加瀬完 参議院議員
基本情報と活動実績

加瀬完[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

加瀬完参議院議員の在職時の活動を要約的にまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01

〔ページ内リンク〕
■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
加瀬完
よみ
かせかん
name
KASE Kan
在籍期
3期(1953/04/24〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
4期(1956/07/08〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
5期(1959/06/02〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
6期(1962/07/01〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
7期(1965/07/04〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
8期(1968/07/07〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
9期(1971/06/27〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
10期(1974/07/07〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
11期(1977/07/10〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計
12期(1980/06/22〜)
 →同選挙区議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(参議院)

1953年
4月
24日
第3回参議院議員通常選挙
千葉県選挙区
無所属
当選
(1回目)
1959年
6月
2日
第5回参議院議員通常選挙
千葉県選挙区
日本社会党
当選
(2回目)
1965年
7月
4日
第7回参議院議員通常選挙
千葉県選挙区
日本社会党
当選
(3回目)
1971年
6月
27日
第9回参議院議員通常選挙
千葉県選挙区
日本社会党
当選
(4回目)
1977年
7月
10日
第11回参議院議員通常選挙
千葉県選挙区
日本社会党
当選
(5回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→加瀬完[参]
選挙結果

本会議発言(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
11回
56位
発言文字数
47865文字
27位

発言数
3回
80位
発言文字数
15809文字
44位

発言数
3回
81位
発言文字数
10706文字
79位

発言数
12回
15位
発言文字数
26622文字
15位
TOP25

発言数
5回
40位
発言文字数
17148文字
39位

発言数
1回
120位
発言文字数
1542文字
147位

発言数
4回
65位
発言文字数
29957文字
6位
TOP10

発言数
1回
126位
発言文字数
3829文字
123位

発言数
31回
2位
発言文字数
17528文字
13位
TOP25

12期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
71回
31位
発言文字数
171006文字
37位
TOP50

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
47865文字
24位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
15809文字
40位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10706文字
73位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
26622文字
13位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
17148文字
37位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1542文字
140位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
29957文字
4位
TOP5

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3829文字
118位

議会
31回
17528文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

12期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
31回
17528文字
36位
政府
0回
0文字
-
非役職
40回
153478文字
28位
TOP50

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

11期
副議長議会、第81回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


実際の発言内容→加瀬完[参]
本会議発言

委員会出席・発言(参議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
216回
68位
発言数
116回
48位
TOP50
発言文字数
580690文字
19位
TOP25

委員出席
107回
147位
発言数
73回
47位
TOP50
発言文字数
405235文字
23位
TOP25

委員出席
144回
88位
発言数
95回
19位
TOP25
発言文字数
540666文字
15位
TOP25

委員出席
133回
101位
発言数
86回
13位
TOP25
発言文字数
385734文字
21位
TOP25

委員出席
138回
66位
発言数
60回
39位
TOP50
発言文字数
264322文字
44位
TOP50

委員出席
68回
188位
発言数
42回
61位
発言文字数
358584文字
30位
TOP50

委員出席
80回
171位
発言数
40回
82位
発言文字数
384897文字
35位
TOP50

委員出席
45回
227位
発言数
24回
116位
発言文字数
163260文字
77位

11期
(1977/07/10〜)
委員出席
0回
-
発言数
1回
233位
発言文字数
504文字
239位

12期
(1980/06/22〜)
委員出席
2回
250位
発言数
1回
224位
発言文字数
730文字
231位


参議院在籍時通算
委員出席
933回
69位
TOP100
発言数
538回
16位
TOP50
発言文字数
3084622文字
9位
TOP10


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
16回
65位
発言数
10回
30位
発言文字数
65683文字
10位
TOP10

委員出席
4回
157位
発言数
3回
69位
発言文字数
15282文字
49位

委員出席
11回
34位
発言数
9回
6位
TOP10
発言文字数
77488文字
5位
TOP5

委員出席
9回
27位
発言数
9回
5位
TOP5
発言文字数
31910文字
18位
TOP20

委員出席
5回
65位
発言数
3回
41位
発言文字数
31519文字
21位

委員出席
6回
61位
発言数
6回
10位
TOP10
発言文字数
38183文字
11位
TOP20

委員出席
11回
71位
発言数
7回
33位
発言文字数
32447文字
47位

委員出席
2回
148位
発言数
1回
101位
発言文字数
340文字
130位

11期
(1977/07/10〜)
委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

12期
(1980/06/22〜)
委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
委員出席
64回
293位
発言数
48回
54位
TOP100
発言文字数
292852文字
10位
TOP10


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

地方行政委員会(第28回国会)
社会労働委員会(第41回国会)
文教委員会(第46回国会)
交通安全対策特別委員会(第72回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

地方行政委員会(第25回国会)
文教委員会(第34回国会)
予算委員会(第40回国会)
科学技術振興対策特別委員会(第46回国会)
議院運営委員会(第52回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→加瀬完[参]
委員会統計

議員立法(参議院)

在籍期
提出数
順位



8本
うち筆頭
0本
37位
TOP50

4期
(1956/07/08〜)
0本
うち筆頭
0本
-

5期
(1959/06/02〜)
0本
うち筆頭
0本
-

10本
うち筆頭
2本
7位
TOP10

1本
うち筆頭
0本
26位
TOP50

8期
(1968/07/07〜)
0本
うち筆頭
0本
-

1本
うち筆頭
0本
22位
TOP25

10期
(1974/07/07〜)
0本
うち筆頭
0本
-

11期
(1977/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-

12期
(1980/06/22〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
20本
うち筆頭
2本
100位
TOP100
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→加瀬完[参]
議員立法


質問主意書(参議院)

在籍期
提出数
順位



3期(1953/04/24〜)
0本
-

4期(1956/07/08〜)
0本
-

1本
5位
TOP5

6期(1962/07/01〜)
0本
-

7期(1965/07/04〜)
0本
-

8期(1968/07/07〜)
0本
-

9期(1971/06/27〜)
0本
-

2本
14位
TOP15

11期(1977/07/10〜)
0本
-

12期(1980/06/22〜)
0本
-



参議院在籍時通算
3本
259位

質問の内容と政府の回答→加瀬完[参]
質問主意書


会派履歴(参議院 ※参考情報)

無所属クラブ (初出日付:1953/05/29、会議録より)
日本社会党(第四控室・左) (初出日付:1954/12/06、会議録より)
無所属クラブ (初出日付:1955/07/27、会議録より)
日本社会党(第四控室・左) (初出日付:1955/07/28、会議録より)
日本社会党 (初出日付:1955/11/01、会議録より)
各派に属しない議員 (初出日付:1977/08/02、会議録より)
日本社会党 (初出日付:1980/11/20、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院 ※参考情報)

5期
文教委員会理事議会、第34回国会)

6期
社会労働委員長議会、第41回国会)
予算委員会第一分科会主査議会、第46回国会)

7期
社会労働委員長議会、第58回国会)

8期
社会労働委員長議会、第59回国会)

9期
交通安全対策特別委員長議会、第72回国会)
予算委員会第一分科会副主査議会、第72回国会)

10期
交通安全対策特別委員長議会、第73回国会)

11期
副議長議会、第81回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。



ページ更新日:2024/12/01

〔ページ内リンク〕
■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

加瀬完[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。