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伊藤顕道 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

伊藤顕道[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP250(参)
214位

6期TOP25
22位
7期TOP25
11位
7期(非役職)TOP10
9位

伊藤顕道参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

4期
(1956/07/08〜)
発言数
1回
134位
発言文字数
4502文字
124位

5期
(1959/06/02〜)
発言数
3回
81位
発言文字数
14431文字
49位

6期
(1962/07/01〜)
発言数
13回
8位
発言文字数
23517文字
22位
TOP25

7期
(1965/07/04〜)
発言数
5回
40位
発言文字数
27564文字
11位
TOP25


参議院在籍時通算
発言数
22回
287位
発言文字数
70014文字
214位
TOP250

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

4期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4502文字
116位

5期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
14431文字
44位

6期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
13回
23517文字
20位

7期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
27564文字
9位
TOP10


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
22回
70014文字
177位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第28回国会 参議院本会議 第19号(1958/04/04、4期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、この際、ソ連の核実験中止宣言に伴う政府の態度についての緊急質問の動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、日本社会党を代表し、ソ連の核実験中止宣言に伴う政府の態度について、岸総理及び関係閣僚に質問をいたすものであります。  まず、核兵器実験停止の問題でありますが、現在ただいま、原水爆禁止と軍縮とは最も大きな国際問題の一つとなっておるのであります。申し上げるまでもなく、日本は広島、長崎、ビキニと三度にわたる原水爆ただ一つの被災国であり、しかもなお、現に太平洋上における米、英、シベリアにおけるソ連の原水爆実験に悩まされているのであります。私どもは、原水爆保有国たる米、ソ、英の……


5期(1959/06/02〜)

第33回国会 参議院本会議 第8号(1959/11/13、5期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は日本社会党を代表し、サイドワインダー持ち込みに関する政府の態度について、岸総理及び関係閣僚に質問をいたすものであります。  まず、完全軍縮の実現を希望する国連加盟八十二カ国が全会一致で軍縮案を力強く決議し、さらに、東西両巨頭の交換訪問など、世界の大勢が平和の方向を示している際、政府が、防衛力増強の一環として空対空誘導弾(サイドワインダー)を導入することは、全く世界の大勢に逆行するものと言わなければなりません。(拍手)西欧諸国の領域をアメリカ軍閥の原子兵器庫並びにロケット地帯化そうとする決定を見たNATO会談の終了いたしました一九五七年十二月十九日、わが東京では、いわゆる日米合……

第37回国会 参議院本会議 第7号(1960/12/21、5期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、日本社会党を代表してただいま議題となりました給与関係の三法案に対し、反対の討論を行ないたいと思います。  国家、地方を通じ、二百五十万公務員は、労働者としての基本的権利であるストライキ、団体交渉権等を剥奪されてから、すでに十二年になるのでありますが、その間、政府は、公務員に低賃金を押しつけているのみか、組合運動に対する不法な弾圧を加え、公務員の利益擁護の機関として発足した人事院すら、この弾圧に迎合し、昭和二十九年以来、昨年までの六年間に、ごまかしの初任給の引き上げ、中だるみの是正などを勧告したのみで、全面的なベース改定をただの一回も勧告していないことは、まことに遺憾のきわみ……

第38回国会 参議院本会議 第33号(1961/06/02、5期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、ただいま議題となりました防衛庁設置法の一部を改正する法律案並びに自衛隊法の一部を改正する法律案、いわゆる防衛二法案に対しまして、日本社会党を代表いたしまして断固反対の討論を行なわんとするものであります。  反対の第一の理由は、現在の自衛隊の存在そのものが憲法第九条の違反であり、平和を脅かすものであるという点であります。日本国憲法が制定されてからすでに十四年になりまするが、この憲法が日本の国民にもたらした恵沢は、政治、経済、社会、文化の各方面にわたって、はかり知れないものがあります。ところが、この憲法の理想と現実の政治状況との間には多くの矛盾があるのであります。その矛盾が作ら……


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 参議院本会議 第9号(1962/09/01、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十五年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条の規定に基づいて、会計検査院の検査を経て、内閣より国会に提出されたものであります。  日本放送協会の昭和三十五年度末の資産総額は二百六十六億四百余万円、負債総額は百四十二億五千八百余万円であります。  次に、三十五年度の損益計算は、事業収入総額三百二十四億三千五百余万円、事業支出総額二百八十五億一千三百余万円でありまして、差引三十九億二千二百余万円の剰余となっております。これらに……

第41回国会 参議院本会議 第10号(1962/09/02、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました請願四件は、いずれも願意おおむね妥当と認め、これを採択し、議院の会議に付し、かつ、内閣に送付すべきものと全会一致をもって決定した次第であります。  右御報告申し上げます。(拍手)

第42回国会 参議院本会議 第8号(1962/12/23、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました請願二件は、いずれも願意おおむね妥当と認め、これを採択し、議院の会議に付し、かつ内閣に送付すべきものと全会一致をもって決定した次第でございます。  右御報告いたします。(拍手)

第43回国会 参議院本会議 第12号(1963/03/11、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました電話加入権質に関する臨時特例法の一部を改正する法律案について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、この法律は、電話加入権を担保に融資を受けることができるようにするために、臨時特例法として昭和三十三年に制定され、その施行期間を本年三月三十一日までとしているものでありますが、本制度実施以来、利用者は逐年増加する傾向にあり、担保価値もなお当分持続するものと認められますので、電話設備の拡充計画ともにらみ合わせまして、本制度をさらに昭和四十八年三月三十一日まで十カ年間延長したいというのであります。  逓信委員会におきまして……

第43回国会 参議院本会議 第15号(1963/03/27、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました「放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件」について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和三十八年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、国会の承認を求めんとするものでありまして、その内容を申し上げますと、  まず、収支予算の規模は、収入支出ともに総額七百四十二億一千五百万円でありまして、これを前年度に比べますると、いずれも百六十七億円の増加となっております。なお、受信料収入については、前年度と同額の、ラジオ、テレビジョンとを包括したものは月額三百三十円、ラジオのみについては月……

第43回国会 参議院本会議 第16号(1963/03/29、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました電信電話債券に係る需給調整資金の設置に関する臨時措置法案について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の趣旨は、電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の規定に基づいて、加入者等が引き受ける電信電話債券が市場において一定基準の価格を下回ったとき、本案によって、新たに日本電信電話公社の会計に設置する需給調整資金によって、債券の売買に運用し、もって本債券引受者の保護をはかろうというのでありまして、その内容は、公社は、必要とする金額を、予算で定めるところにより、需給調整資金に繰り入れまたは繰り戻すことができることとすること……

第43回国会 参議院本会議 第17号(1963/03/30、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のごとく、本件は、第三十九回国会に政府より本院に提出され、第四十回国会において可決の上、衆議院へ送付し、衆議院において審議未了となったものと、内容を一にするものであります。すなわち、本改正案の趣旨は、わが国海運企業の現状、最近における無線機器の性能の向上、船舶通信士の需給状況の逼迫等の実情にかんがみ、船舶無線電信局の運用義務時間を、海上における航行の安全の保持及び通信秩序の維持に支障を来たさない限度において、国際水準並みに軽減しようというのであります……

第43回国会 参議院本会議 第18号(1963/05/08、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、参議院議員手島栄君は、去る四月十八日、病気のため急逝せられました。同僚議院としてまことに痛惜哀悼にたえません。  手島君は、明治二十九年鳥取県米子市に生まれ、大正十一年東京帝国大学を卒業され、直ちに逓信省に入り、昭和十八年退官されるまでの二十有余年間、逓信事業の発展に精根を傾けられ、その間、経理局長、航空局長官、逓信次官等を歴任、生来の卓越された識見と剛毅濶達をもって、常に敏腕をふるわれ、ことにその実行力は抜群であって、つとに省内随一の切れ者として高く評価されていたのでありまして、その逓信行政に残された功績は、まことに目ざましいものがあり……

第43回国会 参議院本会議 第24号(1963/06/07、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について、逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条の規定に基づいて、会計検査院の検査を経て、内閣より国会に提出されたものであります。  日本放送協会の昭和三十六年度末の資産総額は三百七十一億三千八百余万円、負債総額は百九十六億四千百余万円であります。  次に、三十六年度の損益計算は、事業収入総額四百八億六千四百余万円、事業支出総額三百五十六億九千九百余万円でありまして、差引五十一億六千四百余万円の剰余となっております。  これら……

第43回国会 参議院本会議 第29号(1963/06/29、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、ただいま岡田議員の提案せられました重宗参議院議長不信任決議案に対しまして、賛成の討論をいたしたいと存じます。  今さらここで私が申し上げるまでもなく、議長は、院の代表者として、また、院の正常な運営と秩序を保持する、こういう大事な使命を持っておることは言うまでもございません。そこで、何ものにも屈することなく、また、断じて一党一派に偏することもなく、確信とそして勇気を持ってその責務を完遂すべきであるということは、きわめて明白でございます。  さて、今回の第四十三回国会末におきまする衆議院における自民党の多数暴挙は、まことに目に余るものがあるわけでございます。たとえば社会労働委員……

第46回国会 参議院本会議 第8号(1964/02/21、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました旧金鶏勲章年金受給者に関する特別措置法案について、提案者並びに総理大臣及び関係各大臣に質疑を行なわんとするものであります。  まず第一に、勲章の名前で群を抜いて知られていたのが金鵄勲章でありましたが、また金鶏勲章というとすぐ軍隊と戦争を思い出します。この金鵄勲章は明治二十三年勅令第十一号により創設されたものでありますが、昭和二十一年勅令第百七十六号によって事実上廃止されております。いうなれば、軍国主義時代のシンボルともいうべき過去の遺物なのであります。また、金鵄勲章年金令は明治二十七年勅令第百七十三号によって制定されたもの……

第47回国会 参議院本会議 第7号(1964/12/17、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。  反対の理由の第一は、自衛隊の存在そのものが憲法違反であるのに、さらにこれを強化しようという点であります。言うまでもなく、わが国の憲法は、第九条において、明確に、戦争放棄と、陸海空三軍その他の戦力不保持と、さらに交戦権の放棄をうたっておるのであります。しかるに、御承知のように歴代の保守党政府は、いわゆる「戦力なき軍隊」として自衛隊を創設、増強するという、公然たる憲法違反行為を積み重ねてまいったのであります。  政府は、いまま……

第48回国会 参議院本会議 第22号(1965/05/27、6期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、成規の賛成者を得まして、ここに議長重宗雄主君の不信任決議案を提出するものであります。  まず、決議案の本文並びにその理由を朗読いたします。    決議案   本院は、議長重宗雄三君を信任しない。    右決議する。      理 由   参議院議長は、参議院の代表者であってその行動は公正でなければならない。   しかるに今般議長は、農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案の取扱いに際し、大蔵委員会での審議が未だ不十分であることを熟知しながら、本法案の成立を急ぐ政府及び与党の圧力に屈し、職権をもって本会議を開会し、与党と呼応して中間報告を求めるの手段をもって強引に可決……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 参議院本会議 第3号(1965/08/03、7期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は日本社会党を代表いたしまして、佐藤総理ほか両大臣の演説に対して、総理並びに関係各大臣に御質問申し上げたいと存じます。  まずお伺いいたしたいのは、先ほど、質問する前にすでに総理から一部御答弁がございました、今回の参議院選挙の問題と、これに関連する選挙制度上の問題についてでございます。今回の参議院選挙の意義はまことに重大であったと思うのでございますが、その結果は、まことにお気の毒にも自民党の惨敗に終わったのであります。わけて、首都東京におきましては、見るもむざんな惨敗を喫し、さらに続いて行なわれた都議選についても、これまた自民党の完敗に終わったのでございます。この選挙の結果は、……

第51回国会 参議院本会議 第24号(1966/04/22、7期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました「防衛施設周辺の整備等に関する法律案」について、総理並びに関係各大臣に質問いたしたいと存じます。  佐藤総理は、過日来、衆参の予算委員会におきまして、自衛隊の海外派兵、核のかさ、安保条約の固定化、こういう問題について積極的な発言を行なってまいりました。その内容は重大であり、明らかに意図的なものと見受けられるのであります。ことに、自衛隊の海外派兵については、国連協力という美名のもとに、国連監視団への参加という形で、また、沖縄に対する日本国民の特殊な民族感情に訴えて、沖縄への派兵という形で、その突破口を、その抜け道を求めんとするもの……

第55回国会 参議院本会議 第24号(1967/07/12、7期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに防衛庁長官に対し若干の質問を行ない、この質疑を通じて、この法律案がいかに不合理であるか、また、自衛隊の実情がいかに憲法を空洞化しているかを国民の前に明らかにせんとするものであります。(拍手)  総理に対する質問の第一点は、この法案は即刻撤回されたほうが日本のためになると確信いたしますが、総理にこの法案を撤回されようとする意思がおありかどうかという点でございます。周知のごとく、この法律案は三年越しのものでありまして、昭和四十年以来、審議未了、廃案という運命を繰り……

第57回国会 参議院本会議 第7号(1967/12/22、7期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました給与関係三法案に反対の討論を行ないたいと思います。  正当な労働に対し、正当な賃金を支払うことは使用者としての当然の責務であります。このことは、労使関係の安定をはかる上において最も重要なことであります。自由民主党政府の経済政策の失敗から、消費者物価の高騰、生計費の上昇を招いております。本年に入りましても、消費者米価、医療費、交通費等々、政府が任可または関与の権限を持っておる公共料金の引き上げをはじめといたしまして、その他の諸物価が軒並みに上昇し、特に本年における消費者物価の上昇率は急激に高まっておるのであります。これに反……

第58回国会 参議院本会議 第18号(1968/05/08、7期、日本社会党)

○伊藤顕道君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のございました防衛二法案について、佐藤総理並びに関係各大臣に質問を行ないたいと存じます。  まず、佐藤総理にお伺いいたします。  第一に、日本の航空自衛隊は、都下の府中基地にある米第五空軍司令部の指揮命令系統下にありますが、沖繩を含めた日本、韓国に配置されたレーダーサイトから来る報告を不断にまとめる一つの指揮室がこの府中基地にあることが明らかにされました。この指揮室にある迎撃のボタンを米軍将校が一押しすると、迎撃機が発進し敵機を威圧するまでの時間が、バッジの導入によって三分に短縮されております。ことばをかえていえば、三分で、もしかしたら……


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ページ更新日:2024/10/19
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