国会議員白書トップ参議院議員常岡一郎>議員立法(全期間)

常岡一郎 参議院議員
「議員立法」(全期間)

常岡一郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

議員立法歴代TOP500(参)
201位

2期TOP25
25位
4期TOP50
44位

このページでは、常岡一郎参議院議員が在職中に提出者となった議員立法(参法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/12/02
データ入手日:2024/10/17
〔ページ内リンク〕
■議員立法(参法)提出数  ■提出法案(参法)一覧


議員立法提出数(参議院)

在籍期
提出数
順位



8本
うち筆頭
0本
25位
TOP25

3本
うち筆頭
0本
118位

2本
うち筆頭
0本
44位
TOP50

5期
(1959/06/02〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
13本
うち筆頭
0本
201位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。

議員立法一覧(参議院)

2期(1950/06/04〜)

旅館業法の一部を改正する法律案

第9回国会 参議院 参法 第2号(1950/12/02提出、未了)

厚生年金保険法特例案

第10回国会 参議院 参法 第3号(1951/02/28提出、1951/03/17成立)
提出者:長島銀蔵
[筆頭]
有馬英二河崎ナツ中山寿彦常岡一郎松原一彦

戦傷病者等対策審議会設置法案

第10回国会 参議院 参法 第26号(1951/06/01提出、未了)

自転車競技法等の一部を改正する法律案

第13回国会 参議院 参法 第12号(1952/06/09提出、1952/06/26成立)

織物消費税法の廃止に伴う特別措置に関する法律案

第15回国会 参議院 参法 第2号(1952/12/09提出、未了)

母子福祉資金貸付法案

第15回国会 参議院 参法 第4号(1952/12/15提出、未了)

清掃法案

第15回国会 参議院 参法 第14号(1953/03/10提出、未了)

覚せい剤取締法の一部を改正する法律案

第15回国会 参議院 参法 第15号(1953/03/11提出、未了)

3期(1953/04/24〜)

医療法の一部を改正する法律案

第16回国会 参議院 参法 第8号(1953/07/28提出、1953/08/03成立)

覚せい剤取締法の一部を改正する法律案

第19回国会 参議院 参法 第17号(1954/05/26提出、1954/05/31成立)

社会福祉事業等の施設に関する措置法案

第22回国会 参議院 参法 第21号(1955/07/19提出、1958/04/25成立)
提出者:小林英三
[筆頭]
常岡一郎山下義信竹中勝男有馬英二加藤武徳

4期(1956/07/08〜)

著作権法の一部を改正する法律案

第28回国会 参議院 参法 第6号(1958/03/26提出、1958/04/23成立)
提出者:野本品吉
[筆頭]
吉江勝保竹中勝男常岡一郎

へき地教育振興法の一部を改正する法律案

第28回国会 参議院 参法 第16号(1958/04/17提出、1958/04/23成立)

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/02
データ入手日:2024/10/17
〔ページ内リンク〕
■議員立法(参法)提出数  ■提出法案(参法)一覧

常岡一郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。