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大谷贇雄 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

大谷贇雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

5期TOP5
5位

このページでは、大谷贇雄参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



3期(1953/04/24〜)
0本
-

4期(1956/07/08〜)
0本
-

5期(1959/06/02〜)
1本
5位
TOP5

6期(1962/07/01〜)
0本
-

7期(1965/07/04〜)
0本
-

8期(1968/07/07〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

5期(1959/06/02〜)

宗教法人法附則第27項に関する質問主意書

第40回国会 参議院 質問主意書 第3号(1962/03/17提出、5期)
質問内容
宗教法人法附則第二十七項に「宗教法人がもつぱらその本来の用に供する」とあるうち「本来」の意義について、すでに昭和二十七年七月十八日附内閣総理大臣の「衆議院議員若林義孝君提出宗教法人法に関する質問に対する答弁書」において、『「本来」とは、宗教団体の歴史、沿革その他伝統からして本質上宗教目的に使用さるべきものたることをいつたもの』と記されてあるが、念のため重ねて以下数項を質問する。
一、宗教法人たる…
答弁内容
一、現在、学校教育は、教育基本法、学校教育法に基づいて運営されており、宗教法人立の幼稚園もまたこの学校教育の体系の下に認められている。人間形成の上よりして宗教のもつ役割は重要である。特に私立の学校において特定の宗教教育を行なうことは認められており、宗教法人立の幼稚園教育において、特定の宗派、寺院等の宗教教育ならびに宗教活動が行なわれていることを否定するものではないが、宗教法人立の幼稚園といえども、…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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