/24、1期、自由党)

○中山壽彦君 只今議題になりました請願二十一件及び陳情七件につきまして、運輸委員会の審議の経過並びに結果を御報告いたします。  請願第千百七十六号、瀬戸内海地区の機雷掃海に関する請願、陳情第百六十号、瀬戸内海の機雷掃海に関する陳情、右二件は、海運並びに観光の上から瀬戸内海の持つ地位とその重要性が高まりつつある今日、速かに残存機雷の掃海を施行せられたいという趣旨で、審議の結果、残存機雷の徹底的掃海による海上保安の復旧は緊急を要することであり、政府は速かに有効適切なる措置を盡すべきものであると認め、採択いたしました。  請願第五百九十二号、地区機帆船の燃料油増配に関する請願、陳情第百九号、鹿兒島県……

第7回国会 参議院本会議 第34号(1950/03/29、1期、自由党)

○中山壽彦君 只今上程になりました国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について、委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  本法律案の要旨は、只今国会に提出されております通行税法の一部を改正する法律案によつて、来たる四月一日から三等の運賃及び急行料金は無税、一、二等の運賃、料金には二〇%の課税がなされることになつておりますので、この際、国有鉄道の旅客運賃の一部を改正し、以て国民負担の軽減を図ろうとするものであります。その方法としましては、先ず第一に遠距離逓減制の強化であります。即ち現行の二段階制に、新たに五百一キロメートル以上千キロメートルまでと、千一キロメートル以上の二地帶を追……

第7回国会 参議院本会議 第46号(1950/04/26、1期、自由党)

○中山壽彦君 只今議題となりました海上運送法等の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。  この法律案の主なる内容を申上げますと、その一は、外国海運業者に対しましては、独禁法及び事業者団体法の適用を除外する運送協定に関する規定を除きまして、海上運送法を適用しないこととすること。その二は、日本の海運業者の経営する対外定期航路事業につきましては、許可制を届出制に改めること。その三は、現在臨時船舶管理法及びポツダム省令に定める外国船の購入及び日本船の外国への讓渡、貸渡の許可に関する條項を本法に統合すること。その四は、外国船の借受については、日本海運の現状……


2期(1950/06/04〜)

第12回国会 参議院本会議 第17号(1951/11/14、2期、自由党)

○中山壽彦君 只今上程になりました社会保障制度推進に関する決議案につきまして、発議者を代表いたし、私よりその趣旨を御説明申上げたいと存じます。  先ず第一に決議案を朗読いたします。    社会保障制度推進に関する決議案   国民福祉の向上と民生の安定を基本とし、民主的社会の平和と繁栄をはかることは日本国憲法に一貫せる精神である。いまやわが国は講和條約を転機として自主独立の日を迎えんとしている。尚條約の前文にも、日本国の安定と福祉の向上は誓約せるところである。従つてこのことは、ひとり国民のためのみでなく、日本が、国際社会の一員として民主主義的信頼を得るためにも必要な條件である。   かかる意味に……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

中山寿彦[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。