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内村清次 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

内村清次[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、内村清次参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



1期(1947/04/20〜)
1本
43位

2期(1950/06/04〜)
0本
-

3期(1953/04/24〜)
0本
-

4期(1956/07/08〜)
0本
-

5期(1959/06/02〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

恩給法の改正並びに恩給支払促進に関する質問主意書

第7回国会 参議院 質問主意書 第1号(1949/12/05提出、1期)
質問内容
現在の恩給は過去の実質価値に比するなら極めて低下しているが、退職者にとつては退職後の生活の重要な要素となつており生活維持と再就職又は始めようとする営業に欠くべからざる資金となつている。然るに一方金額の支払は恩給事務の複雑と手続の繁雑とのために遅延し実際は長期間これの利用を当てにすることが全く出来ない実情にある。
例えば 一般的な立場でも退職から支給決定まで五、六ケ月を要し更に支給までに二、三ケ月…
答弁内容
一、現在退職する公務員の恩給額は、所謂六千三百七円ベースの俸給額を基礎として計算しておるので、この種の者については目下の処恩給額を増額することは考えていない。しかし、昭和二十三年十一月三十日以前に退職した公務員の恩給額即ち所謂六千三百七円ベース以下の俸給額を基礎として計算された恩給額は、現在在職する者が退職した場合の恩給額に比し少額となつておるのであり、恩給金額としては不当に少額であると考えられる…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/16

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