国会議員白書トップ参議院議員森八三一>議員立法(全期間)

森八三一 参議院議員
「議員立法」(全期間)

森八三一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

議員立法歴代TOP500(参)
266位

このページでは、森八三一参議院議員が在職中に提出者となった議員立法(参法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/12/02
データ入手日:2024/10/17
〔ページ内リンク〕
■議員立法(参法)提出数  ■提出法案(参法)一覧


議員立法提出数(参議院)

在籍期
提出数
順位



5本
うち筆頭
0本
83位

4本
うち筆頭
0本
99位

4期
(1956/07/08〜)
0本
うち筆頭
0本
-

1本
うち筆頭
0本
59位

6期
(1962/07/01〜)
0本
うち筆頭
0本
-

7期
(1965/07/04〜)
0本
うち筆頭
0本
-

8期
(1968/07/07〜)
0本
うち筆頭
0本
-

9期
(1971/06/27〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
10本
うち筆頭
0本
266位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。

議員立法一覧(参議院)

2期(1950/06/04〜)

公認会計士法の一部を改正する法律案

第10回国会 参議院 参法 第13号(1951/03/22提出、1951/03/26成立)

自転車競技法等の一部を改正する法律案

第13回国会 参議院 参法 第12号(1952/06/09提出、1952/06/26成立)

織物消費税法の廃止に伴う特別措置に関する法律案

第15回国会 参議院 参法 第2号(1952/12/09提出、未了)

簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案

第15回国会 参議院 参法 第5号(1952/12/15提出、1952/12/24成立)

国の所有に属する物品の売払代金の納付に関する法律の一部を改正する法律案

第15回国会 参議院 参法 第8号(1953/02/26提出、未了)

3期(1953/04/24〜)

国の所有に属する物品の売払代金の納付に関する法律の一部を改正する法律案

第16回国会 参議院 参法 第1号(1953/05/29提出、1953/07/14成立)

水産業協同組合法の一部を改正する法律案

第19回国会 参議院 参法 第4号(1954/03/03提出、1954/03/12成立)

臘虎膃肭獣猟獲取締法の一部を改正する法律案

第19回国会 参議院 参法 第14号(1954/05/24提出、1954/05/29成立)
提出者:森崎隆
[筆頭]
秋山俊一郎青山正一森八三一菊田七平千田正

中央卸売市場法の一部を改正する法律案

第22回国会 参議院 参法 第28号(1955/07/27提出、未了)
提出者:田中啓一
[筆頭]
池田宇右衛門東隆菊田七平千田正白波瀬米吉森八三一

5期(1959/06/02〜)

酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律案

第38回国会 参議院 参法 第16号(1961/04/12提出、1961/05/19成立)

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/02
データ入手日:2024/10/17
〔ページ内リンク〕
■議員立法(参法)提出数  ■提出法案(参法)一覧

森八三一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。