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島清 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

島清[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

2期TOP15
13位

このページでは、島清参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



1期(1947/04/20〜)
0本
-

2期(1950/06/04〜)
1本
13位
TOP15

4期(1956/07/08〜)
0本
-

5期(1959/06/02〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

2期(1950/06/04〜)

南西諸島の領土権回復に関する質問主意書

第13回国会 参議院 質問主意書 第9号(1952/07/17提出、2期)
質問内容
サンフランシスコ平和条約第三条の規定する南西諸島及びその他古来よりの旧日本領土の回復については、全国民真底よりの欲求であり党派を超えた民族的念願であると信ずる。政府は左記についていかように考えているか所信を質したい。
北緯二十九度以南の南西諸島の百万住民は、司法、立法、行政各般の日本統治権が、同地域に及ぶことを切願しており、同地域の立法院議会は日本復帰を決議し、その名において、合衆国トルーマン大…
答弁内容
1 政府としては、できるだけ南西諸島との関係を正常のものとするように従来から努力し、米国側とも話合を重ねた。
南西諸島在住同胞に対しては、深く同情しておるが、今後ともこれらの諸島住民の希望達成のためあらゆる努力をする方針である。
2 米国側も、これら諸島及びその住民に関するわが国民及び政府の気持ちを充分に理解しているものと信じている。
現地米国関係当局も、軍事目的に支障がない限り、経済的及び…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/16

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