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小野義夫 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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小野義夫参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



20回
33870文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
7865文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
23回
41735文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

2期(1950/06/04〜)

第10回国会 参議院本会議 第35号(1951/03/31、2期、自由党)

○小野義夫君 私は自由党を代表いたしまして、本決議案に賛成の意を表するものであります。  その理由を簡単に申上げます。先ず、我が国産業上又国民経済上におきまする中小企業が如何に重大な役割を占めておるかということは、皆様御承知の通りであります。従いましてこれが育成発達の対策は非常に重大な問題でありますし、又その対策は多くあると思うのでありますが、なかんずく金融促進の方策を講ずることが政府今後の中心目標でなければならぬと存ずるのであります。然るに、この点に関し、政府は日銀中小企業別枠資金、見返資金、商工組合中央金庫、国民金融公庫、信用協同組合、中小企業信用保証制度等、各種の機関を設けて、專ら中小企……

第12回国会 参議院本会議 第22号(1951/11/26、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程の裁判所職員臨時措置法案につきまして委員会における審議の経過及び結果につき御報告申上げます。  先ず本法案の内容について簡單に御説明申上げます。裁判官及び裁判官の秘書官以外の裁判所職員は、国家公務員法の附則によつて、国会職員と同様に、本年十二月三十一日までを限つて一般職に属する職員とする旨規定せられておるのであります。そこで、去る第十回国会におきまして、国家公務員法第二條の特別職に関する規定を改正いたしまして、明年一月一日以降はこれらの裁判所職員を特別職に属する職員とする旨を明確にいたした次第であります。従つてこれらの職員に対する人事行政上の根本基準を定めるための法律を制……

第12回国会 参議院本会議 第23号(1951/11/27、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程の請願第百七号ほか十七件、陳情第三十七号ほか六件につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を報告いたします。  先ず請願第百七号、第二百十三号、第二百十四号、第二百十五号、第二百十六号、第二百十七号、第二百十八号、第三百五十四号、第五百六十一号、第五百九十九号、第七百六十八号、第七百六十九号、第千七十七号及び陳情第三十七号、第五十号、第百六号、第百七十五号は、いずれも今般の行政整理に当りまして地方法務局出張所の存置方を要望する趣旨のものであります。次に請願第二百十号、第二百十一号、第二百十二号及び陳情第四十九号は、簡易裁判所並びに区検察庁の設置方、若しくは設置の促進……

第12回国会 参議院本会議 第25号(1951/11/29、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程の裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の委員会における審議の経過及び結果について御報告いたします。  最近における生計費、民間の賃金その他の事情の変動に鑑み、政府は一般職の国家公務員の給與を改善する必要を認め、一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案を今国会に提出いたしました。そこで、裁判官及び検察官につきましても、この例にならい、その給與を改善する必要がありますので、この両法律案が提出せられました次第でございます。改正の要点は、両案ともそれぞれ報酬又は俸給の月額を定める別表を改正すると共に、現……

第12回国会 参議院本会議 第26号(1951/11/30、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程せられました請願に関しまして、委員会における審査の経過並びに結果について御報告申上げます。  本委員会における紹介議員須藤五郎君の説明によりますと、本請願の趣旨は、講和條約締結後、占領が終了した際、昭和二十五年十月政令第三百二十五号違反事件等によつて刑の執行を受けている者又は取調中の者に対して、同情ある格段の処置を講じてもらいたいというのであります。  本件に関しましては、政府の所見を聞き、愼重審査の結果、その趣旨はおおむね妥当と認め、これを採択し、院議に付して内閣に送付すべきものと決定いたした次第であります。  以上御報告申上げます。

第13回国会 参議院本会議 第12号(1952/02/13、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程されました罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案の委員会における審議の経過及びその結果について御報告いたします。御承知のように、罹災都市借地借家臨時処理法は戰災のみならず戰後発生した火災に関しても適用することができるもので、借地借家関係を処理し、災害地の復興に資せんとするものであります。本法案は、昨年十二月十六日に三重県松阪市に発生した火災につきまして、同地区にこの法律を適用せんとするものでありますが、その理由とするところは、松阪市の燒失地域は松阪市の中心商店街でありまして、人口稠密、借地借家関係が錯綜しているばかりでなく……

第13回国会 参議院本会議 第19号(1952/03/06、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程されました「国の利害に関係ある訴訟についての法務総裁の権限等に関する法律の一部を改正する法律案」の委員会における審議の経過とその結果について御報告いたします。  御承知のように、法務総裁は国の利害に関係ある争訟に関する事項を管理いたしておりまして、国を当事者又は参加入とする訴訟につきましては、法務府の職員を指定し、或いは弁護士を訴訟代理人に選任して、訴訟を遂行することができるのでありまするが、  若し行政庁が当事者又は参加入である訴訟につきましては、当該行政庁に対する指揮を行い、必要に応じて法務府職員を指定して訴訟を遂行させることができるだけでありまして、直接に弁護士を選……

第13回国会 参議院本会議 第28号(1952/04/04、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程のポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件の廃止に関する法律案について、委員会の審議の経過及び結果を御報告いたします。  御承知の通り、昭和二十年九月我が国の降伏後における事態に即応して、連合国最高司令官の要求に係る事項を実施するため、政府が特に必要ある場合には、命令を以て所要の定めをなし、及び必要な罰則を設けることができる旨の緊急勅令が制定されております。これが昭和二十年勅令第五百四十二号でありまして、この勅令に基いて発せられたる委任命令、いわゆるポツダム命令はこの六年間に相当多数に上つており、現在なお百四十数件が効力を有しております。今般平和條約の調印に伴い、その……

第13回国会 参議院本会議 第31号(1952/04/17、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程の住民登録法施行法案につきまして、委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。  住民登録法は、第十国会におきまして成立いたし、本年七月一日までの間において政令で定める日から施行せらるることになつておりますが、同法におきましては、その施行の際、市町村の住民について最初になされる登録に関しましては、規定が設けられてないのであります。これは最初の登録につきましては別に施行法を制定して、これによつて全国一齊に登録を実施する趣旨であつたからであります。本法案は右の趣旨に従つて立案されたものでありまして、住民登録法施行の際、現に市町村の区域内に住所を有する者につきましてなさ……

第13回国会 参議院本会議 第33号(1952/04/25、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程されました平和條約第十一條による刑の執行及び赦免等に関する法律案について、委員会における審議の経過とその結果を御報告いたします。  本法案は、平和條約第十一條により、日本政府がいわゆる戰犯者の刑を執行することになつたのにつきまして、これを実施するために、刑の執行、仮出所、一時出所、赦免及び刑の軽減について、大体現在巣鴨プリズンにおいて行われているところに則つて諸般の規定をするものであります。平和條約第十一條のようなことが戰争終了後も実施されますことは、大袈裟に申上げますと有史以来のことでありまして、いわゆる戰犯者にとりましては勿論、国民全体にとりましても極めて重大なる事柄……

第13回国会 参議院本会議 第35号(1952/05/06、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程の日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障條約第三條に基く行政協定に伴う刑事特別法案の委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。  本法案は、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障條約第三條に基き締結せられましたる行政協定の趣旨に則り、刑事上の実体法及び手続法について若干の特別規定を設けたものであります。右行政協定第十七條は、合衆国軍隊の構成員及び軍属並びにそれらの家族が日本国内で犯す罪についての刑事裁判権は合衆国側に属すること、いわゆる属人主義の原則をとる旨を定めてあります。又同協定第二十三條は、日本国政府がその領域における合衆国の設備、備品、財産、記録及び公務……

第13回国会 参議院本会議 第37号(1952/05/09、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程されました罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同僚の規定を適用する地区を定める法律案の委員会における審議の経過並びにその結果について御報告いたします。本法案は、去る四月十七日鳥取県鳥取市に起つた火災を本條による災害に、又鳥取市をその地区に指定せんとするものであります。鳥取市の火災は、家屋五千二百二十八戸を焼き、罹災世帶は旧市の五三%にも及ぶ大火でありまして、本法案による措置を急速に必要とすることは想像に難くないところであります。当委員会におきましては、かかる事情に鑑み、審議を急ぐと共に、熱心に事に当つたのであります。討論は省略いたしまして、採決いたしましたと……

第13回国会 参議院本会議 第41号(1952/05/19、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程になりました会社更生法案の委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。  本法案は、近代企業形態の代表的なもので且つ現代の経済社会において大なる役割を果しているところのいわゆる株式会社が、経営困難に陷り、若し全債務を弁済すればその事業の継続が困難となるような場合、或いは又破産の虞れある場合において、なおその会社の再建が見込ある限りはこれを救済し、その事業の維持更生を図ると共に、併せて債権者、株主その他の利害関係人の利益を確保しようという目的のために立案せられたものでありまして、このような株式会社を破産に陷らしめることなく、又従来の和議法による和議手続や商法による会……

第13回国会 参議院本会議 第43号(1952/05/26、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程されました工場抵当法及び鉱業抵当法の一部を改正する法律案について、委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。  御承知のごとく、財団制度は、経済の進展に伴つて利用度はますます高く、利用の範囲はますます広くなつて参つておりますが、現行法は明治三十八年の制度にかかり、今日においては種々不便な点が生じて来たのでありまして、かねて経済界より改正の要望が高まつていたところであります。本法案はかような事情に鑑み、工場抵当法及び鉱業抵当法に諸般の改正をなさんとするものでありますが、その主な点を申上げますと次の通りであります。  第一点に、現行工場抵当法では、財団の分割……

第13回国会 参議院本会議 第52号(1952/06/16、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程の犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案の委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。  先ず政府が提出し衆議院において修正せられたる本改正法案の要旨を簡單に御説明いたします。  改正点は五つでありますが、その第一点は、刑務所、労役場又は少年院に收容せられたる者の仮釈放の審理に関する規定を改正したことであります。現行法によりますれば、仮釈放の審理におきましては、原則として審理をする者が本人に面接した上で決定しなければならないことになつているのでありますが、この面接を省略することができる場合の範囲を拡め、審理に弾力性を持たせることにしたものであります。第二点は、引致……

第13回国会 参議院本会議 第53号(1952/06/18、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程の訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。本改正案は衆議院によつて提出せられたるものでありまして、第一に、民事刑事の訴訟費用及び執行吏の手数料等の増額を図り、第二に執行吏の恩給の増額を目的としたものであります。先ず第一の点につきましては、これらの費用、手数料等は、昭和二十三年十二月に訴訟費用等臨時措置法等の一部改正によりまして増額いたして以来、その後における国内諸物価の騰貴にもかかわらず、一度も増額することなく今日に至つておるのであります。従つて、今般昭和二十三年当時と現在との国内物価指数等をも比較検討……

第13回国会 参議院本会議 第57号(1952/06/28、2期、自由党)

○小野義夫君 去る二十四日破防法が上程されました時、私は法案の上程に続いて委員長の報告を求められたものと思いましたので、(「それが間違いだ」と呼ぶ者あり)「議長」と呼んで登壇いたして、委員長報告を始めました。混乱喧騒の中とは申せ、私の不注意から皆様に御迷惑をかけましたことは誠に申訳ないと謹愼いたしておる次第であります。(拍手)
【次の発言】 只今上程の破壊活動防止法案、公安調査庁設置法案及び公安審査委員会設置法案の三法案につきまして、委員会における審議の経過及び結果を一括して御報告申上げます。  先ず政府より提出せられ衆議院において修正せられた原案につきまして、それぞれその内容を簡單に御説明い……

第13回国会 参議院本会議 第59号(1952/07/01、2期、自由党)

○小野義夫君 内村君にお答え申します。  お尋ねの通り私の報告は随分行届かぬところが多々あると存ずるのであります。何分にも百九時間に亘るところの質問応答のあつた諸問題でございますし、且つ又二十七回の回数を重ねた。このことは内村君も御承知の通りであります。この間になされました質疑応答の内容は、誠に広汎、多岐多端に亘つておるのでございましてこれを一々この報告の中に織り込むということになりますならば、恐らく十数時間を費しても或いはその完璧を期することができないかと思う。従いまして、実は詳細に十数点の御質問に対して一々お答え申上げたいのでございますが、それは慣例によりましていつも本会議における報告は委……

第13回国会 参議院本会議 第64号(1952/07/07、2期、自由党)

○小野義夫君 只今上程されました法廷等の秩序維持に関する法律案の委員会における審議の経過及びその結果について御報告いたします。  先ず本法案の内容について、御説明いたします。裁判は国の重要な機能でありまして、健全に運営されなければならないことは申すまでもないことでございます。然るに我が国の最近の情勢を見まするに、多数の者が相呼応して、暴力を以て裁判所における審理を妨害する事件が頻々として起つております。若しこれをこのままに放置するときは、法律の権威を失墜して裁判の機能に重大なる障害を生ずる危険さえもあるのであります。本法案は、かような事態に対処して、法廷の秩序を破る者に対し、一定の制裁を科する……

第13回国会 参議院本会議 第72号(1952/07/30、2期、自由党)

○小野義夫君 只今議題となりました請願及び陳情に対する委員会における審査の経過並びに結果について御報告申上げます。請願第百二十四号は裁判所職員の給與ベース改訂に関するものであり、請願第二百六十一号は青森県田名部町に大湊簡易裁判所移転の請願、第四百六十六号は神奈県川崎市に地方裁判所、検察庁両支部設置の請願、第千七十二号は大分県玖珠郡に簡易裁判所等設置に関する請願、第千五百二十五号は昭和二十二年勅令第九号の法制化に関する請願、第千五百九十五号は栃木県佐野市に簡易裁判所設置の請願、第千八百八十五号は昭和二十二年勅令第九号の法制化に関する請願、第千九百三十六号は宮城県築館区検察庁舎新築等促進に関する請……


3期(1953/04/24〜)

第17回国会 参議院本会議 第5号(1953/11/06、3期、自由党)

○小野義夫君 只今上程されました請願及び陳情に対する委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。  請願第五十号は戦犯者の釈放等に関するもので、平和条約が発効して一年有余を経過した今日、なお受刑者がいることは誠に遺憾であるから、二日も早くこれら全戦争受刑者が釈放されるよう折衝せられると共に、戦犯刑死者及び獄死者の遺族に対しても戦歿者遺族同様に公的援護の措置をとつてもらいたいという趣旨のものであります。  陳情第一号も同じく戦犯者の釈放に関するもので、終戦以来八年余に及ぶ今日、多数の人が戦争犯罪人として憂苦焦慮の生活を余儀なくされ、その家族が苦難の生活を送つていることは、日本国民……

第22回国会 参議院本会議 第31号(1955/07/01、3期、自由党)

○小野義夫君 私は、ただいま議題となりました政府提出衆議院修正の昭和三十年度予算三案に対しまして、自由党を代表して養成の意見を述べんとするものであります。  鳩山総理は、このたび英断をもって保守合同の促進に乗り出されたことは、一般国民のまことに歓迎するところであると信ずるものであります。御承知の通り、現下世界の動向は、原子力の威力によりまして、軍事、経済、文化、交通の各方面に非常な激動を与え、重大なる変革をきたしております。これがために、政治方面におきましても、また、国内政治問題はもちろん重大ではありますが、その国内政治も、世界政策の動向によって重大な変化を受け、非常な利害をこうむるわけであり……

第22回国会 参議院本会議 第43号(1955/07/30、3期、自由党)

○小野義夫君 私は自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました石炭鉱業合理化臨時措置法案に対し賛成の意を表するものであります。そもそも本法案が国会に提出せられましてから、その審議の過程におきまして賛否の両論は、院の内外におきまして相当に論議がなされた次第でありまして、わが国の経済界並びに産業界の重大問題であることは申すまでもありません。われわれは本案に対し、全幅の満足を持つものではありませんが、かつ幾多の疑問と不満を有するものではありますが、わが国石炭鉱業の現状にかんがみまして、このまま放置することは許されないという大乗的見地に立ちまして賛意を表するものであります。  御承知のごとく、石……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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