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岡三郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

岡三郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

岡三郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



4回
17403文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

10回
21408文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
6312文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
14827文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
16059文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
2169文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
23回
78178文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

3期(1953/04/24〜)

第16回国会 参議院本会議 第37号(1953/08/08、3期、日本社会党(第四控室・左))

○岡三郎君 只今議題となつておりまする略称三本建の給与法案に対しまして、只今から私は反対の討論をいたすものであります。  反対の討論の要旨といたしまして、この法案が特に謳つているところの職域差を設けることが果していいのか悪いのか、これが教育を振興させる真の方途となり得るかどうか、この問題と、第二項は義務制と高等学校の最高号俸に、教諭においては二号俸、校長においては三号俸の差を設けているのであるが、果して個々の有能な教員にこれを当てはめたときには、機械的に過ぎるのではないか、真にこれが現場の職員に納得され得るかどうかという、この問題の二点が、内容として重要だと考えるのであります。更に、この法案の……

第19回国会 参議院本会議 第21号(1954/03/19、3期、日本社会党(第四控室・左))

○岡三郎君 これから只今議題となりました国家公務員法の一部を改正する法律案に対して所見を述べると共に、政府に質疑を行うわけでありまするが、その前に提案者の加藤国務相にお伺いしたいことがあるわけであります。  それは、加藤国務大臣が先般の参議院人事委員会に御出席の折、私は給与のみを担当する国務大臣であるということを言われたのであります。而もそのときに、「そのほか、身分その他の問題は」という質疑に対して、それは又別の所管があるのでありますというお答えになつて、当時人事委員会においては大体塚田国務相がこの提案に当るということを言上れておつたのであります。そういうふうな観点から、今急に加藤国務相がこの……

第24回国会 参議院本会議 第58号(1956/06/01、3期、日本社会党)

○岡三郎君 議事進行に関する発言を求めます。
【次の発言】 私は、ただいま議長の許可を得まして、簡潔に議事進行に関する要望を述べまして終りたいと存じます。  私は、本日の議事が、社会党の提案による余剰農産物資金融通特別会計法の一部を改正する法律案を先議する、このことは参議院規則第八十六条第二項、「議事日程は、参議院公報をもって予め各議員に通知し、官報にこれを掲載する。」とあります。なお、国会法第十九条に、各議院の議長は、その議院の秩序を保持し、議事を整理し、議院の事務を進捗するための運営をはからなければならぬという趣旨が書いてあるのであります。私は以上の論点より、昭和三十一年六月一日午前零時十……

第24回国会 参議院本会議 第60号(1956/06/03、3期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行の母子福祉資金の貸付等に関する法律は、母子家庭に対する福祉増進上多大の寄与をいたしているのでありますが、今回さらに本法の内容を整備改善するため、若干の改正をいたそうとするものであります。  改正の第一点は、貸付の種類に新たに住宅補修資金を加えたこと。第二点は、高等学校における修学資金の額を現行の月額七百円以内から、月額千円以内に引き上げたこと。第三点は、貸付金の償還に関し、支払い猶予並びに減免の制度を設けたこと等でありま……


4期(1956/07/08〜)

第25回国会 参議院本会議 第15号(1956/12/12、4期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました教育公務員特例法及び教育公務員特例法第三十二条の規定の適用を受ける公立学校職員等について学校看護婦としての在職を準教育職員としての在職とみなすことに関する法律の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過とその結果を御報告申し上げます。  本法案は、前国会におきまして衆議院より提出され、同院において継続審査となっておりましたが、去る十二月四日に衆議院を通過し、即日参議院に送付の上、直ちに文教委員会に付託されたものでございます。  まず、本法律案の提案の理由を申し上げますと、旧恩給法のもとにおける養護助教諭の取扱いを明確にするため、及び恩給を……

第26回国会 参議院本会議 第14号(1957/03/15、4期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました理科教育振興法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。本法案は、現在わが国の急務であります科学水準の向上をはかるためには、初等教育及び中等教育における理科教育を一そう充実、振興させる必要があるという理由により、理科教育振興法に基き、従来、公立学校に対して行なったと同様に、私立学校に対しましても、理科教育設備等の充実のため、国が補助を行うことの改正規定を加えんとするものであります。  委員会の審議の過程におきましての質疑応答の主要点を申し上げますと、まず、矢嶋委員からの、「応急最低基準に到達するには、幾年を要……

第26回国会 参議院本会議 第19号(1957/03/27、4期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました私立大学の研究設備に対する国の補助に関する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過と、その結果を御報告申し上げます。  まず、本法律案を提出いたしました政府の提案理由について御説明いたします。私立大学が、わが国の高等教育において重要な地位を占めており、わが国の学術教育の振興に大きな役割を果しておりますことは申すまでもありません。このような私立大学の使命とその研究設備の状況にかんがみまして、政府は、昭和二十八年度以来、私立大学の基礎的な研究設備の整備について助成の措置を講じて参っておるのでありますが、この際、私立大学の研究設備に対する国の補助に関する制……

第26回国会 参議院本会議 第20号(1957/03/29、4期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過とその結果を御報告申し上げます。  まず、本法律案の提案理由と、その内容を御説明申し上げます。本法律案は、国立大学の名称及び大学付置の研究施設の設置について改正をしようとするものであります。  すなわち改正の第一点は、東京水産大学及び商船大学の位置をそれぞれ神奈川県及び静岡県から東京都に移すとともに、商船大学の名称を東京商船大学と改めることであります。改正の第二点は、共同利用の研究施設として、東京大学に物性に関する実験的研究及びこれに関連する理論的研究を目的とする物性研究所を設置す……

第26回国会 参議院本会議 第21号(1957/03/30、4期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました文教関係の二法案につきまして、委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、就学困難な児童のための教科用図書の給与に対する国の補助に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案の提案の趣旨は、現行法におきまして、市町村が就学困難な小学校児童のため教科用図書を給与した場合には、国が予算の範囲内で所要経費を補助する制度が設けられておりますが、本制度の給付の対象を拡大して、中学校の生徒にも及ぼし、義務教育の円滑な実施を期そうとするものでありまして、改正内容は、法律の題名及び関係条文に所要の整理を行うものであります。  委員会の……

第26回国会 参議院本会議 第30号(1957/04/26、4期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となじました社会教育法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の提案の理由と、その骨子を申し上げます。  昭和二十四年に制定されました社会教育法には、社会教育関係団体が自主的組織による民間団体であることにかんがみまして、国及び地方公共団体は、これらの社会教育関係団体に対し、補助金を与えてはならない規定が設けられているのであります。しかしながら、この規定は現在では、必ずしも実情に即さないのであります。特に運動競技に関して、全国的及び国際的な事業を行うことを主たる目的とする団体におきましては、当該団体の……

第26回国会 参議院本会議 第34号(1957/05/13、4期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました文教委員会提出の盲学校、聾学校及び養護学校の幼稚部及び高等部における学校給食に関する法律案の提案理由及び内容の概略を御説明申し上げます。  昭和二十九年に学校給食法が制定されまして、盲学校及び聾学校の小学部に学校給食が実施され、さらにまた去る第二十四回国会におきまして、学校給食法の一部改正が行われまして以来、盲学校、聾学校及び養護学校の小学部及び中学部に学校給食が実施されることになりました。これらの諸学校における学校給食実施の状況を見まするに、盲学校、聾学校及び養護学校等には、小学部、中学部のほかに幼稚部、高等部を併設しているものが相当数に上っており、一種の……

第26回国会 参議院本会議 第35号(1957/05/15、4期、日本社会党)

○岡三郎君 まず、ただいま上程されました文教委員会付託の二法案につきまして、委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。  最初に、学校教育法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法律案は養護学校の義務制がいまだ実施されていないために、養護学校に子女を就学させている保護者の立場からは、就学の義務を履行しているものと同様の事情にありながら、就学義務の猶予または免除を受けて就学させなければならないことになっている点について、これを小、中学校に就学させる場合と同様の取扱いをしてほしいとの強い要望がなされていることにかんがみ、義務制実施までの暫定措置として、養護学校における就学を就……

第29回国会 参議院本会議 第10号(1958/07/04、4期、日本社会党)

○岡三郎君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案に対して提出されました社会党の修正案に賛成し、政府原案に反対の意思を表明せんとするものであります。(拍手)  ただいままで、各種の角度から、本法案に対しまして、それぞれの反対、賛成意見が述べられて参りましたので、私は角度を変えまして、本法律案に対する反対の意見を進めたいと思います。  社会党といえども、もちろん、学校の校長に対する待遇の改善については反対するものではありません。ただし、先ほど同僚の松永君が指摘した通り、一人二千円内外の金で、いわゆるエビでタイをつるというふうな、こうい……

第31回国会 参議院本会議 第23号(1959/04/03、4期、日本社会党)

○岡三郎君 日本社会党を代表しまして、椿議員発議の議長不信任案に対する賛成の辞をこれから述べたいと思います。  先ほど椿氏からいろいろと不信任の理由を申されましたが、それに対して郡議員の方から反対の意見が述べられました。しかし、いつに似げなく、郡議員の発言はまことに精彩なく、また内容も実に粗末でありまして、日ごろの郡氏から言えば、松野議長は大先輩であるし、まあ親分とも言っていい方だという方からこれを見れば、もっと意気軒高として反対の辞を述べられるべきであるのに、正常化によくやっているとか、あるいは会期を考慮してとか、全くこれらの問題については、わが党の秋山議員あるいはその他各議員から十分指摘さ……


5期(1959/06/02〜)

第33回国会 参議院本会議 第13号(1959/12/02、5期、日本社会党)

○岡三郎君 この際、私は黒いジェット機ロッキードU2に関する緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 ただいま議題となりました、なぞの黒いジェット機について国民の疑惑を解くため、私は日本社会党を代表して、総理及び関係各大臣に質問をいたします。本問題は日本の独立と平和に重要なる関連を持ち、日米安全保障条約、行政協定の内容運営について多くの疑惑を持たれており、政府の率直なる回答を期待してやまないのであります。  昭和三十二年四月より現在に至る二年有半、このロッキードU2ジェット機は、無標識のまま、隊記号もなく、日本の上空を飛行しておった事実であります。無国籍の怪飛行機が、岸総理の日ごろ強調さ……

第40回国会 参議院本会議 第12号(1962/03/14、5期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま上程されました自由民主党、日本社会党、民主社会党、無所属クラブ及び参議院同志会の五派共同提案の「日本固有の北方領土回復に関する決議案」につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明いたします。   まず案文を朗読いたします。    日本固有の北方領土回復に関する決議(案)   政府は、日ソ共同宣言及び松本・日本国全権とグロムイコ・ソ連邦外務次官との間の往復書簡に基づき、ソ連邦政府との間にすみやかに領土問題を含む平和条約締結に関する交渉を開始し、懸案になつているわが国固有の領土である北方領土問題を解決し、これをわが国に復帰せしめるよう最善の努力を払い、わが国民の総意にこたえ……


6期(1962/07/01〜)

第42回国会 参議院本会議 第6号(1962/12/21、6期、日本社会党)

○岡三郎君 私は、ただいまの鍋島君の動議に賛成をいたします。

第42回国会 参議院本会議 第7号(1962/12/22、6期、日本社会党)

○岡三郎君 議事進行について。今の趣旨説明、質疑について、問題点が非常にあるので、議事進行上ちょっと私は議長に注文があります。要望があります。  この件については、参議院規則に基づいて要求いたします。
【次の発言】 私は、ただいま議長に参議院規則第九十六条に基づいて議事進行の発言を求めました。その点は、第九十六条に、「通告しないで発言しようとする者は、起立して議長と呼び、自己の氏名を告げ、議長の許可を得た後、発言することができる。」、この問題であります。その内容は、今、北村君並びに大倉君が、それぞれ趣旨説明並びに質疑を行ないました。しかし、われわれが座席において聞いていても、趣旨説明の内容はも……

第45回国会 参議院本会議 第4号(1963/12/11、6期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま運輸大臣より報告せられました東海道本線鶴見事故に対し、私は、日本社会党を代表して、総理並びに運輸大臣に若干の質問をいたします。  国鉄は、昨年五月三日の三河島事故にまさる重大事故を起こしたわけですが、百六十一名の死亡者と多数の負傷者を出したこの事実は、全く遺憾のきわみでありまして、われわれとして、つつしんで、なくなられた方々の御冥福を祈るとともに、遺族の方々に心からお悔やみを申し上げます。なお、負傷されました方々に対しましては、一日もすみやかに快癒せられ、再びもとの社会に復帰せられますよう、心から念願してやみません。  さて、今回の事故については、ただいま運輸大臣の報告にも……

第48回国会 参議院本会議 第4号(1965/01/28、6期、日本社会党)

○岡三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、佐藤内閣総理大臣の施政方針に対し、若干の質問をいたしたいと思います。  佐藤総理としては、臨時国会は、なれぬせいもあって、まことに不本意であったと思います。いまここに注目の通常国会を迎え、かなり緊張した、気負った面があったことと思います。それにしても、昨日の衆議院における総理の答弁は、最近、総理が言われておる寛容と調和の精神とは似ても似つかぬ、やや感情的な答弁ではなかったでしょうか。まことに残念に思われるのであります。外交、経済、内政全般にわたって、国民にわかりやすく、親切な御答弁をお願いいたしまして、質問に移ります。  質問の第一は、民主政治、……


7期(1965/07/04〜)

第50回国会 参議院本会議 第13号(1965/12/10、7期、日本社会党)

○岡三郎君 先ほど同僚の相澤重明議員からの質問がございましたので、それにお答えするわけでございまするが、先ほど質問を聞いておりましたところ、私が日本社会党神奈川県本部の委員長であるということからの関連的な質問が多くあったと思うのでありまするが、その点については十分とは言えませんけれども、お答えいたしまするが、先ほど、提案者である鈴木強君が、何ゆえに河野副議長を信任しないのか、こういう点について、至誠の道を歩まなかった重宗議長を促して、よく補佐して、正道を歩むようにすべき副議長の立場が、いたずらに議長に追随しているということによって本日のような事態になっているという、この責任をもって、信任するこ……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第19号(1969/04/18、8期、日本社会党)

○岡三郎君 ただいま議題となりました都市再開発法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、第五十八回国会において審査未了となりました法律案に、住宅問題等若干の手直しを加えて、去る三月十七日に再度提案されたものであります。  まず、本案のおもなる内容を申し上げます。  第一に、市街地再開発事業は、建築物の容積及び建築面積の最低限度が定められた高度利用地区内において施行することができることとしております。  第二に、市街地再開発事業に関する都市計画におきましては、公共施設の配置及び規模等に関する計画を定め、さらに、住宅不足の著しい地域においては、住宅建……

第61回国会 参議院本会議 第24号(1969/05/16、8期、日本社会党)

○岡三郎君 公営住宅法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案のおもなる内容を申し上げます。  第一に、公営住宅の土地取得等に要する費用について、従来の国の補助を地方債による融資に切りかえることとし、これに伴う家賃の変動を避けるため、国は事業主体に対して家賃収入補助を行なうこととしております。  第二に、公営住宅に五年以上入居し、一定の高額収入を得るに至った者に対し、明け渡しを請求することができることとし、この場合、事業主体は、入居者の明け渡しを容易にするよう特別の配慮をすることとしております。  第三に、公営住宅の建てかえ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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