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秋山長造 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

秋山長造[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、秋山長造参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



3期(1953/04/24〜)
0本
-

4期(1956/07/08〜)
0本
-

5期(1959/06/02〜)
0本
-

6期(1962/07/01〜)
0本
-

7期(1965/07/04〜)
0本
-

8期(1968/07/07〜)
0本
-

9期(1971/06/27〜)
0本
-

10期(1974/07/07〜)
0本
-

11期(1977/07/10〜)
1本
25位

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

労働安全コンサルタント及び労働衛生コンサルタントの活用に関する質問

第82回国会 参議院 質問主意書 第2号(1977/10/18提出、11期)
質問内容
労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)による労働安全コンサルタント及び労働衛生コンサルタントに関して質問する。
一 昭和四十九年六月以降登録した右コンサルタント(以下登録者という)をどのように行政上活用したか。各年度ごとにその状況を具体的に示されたい。
二 法第八十条で都道府県労働基準局長は勧奨することができるとしているが、その適用と実績を示してほしい。
都道府県労働基準局によつては、…
答弁内容
一について
(一) 労働安全コンサルタント及び労働衛生コンサルタントの制度は、昭和四十八年度に創設され、現在登録者数は、五百六十六名(労働安全コンサルタント三二九名、労働衛生コンサルタント二三七名)となつている。
(二) 労働安全コンサルタント及び労働衛生コンサルタント(以下「コンサルタント」という。)については、都道府県単位に組織されている「コンサルタント協議会」等と行政側との定期的な会合を…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/16

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