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野本品吉 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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野本品吉参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
126位
発言文字数
13636文字
119位

発言数
1回
134位
発言文字数
3025文字
146位

発言数
1回
146位
発言文字数
1084文字
180位

6期
(1962/07/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
6回
1038位
発言文字数
17745文字
863位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13636文字
109位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3025文字
138位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1084文字
173位

6期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
17745文字
822位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

3期(1953/04/24〜)

第16回国会 参議院本会議 第12号(1953/06/18、3期、純無所属クラブ)

○野本品吉君 私は純無所属を代表いたしまして、若干の点につきまして質問を申上げたいと思つております。  第一にお伺いいたしたいと思いますことは、経済団体連合会発表の防衛力整備に関する試案に対しまして、吉田総理はどのようにお考えになつておられるかということでございます。経済団体連合会は、防衛産業の生産能力は、生産を必要とする需品の種類及び数量が大体示され、且つその需要が一定の期間継続されることが前提とならなければ到底これを決定することができないという考え方から、日本の国の防衛規模を想定いたしまして、防衛力整備に関する一試案を発表いたしたのであります。この想定によりますと、陸上兵力十五個師団、海上……

第19回国会 参議院本会議 第7号(1954/01/30、3期、純無所属クラブ)

○野本品吉君 一昨日来、同僚議員諸君の熱心な御質問と、これに対する政府の御答弁によりまして、私どもは当面しております問題の所在と、政府のこれに対するお考えとの大体を承知することができたのでありますので、ここに同じ問題を繰返すことを避けまして、残されたと思う若干の問題につきまして御質問申上げたいと思います。  第一に、私は吉田総理に対しましてお伺いいたしたいと思いますが、いわゆる国力に応じました自衛力の漸増ということが、警察予備隊から保安隊になり、保安隊からやがて自衛隊になるという、そうして又その装備も新聞等の報ずるところによりますというと逐次著しい変化を来たしておる。かような事実を目の前にいた……

第24回国会 参議院本会議 第36号(1956/04/16、3期、自由民主党)

○野本品吉君 私は、ただいま議題となっております防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案の両案に対しまして、自由民主党を代表し、若干の所見を述べて賛成の意を表します。(拍手)  委員会における審議途上におきまして、いろいろと言われた問題につきましては、委員長報告並びにただいまの木下議員の発言によって、大体おわかりいただいたことと思います。さらに私は私の議論を進める上におきまして、その他の点について、まずもって触れておきたいと思います。  日本国憲法は、自衛権は認めるが、自衛力を持つこととその行使は許されないということ、それからわが国の防衛力は、安全保障条約に基いて米……

第24回国会 参議院本会議 第50号(1956/05/18、3期、自由民主党)

○野本品吉君 ただいま議題となりました国務大臣の私企業等への関与の制限に関する法律案ほか一件につきまして、内閣委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国務大臣の私企業等への関与の制限に関する法律案について申し上げます。本法律案について、発議者がその提案の理由として述べるところを申し上げますと、内閣総理大臣その他の国務大臣は、わが国の行政府において最高の重責にあり、その政治的活動が、わが国の商業、工業、金融業等の私企業には申すに及ばず、私企業以外の事業にも有形、無形の影響を及ぼすことは言を待たない。もしこれらの人々が、これらの事業に関与いたしておった場合には、その公正な……


4期(1956/07/08〜)

第29回国会 参議院本会議 第10号(1958/07/04、4期、自由民主党)

○野本品吉君 討論に先だちまして、私は一言、私どもの立場についての誤解があるようでありますから、これを解くために申し添えることをお許しいただきたいと思います。  先刻来の社会党の同僚議員諸君の発言をよく聞いておりますというと、今度のこの法案につきまして、私及び私どもの自民党が、社会党の諸君に発言の機会を絶対に与えないという方針のもとに、この法案審議に臨んだということが、しばしば言われておるのでありますが、これは全く事実に反するのでありまして、この点を明らかにしてから、討論に入りたいと思うのであります。(拍手)  社会党の諸君は、この法案がきわめて重要法案であるというので、予備審査の段階において……


5期(1959/06/02〜)

第40回国会 参議院本会議 第14号(1962/03/30、5期、自由民主党)

○野本品吉君 ただいま議題となりました学校法人紛争の調停等に関する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  私立学校は、おのおの特色ある学風と伝統によりまして、わが国学校教育の重要な一翼をにない、学術文化の進展に寄与しつつありますが、近年、名城大学において見られるごとく、学校法人の理事、評議員の間において、長期にわたり深刻な紛争が続けられ、そのために学校法人の正常な管理及び運営が阻害され、かつ、法令の規定や寄付行為に違反する事態が起こっております。  本法律案は、このような事態を憂慮し、これをそのままに放置することは、ひとりその学校の教職員、学生、……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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